さて引き続きグレートカーンズのクエストを続けている。
パパカーンの4人の相談役を説得(それぞれのクエストをこなす)し、
リージョンからの派遣されている男の手記(グレートカーンズの実態とその対応が書いてある、大半は殺さねばならない的な内容)
をパパカーンに暴露する。その場でリージョンの男は殺され、、リージョンとの同盟は破棄された、(うーんここまで来るのに結構かかった、、、)
そのことをフーバーダムのムーア大佐に報告
で次は、、、 ついにMRハウスの排除命令がだされた。
ついに決定的なものがきたなーと思いつつも、依頼を受けてラッキー38カジノへ。
MRハウスの依頼を受けなくなってから結構経つが、特に制止を受けることもなく中に進入。
セキュルトロンとの壮絶な戦闘をイメージしていたが、特に戦闘もないまま、ミスターハウスの生身の体が保管されている、地区に侵入、苦労することのなく生命維持装置を開けて、
リーパークラブで一撃。よぼよぼの体を叩きのめすのに良心の呵責を感じないでもなかったが、何の苦もなくMRハウスを排除。あっけなさ過ぎて拍子抜けしてしまった。もうちょっとセキュリティーというものを考えろよと思いつつも、クエストをクリアした。