私が食器を片づけようと席を立つと潔癖妻が用を言いつけました。
潔癖妻「そこのティッシュの空き箱を片づけて、新しいのを出して頂戴。」
ガサツ夫「お前は何かやる事を思いついたら、必ずオレに言いつけるよな?自分でやるという選択肢は無いんか?」
潔癖妻「うっさいわね。私は忙しいの!そんなつまんない事言ってないで、黙ってやって頂戴!」
ガサツ夫「('A`)…。」
そこに救世主・長男君が登場しました!
長男君「なんでままはいつもぱぱにいいつけてばっかりなの?」
潔癖妻「パパがやってくれる方が早いでしょ?」
長男君「ぱぱがかいしゃにいってても?」
潔癖妻「(;・∀・)…。」
いつの間にこんなにつっこみが上手になったのでしょうか?(・∀・)ニヤニヤ
潔癖妻「そこのティッシュの空き箱を片づけて、新しいのを出して頂戴。」
ガサツ夫「お前は何かやる事を思いついたら、必ずオレに言いつけるよな?自分でやるという選択肢は無いんか?」
潔癖妻「うっさいわね。私は忙しいの!そんなつまんない事言ってないで、黙ってやって頂戴!」
ガサツ夫「('A`)…。」
そこに救世主・長男君が登場しました!
長男君「なんでままはいつもぱぱにいいつけてばっかりなの?」
潔癖妻「パパがやってくれる方が早いでしょ?」
長男君「ぱぱがかいしゃにいってても?」
潔癖妻「(;・∀・)…。」
いつの間にこんなにつっこみが上手になったのでしょうか?(・∀・)ニヤニヤ