鉄道模型のワイズ模型店ブログ

グリーンマックス 2014年5月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!

 今回は、グリーンマックス 2014年5月以降 新製品・再生産品 名鉄2100系・名鉄1700系・京急新1000形1次車・阪神2000系・近鉄15200系あおぞらII他のご案内でございます!

 3月も末となり、桜の便りも聞こえてくるようになりました。皆様のお近くではいかがでしょうか?

 ご予約商品の商品情報を更新いたしました!

 今回は、グリーンマックス 2014年5月以降

4536 名鉄2200系 1次車 2203編成 6両セット
4537 名鉄2200系 2次車 2207編成 6両セット
4623 名鉄1700系 1701編成 6両セット
4624 名鉄1700系 1703編成 6両セット
4620 京急新1000形 1次車 1001編成 8両セット
4621 京急新1000形 1次車 1405編成 基本4両セット
4622 京急新1000形 1次車 1401編成 増結4両セット
4616 阪神2000系 2207編成 連結器交換後 6両セット
4619 阪神2000系 2201編成 登場時 6両セット
4626 近鉄15200系 あおぞらII 15202編成 4両セット
4629 近鉄15200系 あおぞらII 復刻塗装 2両セット M
4630 近鉄15200系 あおぞらII 復刻塗装 2両セット T
4158 小田急8000形 未更新車 基本6両セット
4323 京成3150形 更新車 4両セット
4323 京成3150形 更新車 4両セット
4349 名鉄5700系 基本4両セット
4505 近鉄16600系 Ace 基本2両セット M
4517 東京メトロ05系 13次車 東西線 第41編成 基本4両セット
4518 東京メトロ05系 13次車 東西線 第41編成 増結用中間車3両Aセット
4519 東京メトロ05系 13次車 東西線 第41編成 増結用中間車3両Bセット
4051 名鉄空港特急 ミュースカイ 2000系 増備車 4輌基本セット
4052 名鉄空港特急 ミュースカイ 2000系 増備車 4輌増結セット
052 名鉄空港特急 ミュースカイ 2000系 増備車 4輌増結セット
4053 名鉄空港特急 ミュースカイ 2000系 改造車 4輌基本セット
4054 名鉄空港特急 ミュースカイ 2000系 改造車 4輌増結セット
4171 近鉄22600系Ace 4輛セット M
4172 近鉄22600系Ace 4輛セット T
4173 近鉄22600系Ace 2輛セット M
4174 近鉄22600系Ace 2輛セット T
4470 近鉄22600系Ace 先頭車4両セット M
1107T 京成3700形6次車 4輛トータルセット
1107M 京成3700形6次車 増結用中間車4輛セット
1150T 東武800型 3両トータルセット
1151T 東武850型 3両トータルセット

 明哲一般特急用2200系・1700系が登場いたします!

4536 名鉄2200系 1次車 2203編成 6両セット
4537 名鉄2200系 2次車 2207編成 6両セット
4623 名鉄1700系 1701編成 6両セット
4624 名鉄1700系 1703編成 6両セット

 名鉄2200系は2004年に中部国際空港への鉄道アクセス用として全車特別車の2000系ミュースカイと共に登場しました。2200系は特別車2両と一般車4両の6両編成で組成されており、車内設備は2000系と3300系と共通のものとなっています。カラーリングは白色の車体に青いカラーリングの2000系とは異なり、白色の車体に名鉄カラーのスカーレットを先頭部と肩部ラインで配色しています。特別車と一般車の区別が一目で分かるように1、2号車側面に号車番号と特別車を示すロゴを配し、空港アクセスの主役として2000系と共に活躍中です。

 名鉄1700系は、2008年12月27日のダイヤ改正からミュースカイを除く全車特別車特急を廃止するという計画に基づき、全車特別車特急であった1600系の2両(特別車)と新造された2300系4両(一般車)を組み合わせて一部特別車特急に改造、改番されて登場しました。特別車側と一般車側で異なる前面形状、特別車モ1700の前面および、2300系全車両の種別・行先表示器がフルカラーLEDになっているのが特徴です。6両編成4本が在籍し、2200系と共通運用で快速特急・特急を中心に使用されています。ラッシュ時間帯は通勤車両3100系、3150系を2両増結した8両編成で運用されます。

 2200系セットは、2014年現在の2203編成と2207編成を再現いたします。
 1次車と2次車で異なる特別車の側窓配置の違いを再現しています。
 車体側面には、Mロゴマーク・Series2200のロゴ・1、2号車ロゴ・号車表示・特別車・一般車表記が印刷済です。
 動力車を除く室内にはクロスシートパーツ(エメラルドグリーン、パープル色)を装着済です。

 1700系セットは、2014年現在の1701編成と1703編成をプロトタイプに製品化いたします。
 第1・2編成と第3・4編成で異なるVVVFインバータ形状を再現いたします。
 車体側面には、Mロゴマーク・Series1700のロゴ・号車表示・特別車・一般車表記が印刷済となっています。

 動力車を除く、室内にはクロスシートパーツ(マルーン、パープル色)を装着済です。

 同時に再生産となります空港アクセス特急の2200系ミュースカイ共々名鉄特急としていかがでしょうか?

 京浜急行の主力車新1000形に特定編成モデルが登場いたします!

4620 京急新1000形 1次車 1001編成 8両セット
4621 京急新1000形 1次車 1405編成 基本4両セット
4622 京急新1000形 1次車 1401編成 増結4両セット

 京急新1000形は、2002年に登場した1000形、700形の置き換え用として、2100形の車体や主要機器をベースとして設計され、快適性の向上、環境への配慮、省エネルギー化、保守の低減などを目指した車両です。
 途中6次車からは、車体がアルミからステンレスに変更されています。

 1次車は2002年に8両編成3本、4両編成2本が製造されました。1次車の特徴は8両編成1本と4両編成1本を3M3Tの6両編成2本に組成変更することが可能な機器構成である点で、4両編成の中間車には6両編成化の際にパンタグラフを2基搭載できるよう準備工事がされているのが特徴です。(8両編成は1両にパンタグラフを2基搭載しています)

 今回は、2009年頃の方向幕が白幕化された姿をプロトタイプに製品化いたします。
 4両編成のパンタグラフ準備屋根を再現いたします。
 車体側面にはKEIKYUロゴを印刷済です。

 京急や都営浅草線・京成など様々な列車との並びはいかがでしょうか?

 阪神赤胴車で最後の阪神顔デザインを保っていた2000系が登場いたします!

4616 阪神2000系 2207編成 連結器交換後 6両セット
4619 阪神2000系 2201編成 登場時 6両セット

 阪神2000系は、1975~1978年にかけて製造された7001・7101形および7801・7901形40番台車の車齢が約20年となり、更新時期を迎えました。6両固定編成化に伴う先頭車の中間車化改造、付随車の電動化、制御方式の界磁添加励磁制御化などの大規模改造が行われたため、改造後は新形式「2000系」となりました。前面は幌、渡り板、ジャンパ栓を撤去し、それまで幌が付いていた部分にはステンレス製の飾り枠が取り付けられています。第1編成である2201編成は1990年9月に大阪側3両(2201-2101-2001)、同年11月に神戸側3両(2202-2102-2002)が登場。1994年5月からはスカートの取付、1997年からは中間車2101形奇数車に2基搭載されているパンタグラフのうち、神戸寄りのパンタグラフを撤去、2007年には近鉄との相互乗り入れに合わせて連結器をバンドン式連結器から廻り子式連結器に交換しています。
 1995年の阪神淡路大震災で、8編成中5編成が被災し、2201編成を筆頭に12両が廃車されました。
 2006年に登場した新型車両1000系の増備により引退が進み、2011年6月末に全車両が引退しました。

 今回は、登場時と晩年の姿がそれぞれ登場いたします!

 2207編成セットは、2007年頃の連結器が廻り子式に交換された姿を再現いたします。
 2201編成セットは、1990年の登場時を再現いたします。
 車体・台車・床下機器などは新規製作にて再現いたします!
 車紋・車番は印刷済となります。

 直通特急を初め優等列車に投入された200系ですが、甲子園球場での試合開催日に運転されたノンストップ臨時特急などとしてもいかがでしょうか?

 近鉄で修学旅行用に改造された12200系改造の15200系に新しい仕様が登場いたします!

4626 近鉄15200系 あおぞらII 15202編成 4両セット
4629 近鉄15200系 あおぞらII 復刻塗装 2両セット M
4630 近鉄15200系 あおぞらII 復刻塗装 2両セット T

 近鉄12200系は、12000系の改良形として1969年に誕生した近鉄特急を代表する形式のひとつです。登場当時の2輛編成は、先頭車の乗務員室直後に配置されたスナックコーナーが特徴でしたが、その利用頻度の減少から、1974年にスナックコーナーが廃止されました。1976年からスナックコーナーの撤去改造が行われ、改造対象となった3編成ではスナックコーナーを撤去後8名分の座席が設けられました。スナックコーナー窓が左右で揃っているのが特徴です。
 15200系あおぞらIIは2005年~2006年にかけて18200系あおぞらIIの後継車両として、22000系などの登場で余裕のあった12200系スナックカーを改造して4両編成2本、2両編成1本が登場しました。塗装は18200系あおぞらIIに準じた白い車体にスカイブルーのラインが入った塗装で、各所にロゴマークがレタリングされています。外観上の変化としては前面の行先表示部分および側面の行先表示は撤去され、前面の貫通扉部分は黒色で塗装されています。2013年に20100系あおぞら号の復刻塗装として2両編成1本が新たに登場しました。

 今回は、かつて発売した限定品とは異なり、2014年時点での実車同様の側面窓配置をプロトタイプに設定しています。

 15202編成は、明星車庫所属で、名古屋線を基点とする団体列車に使用されています。
 4両編成の第2編成。12200系時代は2両編成12230編成で、改造にあたり当時6両固定編成だった12256編成から中間車2両を抜いて4両固定編成化、抜いた中間車2両を12230編成に組み込みました。前者と後者で搭載するパンタグラフが異なったため、15200系に改造された際に編成内でパンタグラフが混在しています。先頭車にはPT42、中間車にはPT48を搭載しています。
 ク15102(パンタ無し先頭車)にはトイレ窓(小)が両側面に残存しているのが特徴です。

 15204編成は、明星所車庫に属し、名古屋線を基点とする団体列車に使用されています。
 20100系あおぞら号のクリームに赤いラインのカラーリングを復刻しています。元々は12231編成でした。
 他の15200系とは異なり、基本的な外観は12200系時代から変化はありません。前面ヘッドマーク、側面方向幕が残存したままです。
 ク15104(パンタ無し先頭車)にはトイレ窓(小)が両側面に残存しています。車番の色は車体色と同じ赤色です。

 前面・側面にはあおぞらIIのロゴマークが印刷済です。

 動力車を除く室内にはクロスシートパーツ(ピンク色)が装着済です。

 是非、新旧様々な近鉄車両と共にいかがでしょうか?

 下記商品が再生産となります。

4158 小田急8000形 未更新車 基本6両セット
4323 京成3150形 更新車 4両セット
4323 京成3150形 更新車 4両セット
4349 名鉄5700系 基本4両セット
4505 近鉄16600系 Ace 基本2両セット M
4517 東京メトロ05系 13次車 東西線 第41編成 基本4両セット
4518 東京メトロ05系 13次車 東西線 第41編成 増結用中間車3両Aセット
4519 東京メトロ05系 13次車 東西線 第41編成 増結用中間車3両Bセット
4051 名鉄空港特急 ミュースカイ 2000系 増備車 4輌基本セット
4052 名鉄空港特急 ミュースカイ 2000系 増備車 4輌増結セット
4053 名鉄空港特急 ミュースカイ 2000系 改造車 4輌基本セット
4054 名鉄空港特急 ミュースカイ 2000系 改造車 4輌増結セット
4171 近鉄22600系Ace 4輛セット M
4172 近鉄22600系Ace 4輛セット T
4173 近鉄22600系Ace 2輛セット M
4174 近鉄22600系Ace 2輛セット T
4470 近鉄22600系Ace 先頭車4両セット M
1107T 京成3700形6次車 4輛トータルセット
1107M 京成3700形6次車 増結用中間車4輛セット
1150T 東武800型 3両トータルセット
1151T 東武850型 3両トータルセット

 再生産のため、仕様変更はございません。

   スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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