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アメリカ国防総省生物兵器 Dilyana Gaytandzhieva

2020-06-28 15:51:58 | ヤフーブログ



 

 

 


By Dilyana Gaytandzhieva -April 29, 2018
Dilyana Gaytandzhieva -2018年4月29日
”ディリヤナ・ゲイタンジエヴァ”

 

 

米軍は、生物兵器の禁止に関する

国連条約に真っ向から違反しており、

定期的に 致命的な ウィルス、
細菌、毒素を作り出しています。


何十万人もの何も
知らない人々が、

組織的に
危険な病原菌や
他、不治の病に
さらされています。

続き:

アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #1

 

 

- 極秘実験 -

 

バテルは過去10年間
米国国土安全保障省(DHS )
との契約に基づいて、

メリーランド州 フォートデトリックで
国家機密バイオラボを運営してきました。
(国立生物防御分析 / 対策センター– NBACC)

同社は DHSから 3億4,440万ドルの
連邦契約(2006〜2016)と1730万
ドルの契約(2015〜2026)を 受けています。

バテルが NBACCで 行った

秘密実験には 次のものがあります;

粉末散布技術評価;
エアロゾル化した毒素によって
もたらされる 危険性評価、

及び、

メリオイドーシス = 類鼻疽”るいびそ”の 毒性評価。

類鼻疽菌"B. Pseudomallei”は、
過去に 見込みのある

生物兵器として米国で 

研究されてます。

 

続き:
アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #2

 

 

 

 

 

- ベルウェザー作戦 -

米国陸軍化学研究開発部の
生物兵器支部は、1960年に
ユタ州ダグウェイ試験場で
野外での蚊の刺咬”しこう”
行動を 調査します。

 

軍は 飢餓状態にあった
雌の ネッタイシマカで、
野外実験を しました。

 

続き: 

アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #3

 


腐敗した科学 コロナ ヒドロキシクロロキンランセットスキャンダルの研究。

2020-06-25 06:30:30 | ヤフーブログ

 


 

 

 


背後に 誰がいたのか?

 

大手製薬会社に代わり HCQを拒絶する、

アンソニー・ファウチの思惑。

 

 

 

 

By ミシェル・チョスドフスキー
グローバルリサーチ 2020年6月10日

 


ガーディアンは
コロナウィルス
治療法としての

HCQ"ヒドロキシクロロキン"を
阻止する事を 目的とした
ヒドロキシクロロキン研究の
背後にある スキャンダルを
明らかにしました。※ガーディアンは 英国大手新聞。

 

ランセット 誌、ヒドロキシクロロキン研究
スキャンダルの 背後にある、

米国 テクノロジー企業の
最高経営責任者が 共同執筆した
数十の科学的論文が  現在監査を
受けています。


科学的公正性を 主張する
専門家や、デジタル操作

されたように 見える画像

含まれています。

 

監査は、サージスフィア”Surgisphere”という
会社が、主要な科学的研究で
疑わしいデータを 使用し、

その後、ランセットニューイングランド・
ジャーナル・オブ・メディシン
を 含む、

世界をリードする医学ジャーナルによって
撤回された事を 発見した、ガーディアンの
調査に 続いています。

 

 

ランセット誌によると:

サージスフィア会社と その創設者、
または共同執筆者である

サパン・デサイー"Sapan Desai"が

ランセットの 出版物で行った
データと 分析の信憑性に 関して、
いくつか懸念を 提起しています。


独立した第三者による、Surgisphere社の 
査読"内容の評価・訂正"を 開始しました。

 

 

この研究は 2019年12月20日から
2020年4月14日までに

世界中の671ある病院から COVID-19で
入院した 96 032人の患者データ分析に
基づいているとされています。

 

サージスフィアの 最高経営責任者である、

サパン・デサイー "Sapan Desai"博士は
調査は 担当していませんでした。


筆頭著者は ハーバード大学医学部教授の
マンディープ・メーラ"Mandeep Mehra"

です。:

 

「データソースを 使うのが
適しているか 確認するのを 怠っていました。

本当に、申し訳ありません。

 

サージスフィア”Surgisphere”による、科学の 不正行為。

※Surgisphere社=アメリカの医療分析会社


最高責任者のサパン・デサイー博士が 責任を負います。

 

彼の背後に、 誰がいたのでしょう?
 


このレポートを「依頼」したのは誰ですか?

 

製薬業界、ワクチンロビー組織は
この戦略背後に いたのでしょうか?

 


The Gilead-Brigham Health計画は
2020年3月、開始されました。

 

 

医療分析会社、Surgisphere社の研究は
トランプ顧問である、
ファウチ博士が 推奨するように、


HCQ”ヒドロキシクロロキン”阻止の理由を

用意する事を計画していたのでしょうか?

 

 

(撤回前)研究を 

読んだ時の、ファウチは

CNNに 語ったように

ニヤリとし、

 

 

- ヒドロキシクロロキンは、

効果的な治療ではない事は、 はっきりしている… 

 

  • サージスフィア レポートを 参照:

    「科学的データでは HCQの有効性について
    欠けているのは 非情に 明白です。」と
    ファウチ博士は言った。(CNNから)

 

CNNによる、Surgisphere社による報告の
信頼できる評価(ランセット撤回前)は 
次のとおりです。:

 

「2020年5月22日金曜日に 医学雑誌ランセットで
発表された大規模観察研究[Surgisphere社]によると、

ヒドロキシクロロキンまたは
クロロキンで治療された重症
のCovid-19患者は死亡または 
危険な不整脈を発症する可能性が高い。

 

  • CNNは この「偽の科学的研究」
    の宣伝を「撤回」していますか? 

 


アンソニー ファウチ  

国立アレルギー感染症研究所
(NIAID)所長で、

ヒドロキシクロロキンの発端から
キャンペーン先頭に立ち、HCQ
対して同じく「科学上の論争」を引き起こし、

確固として COVID-19 治療法はなく、

唯一の解決策は ワクチンでした。

 

ヒドロキシクロロキン
打ち砕くキャンペーンは、

製薬会社と 米国経済を破壊し、
政治課題を進めたいと考えている

双方の連中により、

容赦なく行われてきました。

 

何十万人もの命と、

何十億ドルもの 納税者の
お金がかかったのは衝撃的です。

 

しかし 政治的、または
財務利益の為での

科学の 腐敗は、

はっきりとした現代の 
特徴となっていますが、
目新しい事ではありません。

 

ガーディアンによると、
Surgisphere社研究発表は
即影響します:

 

「Surgisphere社の データは、
Covid-19患者の死亡数増加を
示していた為に、Covid-19に
対するヒドロキシクロロキンの
試験は5月に 中止されます。」

 

研究では  HCQを 服用すると

「死亡リスクが 高くなる。」


5月22日 嘘の サージスフィア社
ランセット誌報告の 翌日、

ベルギー、フランス、イタリアを含めた
いくつかの国で ヒドロキシクロロキン
使用中止活動をします。

 

この研究では、抗マラリア薬を
服用している患者は、薬を服用
していない患者よりも
死亡リスクは高いと結論付けられました

 

ファウチ博士は 

Surgisphere社
調査を 実施する前は、


コロナウイルスとの関連で
ヒドロキシクロロキンの使用は
研究されていなかった、

と断言します。

 

 

 

 

 

「証明された薬では無い」:「不十分な 既知の物質。」

 

 

 

馬鹿げた、 虚偽の 陳述。

 

 

 

 


ファウチが 言わないのは


ヒドロキシクロロキンは 

米国疾病予防管理センター"CDC"によって

コロナウイルス感染に
使用される薬剤として

15年前に「研究」され、

テストされていた事です。

 

クロロキンは 2002年に使用され、

2005年Virology Journalに発表された
CDCの後援で 
SARS-1コロナウイルスに
対してテストされました。

 

この記事の主な
結論は 次のとおりです。:


クロロキンは、
SARSコロナウィルス感染また
拡散の強力な 阻害物質です。


2002年のSARS-1の発生で
使用されます。

 

CDC疾病予防管理センター”の支持を得ています。 

 

発案者 Dr. Martin J. Vincentは
同僚と共に アトランタに拠点を置く
CDC・Special Pathogens Branchに所属し、

モントリオールに 拠点を置いた

パートナー研究機関も 努めています。

 

 

この研究の 主な結論は、
クロロキンは 試験薬であり、

 

SARS-コロナウィルス感染症に
使用できるということです。

 

 

アンソニーファウチ博士は COVID-19に
適用できる治療法は 発表していません。

 

彼が言っている事は

治療法はない、と いうことです。

 

そして彼は ランセットによって
撤回された サージスフィア社による
偽りの科学的研究を 支持しています。

 


アンソニーファウチ博士

SARS-1コロナウイルス治療の為に15年前、

CDC米国疾病予防管理センターによって
承認された薬物を 意図的に 

ブロックしています。

 

 

最近では、コロナウイルスや

SARS-COV-2(COVID-19)の発生に関連し、
多くの国で 広く使用されています。

 

 

 

彼は、誰の利益に、

貢献しているのでしょうか?

 

 

 

ミシェル・チョスドフスキーは

オタワ大学経済学名誉教授、モントリオールグローバル研究編集者
グローバリゼーション研究センター(CRG)の創設者です。

彼は 発展途上国の 政府経済顧問を務め
国際機関コンサルタントを務めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


英国「コロナウィルス」死亡95%が(他の死因での死亡)グローバルリサーチ 

2020-06-18 17:46:12 | ヤフーブログ

 

 

英国「コロナウィルス」死亡95%が 他の死因での死亡 グローバルリサーチ (OffGuardian)

 

 

 

 


最新の 統計によると 多くの死亡者は
少なくとも一つは 別の疾患を抱えていました。
 

 

 

 

グローバルリサーチ 2020年6月12日
OffGuardian  2020年6月9日

 

 


NHS 英:国民保健サービスが 

発表した統計によれば 英国と

ウェールズで 記録された

「コロナウィルスに よる死亡」95%以上が、

深刻な「併存疾患」による他の死亡原因で

重症になっていたのかもしれません。

 

 

最新の数字からは

全く冷めるような 見解となります。

 


併存疾患の統計に 焦点を当てます。


コロナウィルスだけが 原因として

挙げられた年齢別死亡数は 以下のとおりです。:
 


0-19歳:3
20〜39歳:32
40〜59歳:255
60〜79歳:551
80歳以上:477
 

 

これは「パンデミック」開始から、
英国とウェールズに広がります。


簡潔に言うと、
英国の病院で
6月3日までの

コロナによる
27045人の死亡のうち、
1318人だけ併存疾患がありません。

これは 5%未満です。

 

 

これは3月イタリアで報告された統計と

ほとんど同じで、酷似しています。


Hector Drummond Magazine

クリストファー ・ ボイヤーさんは

素晴らしいグラフを 作成しました。
 

 

※Hector Drummond Magazineは 

複数著者による 雑誌スタイルのブログ。



 

 

 


大きい緑色のグラフは コロナウィルスと 
他何らかの深刻な疾患で 亡くなった方です。


小さい黄色の グラフは 
コロナで 亡くなった方です。

 


他のケース(緑のグラフ) 25727件では、
42000以上の 併存疾患が
あると 記載されています。



それは 大体で 2つです。
(レポート自体 多くの患者には
複数の疾患があった事を指摘しています)

 


繰り返しになりますがイタリアの
数字と 完全に一致しており、

死者の80%以上が少なくとも、

2つの併存疾患を抱えてました。



これら併存疾患とは?



レポートは 数ある中でも、
虚血性心疾患
"きょけつせいしんしっかん"、
慢性の腎臓病、
ぜんそくまたは 認知症が
リストされていました

 


それ以外には また、
恐らくは肝不全、肺気腫、

エイズ、様々な形態の癌、

まさに可能性のある
他の疾患を含めた
19,000近くの「その他」の
状態も記載されています。
 

 

確実なのは、
これら疾患が 本当の死因であり、


コロナウィルスが 直接の
原因ではない事です。
 


なお、ウィルスPCRテストは
最大80%の ケースが 

偽陽性”ぎようせい”で
かえってくる 可能性があり、

これら死亡の 大部分は

ウィルスに 感染さえして
無かった可能性も十分に
ありえます。

 

 

 

 


これは 速報では ありません。






これまで 何度も取り上げています。



 

グローバリゼーション研究センター(CRG)は、

モントリオールに拠点を 置く独立した

研究機関 および メディア組織。 CRGは 

カナダ ケベック州にある登録 非営利団体。

 


アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #1 By Dilyana Gaytandzhieva 

2020-06-07 14:49:20 | ヤフーブログ

 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
中国に 実行能力なんてある訳ない…。
 
 
 
 

CIA:マインドコントロール医師:ハーバードからグアンタナモまで #1

2020-06-05 07:10:08 | ヤフーブログ

 

 

CIA:マインドコントロール医師:ハーバードからグアンタナモまで #1 

 

コリン・A・ロス"Colin A. Ross"著:The CIA Doctors


軍事マインドコントロールと プロジェクトブルーバード 

2009年9月3日

私の本「The CIA Doctors」は、

情報公開法に基づき
CIAから受け取った15000ページの
文書と医学雑誌に掲載された
数多くの論文に基づいています。

 

これらの論文は 
エアフォースオフィスの 
化学的研究、

合衆国陸軍省“the Department of the Army”
米海軍研究局”the Office of Naval Research”

CIAが 資金提供した
研究結果を 報告している。

1950年~1972年まで CIAは ハーバード、
イェール、コーネル、ジョンズホプキンス、
スタンフォードを含めた多くの主要大学に
国家機密研究の為、資金提供をしました。

 


BLUEBIRD、ARTICHOKE、MKULTRA、
MKSEARCH、MKNAOMIなど 

一連の CIA洗脳操作
プログラムが ありました。

MKULTRAと関連プログラムには
いくつかの部分で
一致する目的がありました。

1つは 洗脳操作薬を
業者から購入する事でした。

もう一つは、後で
国家機密レベルでの顧問として
働く可能性のある研究者と
関係を 築く事でした。


これらのプログラムの
中心的な目的とは、
拡張尋問術で記憶を
消し去り、挿入し、
洗脳された人を 開発、

実行する方法を
学ぶ事でした。


このすべては、機密解除された
CIA文書に 疑いもないくらい
はっきりと 記載されており、

CIA 軍事洗脳操作の、
氷山の一角を
垣間見る事ができます。


CIAマインドコントロール実験は、

子供や 昏睡状態の患者、
妊娠中の女性、一般住民と

極秘実験のである事を
知らない他グループに行われ、

放射線、麻薬、生物兵器実験が
混ぜ合わせられて行われます。


放射能、細菌、菌類が都市地域に放出された。

 

グリーン・ラン作戦行動の間、
スポケーン都市上空には
大量の立ち込めた放射線が放出された。;

 

プルトニウムは 
ハーバード脳深部刺激療法チームの
一員である、Dr.William Sweetが
ボストンの昏睡状態の患者に投与します。;

 

プントニウムは ニューイングランド、
フェルナンド学校の 知的障害児の
シリアルに 入れられました;


751人の妊婦に 
ヴァンダービルト大学で
プルトニウムを投与する。;

 

バクテリアの セラチア菌は
サンフランシスコ大気中に放出され、
その結果、立て続けに感染が発生、

プルトニウムは ロチェスター大学の
切断手術患者に 注入された。

これら実験は 全ては、
インフォームドコンセント
フォローアップ無く実施された。

※医師と患者との十分な情報を得た上での合意。

幻覚剤、マリファナ、
アンフェタミン他薬物が、 

レキシントンの投獄された
麻薬中毒者や、

ジョージタウン大学病院の
末期がん患者、

ミシガン州
イオニア州立病院に
入院した性犯罪者と、

サンフランシスコ、
ニューヨークCIAに
雇われた売春婦が選んだ
ジョンに 投与された。

 

これら実験の ほとんどは、
トップシークレットクリアランス
持つ精神科医によって行われます。

※セキュリティ・クリアランスの事だと思う。
(徹底的なバックグラウンドチェックの完了後、
機密情報または制限区域へのアクセスを許可する。)

 

これらにはオクラホマ大学
精神医学部会長で 後に、

UCLAの 精神科および
神経精神医学研究所を担当した、

ルイス・ジョリオン・ウェスト

(Louis Jolyon West)が含まれ;

 

Dr.Robert Hyde in Boston; 

ボストンのロバート・ハイド博士;

Dr. Carl Rogers at the University of Wisconsin;

ウィスコンシン大学 カール・ロジャーズ博士;

Dr. Martin Orne at Harvard; 
ハーバード大学の マーティン・テオドール・オルヌ博士;

Dr. Charles Osgood at the University of Illinois; 

イリノイ大学 チャールズ・オズグッド博士;


Dr. James Hamilton at Stanford; 

スタンフォード大学の ジェームズ・ハミルトン博士;

リッチモンド大学 Charles Geschichter博士、
ハロルド・アレクサンダー・アブラムソン博士、

そしてコーネル大学 ハロルド・ウルフ博士。

 

国家機密で承認された

その他の MKULTRA請負業者は、

米国国立衛生研究所の
脳神経外科医である、

Maitland Baldwin博士と、
エモリー大学薬理学者である

カールファイファー博士が
含まれていました。

これらのCIA医師達は、

ニュルンベルク綱領を含め、
ヒポクラテスまでさかのぼる、

すべての医療倫理を違反しています。

 

次回:CIA:マインドコントロール医師:ハーバードからグアンタナモまで #2

 

コリン・A・ロス

国際的に 著名な研究者で、
著者、講師であり精神科医です。


彼の研究は、情報自由法の下得られた
15,000ページの文書に基づいています。