鉄道模型のワイズ模型店ブログ

TOMYTEC 2016年11月以降 新製品・再生産品 のご案内!

 今回は、TOMYTEC 2016年11月以降 新製品・再生産品 流鉄5000形若葉・三岐751系および関連パーツのご案内でございます!

 6月は、祭日などがございませんので、お疲れがたまらないようにお気をつけくださいませ。

 ご予約商品の商品情報を更新いたしました!

 TOMYTEC 2016年11月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!

鉄道コレクション 流鉄5000形 若葉 5004編成 2両セット
鉄道コレクション 三岐鉄道751系 3両セット
TM-08R 鉄道コレクション 動力ユニット 20m級用A
TT-04R Nゲージ走行用パーツセット 車輪径5.6mm 2両分 グレー
0230 パンタグラフ PS16P 2個入

 元 西武新101系譲渡車シリーズが登場いたします!

秩父線という山岳線の走行に適した大出力モーターや抑速ブレーキを装備するなど様々な新しい技術を採用した高性能電車の101系は、同時にデビューした5000系「レッドアロー」と共に活躍し、西武を代表する形式へと発展しました。
 1979年からは車体デザインを一新した車両が増備され、新101系と呼ばれるようになりました。
 新101系は、2・4・8両の編成が存在し、西武の主力車両として活躍をしましたが、30000系の登場により、支線への転用やワンマン化改造、地方私鉄への譲渡などが始まっています。

 流鉄は、千葉県北西部に位置する流山市にある鉄道会社で、馬橋駅~流山駅間5.7kmを結ぶ流山線を有しています。
 在籍の全編成が5000形で2両編成5本がおり、編成ごとに車体色が異なり、それぞれに愛称がつけられています。今回製品化の5004編成は車体が黄緑色、「若葉」の愛称で親しまれ、2012年より運用を開始し、主力編成のひとつとして現在活躍しています。

 三岐鉄道は、三岐線と北勢線の鉄道2路線の他、バス事業などを行なう三重県の鉄道会社です。
 751系は2009年より三岐線(近鉄富田駅~西藤原駅間/26.5km)で運用を開始し、現在、3両編成1本が活躍しています。

 Nゲージ化パーツは以下の通りとなります。

 動力ユニット : TM-08R・走行用パーツセット : TT-04R・パンタグラフ : 0230

 三岐751系は、東武からやって来た電気機関車牽引のセメント貨物列車共々いかがでしょうか?

 下記関連パーツが同時再生産となります。

TM-08R 鉄道コレクション 動力ユニット 20m級用A
TT-04R Nゲージ走行用パーツセット 車輪径5.6mm 2両分 グレー
0230 パンタグラフ PS16P 2個入

再生産のため、仕様変更などはございません。

   スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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