20世紀以前は
病人は 医者に
近づかないのが
賢明でした。
時には治療は
危険でした。
英:The Economist
地域:米国
テーマ::メディアの偽情報/科学と医学
By Children’s Health Defense
Global Research, 2021年5月28日
元ファイザー製薬副社長は
ロバート・F・ケネディ・ジュニアへ
次のように語っています:
「健康な若者への「実験的」
mRNAワクチン接種は
強制されるべきではない。」
Former Pfizer VP Tells RFK, Jr.: Young, Healthy People Shouldn’t be Coerced into Taking ‘Experimental’ Vaccines
ファイザー製薬の
元副社長である
マイク・イェドン博士は
チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス※
会長、ロバート・F・ケネディーJrとの
インタビューで
mRNAワクチン
テクノロジーの
安全性について
疑念を表明しました。
"ロバートケネディーJr運営サイト"
元ファイザー副社長であり
アレルギー及び呼吸器の
主任科学者である
マイケル・イェドン博士によると、
「COVIDワクチンは
”全く新しい技術”であり
ワクチンと
呼ぶべきでは
ありません。」
ロバート・F・ケネディーJr会長に
イェドンさんは
COVIDワクチンが
mRNAテクノロジーを
使っている事を知り
驚いたと 語ります。
イェドンさんが
10年前、ファイザーの
ポジションから
離れた時は
「科学者は
安全に 投与できる
mRNAテクノロジーを
使用した製品を
作る事から
ほど遠かった、」
と述べています。
製薬業界で新薬研究を
リードしてきた 32年の
ベテラン、イエドンさんは
次のように語っています。
「彼らが、どうやって
障害を克服したのか
私の興味を
引き付けました。
それは細胞への安全な
メッセージの伝達であり
それによって
メッセージをコピーし、
細胞に害を及ぼすことなく
何らかの重要な
処理が実行される。
それらは 常にラボの
課題だったので、
彼らがどうやって
成功したかのは
私には よくわかりません。
望み通りに
細胞を 傷つけないで
細胞へ取り込む事は
できません。
無論、私にはラボで
成功したのか
どうかもわからない。」
“I was intrigued as to what they’ve done to fix the difficulties, which are safe delivery, really safe delivery of a message into a cell that will allow it to then copy that message and do something useful without in any way being harmful. I don’t really understand how they’ve succeeded because those were always the problems in the lab. Can’t get it into cells without hurting them to do what you want. Of course, I’m not sure they have succeeded.”
以上の理由から
COVIDワクチンは
血栓など深刻な副作用を
引き起こす可能性のある
実験技術を
利用しているため
イェドンさんは
「ウイルスの危険に
さらされてない
若い健康な人々へ
絶対に提供するべき
ではありません。」と
述べています。
「私には 25と 29になる
娘が2人います。
若く健康な彼女達は
COVID-19による
重大なリスクはないので
これら製品を最終的に
強制する事へ行きつく
場合、 間違いなく
私は正気を失うでしょう。」
“I have two healthy adult girls, 25 and 29 years-old, and I would be really upset if they ended up being coerced into taking these products because they’re healthy and young, and there are not any measurable risks from COVID-19.”
ロバート・F・ケネディ・ジュニア
弁護士。 1963年パレード中暗殺された
元米国大統領ジョン F ケネディーの
甥にあたります。
おまけ映像 マイケル・イエドン 長さ 2:19
真実を言って職を失う、不名誉な
陰謀論者レッテルを
貼られた医師専門家は
去年頭から相当数いるといいます。
メディアに同調した神話、
ワクチン肯定派や
コロナウイルス脅威説を
言う専門家には
何のリスクもありません。
最悪イエドンさんは
命を 狙われる
可能性もあるのです。
一般人は なにか判断する時、
その辺も考慮に
入れるべきでしょう。
リスクある方に
必ず真相があります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます