いい家日記

アイムの家熊本のスタッフブログ

ためしてガッテン!!

2018年08月17日 | Weblog

まだまだ暑さが続くこの頃

皆様体調はいかがでしょうか。

私は感染性胃腸炎にかかり、腹痛と戦っております💦

体調の変化などでも胃腸炎にかかるとの事でしたので、

体調の方を整えてまいります💦

まだまだ気温が高く湿度も高い

お風呂場にカビは生えていませんか?

先日、お風呂のカビ予防でご相談を受けて

色々と検索しておりましたが、

NHKのためしてガッテン!という番組で

カビ退治が放送していたみたいです(見ていませんが…)

※以下引用※

いくらキレイにしても復活しちゃうカビ。でも、カビを根こそぎ倒す退治法がありました。

その方法は、「50のお湯をかける」だけ。カビとはいえ生き物。50度以上の熱に触れると、

カビのタンパク質が変性し死んでしまうのです。しかも、ゴムパッキンやタイル目地の奥など、

カビ取り剤が届かないような場所でも、この方法なら関係ありません。

【コツ① カビを根こそぎ退治!】 50℃のお湯を90秒間かける

まずは、浴室に生えたカビを根こそぎ退治しましょう。ゴムパッキンや、タイルの目地に深く入り込んでしまったカビは

、奥まで熱を伝える必要があります。実験の結果、「50度のお湯を90秒間かける」ことで、

表面から1ミリ深くまで、50℃に達することが分かりました。奥まで入り込んだカビも、

ほとんどは表面から1ミリ以内にいるので、これでほとんど死滅させることができます。

コツ② カビの黒ずみを白くする】カビ取り剤&目地修正グッズでピカピカに!

残念ながら、カビは死んでも黒いまま!白くなりません。そこで、おすすめなのが「カビ取り剤」。

優れた漂白作用があるため、黒く残ったカビの跡を、白くすることができます。

カビが奥深くまで入り込んで黒さが取り切れない場合は、ホームセンターなどで売られている

「目地修正グッズ」もおすすめです。タイルの目地やゴムパッキンのカビを、

白く塗りつぶすことで、目立たなくすることができます。

【コツ③ カビを予防!】 1週間に1回、50℃のお湯を5秒間かける

カビは直接お湯がかかると、5秒間で死んでしまいます。浴室で、カビの胞子が大きく成長するまでは

およそ1週間~10日間。そのため、1週間に1回、カビが成長する前に、

50℃のお湯を5秒間かければ、カビを予防することができます。

※以上引用※

文字ばかりですいません……。

早速自宅で試してみます。

皆さんもぜひ試してみてください!


 

 

 

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