昨日、また×1・34歳と会ってしまいました。暑い日で、なぜか理由も無く彼女に2ヶ月ぶりにメールをしてしまいます・・・。要するに、仕事が終わってからHしない？ってことなんだよ。千葉県のお客さんが終わったのが6時前後。このまま会社に帰っても7時過ぎるし、まぁ、かえってすることも無かったので、そのまま鶯谷で彼女に会いました。
ともかく、Hをした。
とにかく、セックスしました。彼女は2ヶ月前に僕とセックスをした後、誰ともしてないって。乳首を愛撫しただけでビショビショになっていた。お尻まで滴っていたからね。「言わないでよ～」といっていたけど、こういう状況も久しぶりで、なんだか、その状況を冷静に感じていた。久しぶりって、こういうことかぁ・・・なんて。
びしょびしょだったけど、きちんと愛撫しました。彼女にもしっかり舐めてもらいました。そんで、後背位にて挿入。あんまり濡れているんでびっくりしましたが、まぁ、潮らしきものも噴出してましたから当然といえば、当然でしょう。挿入をすっかり楽しみ、彼女の膣の置くまでペニスを挿入したまま「突き当たり感」を楽しんでいました。もう、セックスをする、と決めて、何もかも忘れるかのように、その感触を貪りました。膣口にしっかりはまっているペニスをみて、その動きを詳細に見ようとして眼鏡をかけたくらい。
1回目は、そうして射精をして終わった。
一体、僕に何が残ったのだろう。この女性をセックスをした後に訪れる、なんともいえないギャップというか・・・。今回もこの女性に色々と話を聞いてもらった。つかれが「どっ」と出始めた。彼女の体に包まれる自分が、なぜか受け入れられないのです。わかるでしょうか・・・。それでも、どこかで頼ろうとする感覚。この自分の弱さなのか、いい加減さなのか、わかりませんが。ともかく、この両極端な感じがなんとも耐え難いのです。
頭が痛くなる
２回目もしました。彼女のクリトリスに指を乗せてみると、それだけで感じ始めました。本当に指を置いていただけだったのです。初めてだったんだけど、クリトリスがビクビクとはっきり自分から動いているのを感じました。本当にびっくり。クリトリスって、男で言うところの亀頭に似ている器官らしいですから、勃起しているのと同じような動きだったのかなと思います。充血の繰り返しだよね。
指を２本いれても、もう全然平気なほど濡れていたので、また膣の中に指を入れて愛撫をします。乳首を舌の先で舐め始めて指を膣の上の壁に這わせ、具合を見ながら刺激を繰り返します。そうするうちに、彼女はまた潮を吹くのです。手を膣からぬくと今手を洗ってきたかのようにびしょびしょになっているのです。達成感はないんだけど、不思議でした。冷静にすごいぬれているなぁ、と感じそのまま挿入したのですが、挿入したとたん、あまりに膣が広がっていて入ってないと勘違いしてしまいました。もともと膣口は小さくないのです。
正上位でしっかり目に挿入を繰り返しました。ちょっと、すごい濡れてて、もう膣も感じてても濡れるだけで緊張感が無い感じでした。
射精をして、ぐったりします。彼女に覆いかぶさってしまった。僕はそのまま動けませんでした。頭痛もしたし、吐き気もした。なぜだろう、と真剣に思いました。なぜ彼女と一緒にいたくないのだろう。悩みを聞いてもらっただけじゃない。あぁ、なぜ彼女に受け入れてもらおうと思って会ったのに、いざ受け入れてもらうと鬱陶しいのだろうか。受け入れてもらったとたんに、その受け入れてもらった感じが、すごく気に入らなくなるのです。
頭痛が止まらず、低くうなり声を上げました。彼女は「大丈夫？あなた体弱いんだから、無理しないで」と言いました。「うん・・・。ほんとだよね・・・」と言うのが精一杯。頭を両方から引っ張られてねじられているような感じ。「どうしたらいいんだ、なにが納得できないんだ。」安らぎを求めているのに、求めるほどに安らげない。
違う人をさがそう。
その日は彼女と駅で別れました。いつもどおり。「また、したくなったら連絡してね。今日はありがとう」と言われました。とても連絡する気にはなれなかったけど、「そうするよ。」って。
彼女に、「なぜ僕と会うんだ」と聞いてみたら、「心配だから」と言ってた。「一時期の燃え上がるような恋愛感情みたいなものは今は無いんだけど・・・」と。そんなものがあったのだ。それも少なからず驚いた。
もしかすると、そんな感じが鬱陶しいのかもしれない。受け入れてあげる・・・と言われるのが、鬱陶しい。なんて贅沢、なんて自分勝手。自分が受け入れてくれと完全にお願いして会っているのにもかかわらず、こういう結果になっている。
・・・また、他を探そう。そう思った。会わないか会うか、その×１・３４歳の彼女とは今後わからないけど、探そうって思った。セフレはセフレでもうこれからも関係を続けたいと感じているが、まだ貪り続けたい自分が居る。セックスに限界をみながら、それでもまだまだ貪り続けたいと思う自分が居て、ある日突然、その感情にすっかり飲み込まれてしまうのです。
そういう女性、居ませんか。一緒に流されてくれるような女性。
ともかく、Hをした。
とにかく、セックスしました。彼女は2ヶ月前に僕とセックスをした後、誰ともしてないって。乳首を愛撫しただけでビショビショになっていた。お尻まで滴っていたからね。「言わないでよ～」といっていたけど、こういう状況も久しぶりで、なんだか、その状況を冷静に感じていた。久しぶりって、こういうことかぁ・・・なんて。
びしょびしょだったけど、きちんと愛撫しました。彼女にもしっかり舐めてもらいました。そんで、後背位にて挿入。あんまり濡れているんでびっくりしましたが、まぁ、潮らしきものも噴出してましたから当然といえば、当然でしょう。挿入をすっかり楽しみ、彼女の膣の置くまでペニスを挿入したまま「突き当たり感」を楽しんでいました。もう、セックスをする、と決めて、何もかも忘れるかのように、その感触を貪りました。膣口にしっかりはまっているペニスをみて、その動きを詳細に見ようとして眼鏡をかけたくらい。
1回目は、そうして射精をして終わった。
一体、僕に何が残ったのだろう。この女性をセックスをした後に訪れる、なんともいえないギャップというか・・・。今回もこの女性に色々と話を聞いてもらった。つかれが「どっ」と出始めた。彼女の体に包まれる自分が、なぜか受け入れられないのです。わかるでしょうか・・・。それでも、どこかで頼ろうとする感覚。この自分の弱さなのか、いい加減さなのか、わかりませんが。ともかく、この両極端な感じがなんとも耐え難いのです。
頭が痛くなる
２回目もしました。彼女のクリトリスに指を乗せてみると、それだけで感じ始めました。本当に指を置いていただけだったのです。初めてだったんだけど、クリトリスがビクビクとはっきり自分から動いているのを感じました。本当にびっくり。クリトリスって、男で言うところの亀頭に似ている器官らしいですから、勃起しているのと同じような動きだったのかなと思います。充血の繰り返しだよね。
指を２本いれても、もう全然平気なほど濡れていたので、また膣の中に指を入れて愛撫をします。乳首を舌の先で舐め始めて指を膣の上の壁に這わせ、具合を見ながら刺激を繰り返します。そうするうちに、彼女はまた潮を吹くのです。手を膣からぬくと今手を洗ってきたかのようにびしょびしょになっているのです。達成感はないんだけど、不思議でした。冷静にすごいぬれているなぁ、と感じそのまま挿入したのですが、挿入したとたん、あまりに膣が広がっていて入ってないと勘違いしてしまいました。もともと膣口は小さくないのです。
正上位でしっかり目に挿入を繰り返しました。ちょっと、すごい濡れてて、もう膣も感じてても濡れるだけで緊張感が無い感じでした。
射精をして、ぐったりします。彼女に覆いかぶさってしまった。僕はそのまま動けませんでした。頭痛もしたし、吐き気もした。なぜだろう、と真剣に思いました。なぜ彼女と一緒にいたくないのだろう。悩みを聞いてもらっただけじゃない。あぁ、なぜ彼女に受け入れてもらおうと思って会ったのに、いざ受け入れてもらうと鬱陶しいのだろうか。受け入れてもらったとたんに、その受け入れてもらった感じが、すごく気に入らなくなるのです。
頭痛が止まらず、低くうなり声を上げました。彼女は「大丈夫？あなた体弱いんだから、無理しないで」と言いました。「うん・・・。ほんとだよね・・・」と言うのが精一杯。頭を両方から引っ張られてねじられているような感じ。「どうしたらいいんだ、なにが納得できないんだ。」安らぎを求めているのに、求めるほどに安らげない。
違う人をさがそう。
その日は彼女と駅で別れました。いつもどおり。「また、したくなったら連絡してね。今日はありがとう」と言われました。とても連絡する気にはなれなかったけど、「そうするよ。」って。
彼女に、「なぜ僕と会うんだ」と聞いてみたら、「心配だから」と言ってた。「一時期の燃え上がるような恋愛感情みたいなものは今は無いんだけど・・・」と。そんなものがあったのだ。それも少なからず驚いた。
もしかすると、そんな感じが鬱陶しいのかもしれない。受け入れてあげる・・・と言われるのが、鬱陶しい。なんて贅沢、なんて自分勝手。自分が受け入れてくれと完全にお願いして会っているのにもかかわらず、こういう結果になっている。
・・・また、他を探そう。そう思った。会わないか会うか、その×１・３４歳の彼女とは今後わからないけど、探そうって思った。セフレはセフレでもうこれからも関係を続けたいと感じているが、まだ貪り続けたい自分が居る。セックスに限界をみながら、それでもまだまだ貪り続けたいと思う自分が居て、ある日突然、その感情にすっかり飲み込まれてしまうのです。
そういう女性、居ませんか。一緒に流されてくれるような女性。