350ml缶の底くらいある大きさの乳輪は、果たして「化け物」か。

2ショットチャットで、私は必ず「乳輪の大きさはどのくらい？」と聞きます。で、500円玉より大きめか、小さ目か、もしくは缶ビールの缶底くらいあるのか？と聞くんですね。

実際、500円玉より大きい場合、「私は乳輪が大きいの」という人が多くて、缶ビールの缶底は、かなり大きい人。缶ビールの缶底くらい大きいのが、私が言う「乳輪が大きい人」という定義に当てはまる感じなんですね。純粋に好みでいえば、350ml缶の缶底を超える大きさが好みです。

今日はこだわられた

今日話した女性は、26歳の女性で、母乳で子供を育てたということ。話の中で彼女は、その「基準」がどうしても気に入らなかったようで、僕の基準に異議を唱えてきました。
「缶ビールの缶底と、500円玉じゃあ、違いすぎます」といわれましたよ。う～ん・・・。「あんまり、その基準はこだわってないんだけどね・・・じゃあ、２５０ｍｌ缶の底くらい？」と僕。

どうやら、これらもすべて気に入らなかったようでした。挙句の果てには、「あなたは富士山とエベレストの差の間に、モンブランを持ってくる人なのか」といわれてしまいました。そのあと、すぐ出て行かれてしまった・・・。う～ん、そうか。そういう見方もあるよね。
正直、この辺の基準の話は、笑ってスルーしてくれればいいんだけど、きっと彼女のなかでは、どこかこのサイズの基準が気になってたみたいですね。なんとなく、張り詰めたものを感じたし。

なぜ、僕が「彼女は気にしているんじゃないか」とおもったかというと、僕が「缶ビールの缶底くらいある？」と聞くと、「そこまでは・・・・化け物じゃあるまいし」だって。この大きさ、６ｃｍなんですが、結構いるんですよ。僕はそういう大きさの人と会ったこともあるし、そんなに化け物扱いするほどじゃあない。

結局は、コンプレックスなのかしら・・・

「化け物」扱いした彼女、でも僕の待機メッセージをみて入ってきた。これは、コンプレックスを抱えつつも、なにか答えを探していたのかなと思います。

ただ、缶ビールの缶底くらいの乳輪を「化け物」といわれると、腹立たしかったねぇ。自分の好きなものを、「化け物じゃあるまいし」といわれたら、悲しいものね。こういう発言が、乳輪の大きい女性、自らの口から出るほどですから、乳輪が大きいことに対してコンプレックスを持っている人は、相当いるんだなぁとおもいました。

でも、この発言きり、僕は冷めてしまった。う～ん、了見の狭い女性とは、あまり話したくないですね。