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アメリカ国防総省生物兵器#4 ペンタゴンが コウモリを集め、研究する訳。

2020-08-06 14:22:50 | ヤフーブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


The Pentagon Bio-weapons
アメリカ国防総省生物兵器 #4



By Dilyana Gaytandzhieva -2018年4月29日
ディリヤナ・ゲイタンジエヴァ 

 

 

前回 :

 アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #1

 

アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #2


アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #3

 

 

 

 



Why the Pentagon collects and studies bats
ペンタゴンが コウモリを集め、研究する訳。



コウモリは エボラウィルス、
中東呼吸器症候群(MERS)

その他の致命的病気の宿主です。


ただし これらのウイルスが
人間に 感染する、正確なプロセスは
今のところ不明です。


コウモリにおける、軍事的に重要で
致命的病原体を 発見するために、
DTRAプロジェクトの下、

数多くの 研究が行われてきました。 



2014年研究目的で 221匹のコウモリが 

ルーガーセンターで 安楽死させられます。


コウモリは アフリカ(2014-2016)での

致命的なエボラ出血熱の

発生が非難されています。


しかしながら、どのようにウィルスが 
人に 感染するのかについて明確な

証拠はこれまで提供されてなく、

自然感染でない意図的な

感染の疑いがあります。


致命的な ウイルス工学は
米国では 合法です。


MERSコロナウィルスは 
コウモリに由来し、


人間や ラクダに直接伝染すると
考えられています。


しかし、 エボラのように
ウイルスが 広がる

正確な方法は不明です。


MERS コロナウィルスが

原因で世界中15か国で

(2017年6月現在)

699人が 死亡し、
1,980件の症例が 

報告されました。


MERS-CoVは 米国によって操作された
インフルエンザや SARS同様、
国防総省により研究された ウィルスの1つです。

 




この活動の確認は 上記
デュアルユース」研究の
政府財政支援に対する
オバマの一時的禁止令です。


一時的禁止処置は 
2017年に 解除され
実験は 続けられています。


強化され 潜在力のある

パンデミック病原体の
実験は米国で合法です。



そのような実験は 病原体の
伝染性とまた 病原性を
高める事を目的としています。


Tularemia as Bioweapon
生物兵器としての 野兎病"やとびょう"



野兎病"やとびょう"は ラビットフィーバー
としても知られ、生物因子として分類され、
過去米国によって 開発されました。


しかし、野兎病に関する
ペンタゴンの 研究は、

ダニや げっ歯類などの病気を
引き起こす可能性のある細菌の
可能な媒介物についても 続けられています。


DTRAは、他の特に危険な 病原菌とともに
ジョージアで ツラレミアに関する、多くの

プロジェクトを 開始しました。


特に危険な 病原体(EDP)
または 特定の病原体は、
世界中の公衆衛生に対する
主要な懸念を 表しています。

 


ジョージア疫学と 野兎病の生態学 (2013-2016)
(ゲノム研究の為に 60000媒介生物が収集される)

ジョージアの ヒト野兎病の疫学と
人間の病気の疫学と ジョージアでの特に危険な病原体の調査。
(未分類熱病と出血熱/敗血症性ショック患者のセレクトされた薬剤研究)


野兎病は 米軍が過去開発した生物兵器の1つ。  出典:1981 米陸軍報告



 国防省生物研究所が ウクライナで病気を広める 





アメリカ国防脅威削減局(DTRA)は、

ロシアと国境を接する旧ソ連邦国ウクライナに

11ある、生物研究所へ 資金提供しました。






 

 



 




 

 


The US military program is sensitive information
米軍プログラムは 機密情報です


ウクライナは、自国の
軍事バイオ研究所を

統制できません。


2005年の米国国防総省と
ウクライナ保健省の間の
合意によると、


ウクライナ政府は
米国プログラムに関する
機密情報の公開を 禁止されており、


ウクライナは 米国国防総省(DoD)に
生物学的感染の 危険な病原体を
譲渡する 義務があります。


国防総省は、合意に基づく
プロジェクトに 関連して、
ウクライナの特定の国家機密への
アクセスを 許可されています。







 

 


Biological Experiments are war crimes
- 生物実験は 戦争犯罪です -


国際刑事裁判所のローマ規程(ICC)の

第8条は 生物学的実験を
戦争犯罪と 定義しています。

しかしながら米国は国際条約の

一党体制ではない為に、

戦争犯罪について説明責任を 
負う事はない。




次回: :

外交保護の下での 生物戦争科学者 #5 

 

まだ先はありますが、しばらくお休みします。

 

 

 

他タイトル :

 

364人のウクライナ人が 豚インフルエンザで死亡

2日間でインフルエンザウイルスにより死亡、
2016年3月の時点でウクライナ全国で364人の死亡が報告。


1gmの毒素で 100万人の人を殺すことができる 


国防総省は ウイルス、バクテリア、毒素を生産している


ボツリヌス神経毒素と炭疽菌での エアロゾル実験


ダグウェイ試験場での屋外フィールドテスト


米国は サダムフセイン生物兵器工場から バクテリアを盗む。


米国国防総省、昆虫にGMウィルスを感染させる


遺伝子組み換え人間


国防総省は 人間をも
操作したいと考えています。

新しい遺伝子情報で
人間を DNAレベルで
変えようとしています。


合成ウイルスに関する極秘研究


民族生物兵器

 

 

等。

 


 

 

 

関連記事:米軍バイオラボ バイオ兵器及び「病気原因薬剤」の産出

 

「コロナウィルスの 人為的可能性は 否定できない」元国連兵器委員会 Igor Nikulin

 

CIA:マインドコントロール医師: ハーバードからグアンタナモまで

 

 

 


私について Dilyana Gaytandzhieva -

 

 

 

 

 

 

 


コロナウイルスで 誰も死んでいない。 ブルガリア医師 Stoian Alexov

2020-07-13 10:01:28 | ヤフーブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

(5/8に行われたウェイブセミナー参加者による主な結論)


ドイツ、イタリア、スペイン、
フランス、スウェーデンで
行われた検死の 主な結論は、

(コロナが、) 致命的だと

説明できない事です。

 

 

少なくとも、病理学者が 

口に出すのは、

コロナィルスによって
死んだ人は 誰もいない、

という事です。


繰り返しますが、

コロナウィルスで
死んだ人は、 いません。」

 

 

「COVIDに対する ワクチンを作る事は
(今の所)不可能だと確信しているので、

法律が 予防接種とワクチンを 
どう扱うかを あらゆる点から
確認しておく 必要があります。

 

ビルゲイツが 自身の研究室で
何を しているのか、

具体的には 

私は わかりません。

 

彼が 作っている、
それは 本当に
ワクチンなのでしょうか、


それとも何か、

他のものなの

でしょうか?

 

 

[インフルエンザの場合]


他の疾患が 存在しないで
若者が死に至るウィルスを
1つ発見する事ができます。

 

言い換えれば、
コロナウィルス感染症は、
死に至らない感染症です。


そして インフルエンザは 

死につながる可能性があります。

 

 

 

 

 


WHOが 世界的大混乱を
引き起こしており、

彼らの 言う事の背後に 
本当の事実は ありません。」

 

 

 


ドクター Stoian Alexov 

ブルガリア BPA 
"Bulgarian Pathology Association"会長であり、(医療学会)

欧州では 名の知れた
ブルガリア病理学者。



ヨーロッパ病理学会(ESP)
ビデオインタビュー他から: 

 

 

 

 

 

“No one has died from the coronavirus”

 

 

 

 

関連ブログ記事 :


英国「コロナウィルス」死亡95%が(他の死因での死亡)

 

「定量PCRとは、矛盾した表現です。」 キャリー マリス

 

 

 

 

 


ウィルスで 死亡者 99%は 別の疾患の持ち主だったと イタリアは 言う ブルームバーグ

2020-07-08 21:55:57 | ヤフーブログ

 

 


ウィルスで亡くなった99%は 他の疾患の

持ち主だったと イタリアは 言います。

 


2020/3/18 ブルームバーグ

 

イタリア保健機関調査報告によれば、

イタリアの 

コロナウィルスによる
死亡者99%以上が 


以前から 疾患に
苦しむ人達でした。

ウイルスによる死者が 
2500人以上に達した後、

1週間で 150%増加があり、

保健機関は 

その間データを詳細に調べ、

この病気のまん延を防ぐのに
効果的手段を提供しています。

 

 


イタリアでは 31500以上の
確認症例が あります。



 

 

新しい研究では、

何故、イタリア感染者の
死亡率の約8%が他国より
高いのかについて、

明らかになる
可能性があります。


ローマに拠点を置く研究所は、


国のコロナウィルスでの死者
約18%の 医療記録を調査し、

調査結果では 

3人だけの犠牲者と、

全体0.8%で他の疾患
がない事が解りました。


患者の大体半数は 少なくとも
3つはすでにある病気で苦しみ、

約4分の1が

1つまたは 2つの
先にある疾患の持ち主です。


75%以上は 高血圧、

約35%が 糖尿病、

3分の1は 心臓病を
患っています。


高齢者への脅威

感染した年齢の中央値は 63歳ですが、
死亡する人の ほとんどは高齢者です。




イタリアで ウィルスで
死亡した人の
平均年齢は 79.5歳です。

3月17日現在で 50歳未満の
17人が
この病気で 亡くなりました。

イタリアの40歳未満 
犠牲者すべてが
深刻な病状の男性です。

 

 

関連記事 :英国「コロナウィルス」死亡95%が(他の死因での死亡)

英ウィルス学者 : ジョンオックスフォード博士 コロナ ウィルス COVID-19

コロナウィルス それを治療する為の ワクチンは必要ない。#1 Peter Koenig

「定量PCRとは、矛盾した表現です。」 生化学者 Kary Muliis キャリー マリス

 

 

 


アメリカ国防総省生物兵器 Dilyana Gaytandzhieva

2020-06-28 15:51:58 | ヤフーブログ



 

 

 


By Dilyana Gaytandzhieva -April 29, 2018
Dilyana Gaytandzhieva -2018年4月29日
”ディリヤナ・ゲイタンジエヴァ”

 

 

米軍は、生物兵器の禁止に関する

国連条約に真っ向から違反しており、

定期的に 致命的な ウィルス、
細菌、毒素を作り出しています。


何十万人もの何も
知らない人々が、

組織的に
危険な病原菌や
他、不治の病に
さらされています。

続き:

アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #1

 

 

- 極秘実験 -

 

バテルは過去10年間
米国国土安全保障省(DHS )
との契約に基づいて、

メリーランド州 フォートデトリックで
国家機密バイオラボを運営してきました。
(国立生物防御分析 / 対策センター– NBACC)

同社は DHSから 3億4,440万ドルの
連邦契約(2006〜2016)と1730万
ドルの契約(2015〜2026)を 受けています。

バテルが NBACCで 行った

秘密実験には 次のものがあります;

粉末散布技術評価;
エアロゾル化した毒素によって
もたらされる 危険性評価、

及び、

メリオイドーシス = 類鼻疽”るいびそ”の 毒性評価。

類鼻疽菌"B. Pseudomallei”は、
過去に 見込みのある

生物兵器として米国で 

研究されてます。

 

続き:
アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #2

 

 

 

 

 

- ベルウェザー作戦 -

米国陸軍化学研究開発部の
生物兵器支部は、1960年に
ユタ州ダグウェイ試験場で
野外での蚊の刺咬”しこう”
行動を 調査します。

 

軍は 飢餓状態にあった
雌の ネッタイシマカで、
野外実験を しました。

 

続き: 

アメリカ / ペンタゴンの 生物兵器 #3

 


腐敗した科学 コロナ ヒドロキシクロロキンランセットスキャンダルの研究。

2020-06-25 06:30:30 | ヤフーブログ

 


 

 

 


背後に 誰がいたのか?

 

大手製薬会社に代わり HCQを拒絶する、

アンソニー・ファウチの思惑。

 

 

 

 

By ミシェル・チョスドフスキー
グローバルリサーチ 2020年6月10日

 


ガーディアンは
コロナウィルス
治療法としての

HCQ"ヒドロキシクロロキン"を
阻止する事を 目的とした
ヒドロキシクロロキン研究の
背後にある スキャンダルを
明らかにしました。※ガーディアンは 英国大手新聞。

 

ランセット 誌、ヒドロキシクロロキン研究
スキャンダルの 背後にある、

米国 テクノロジー企業の
最高経営責任者が 共同執筆した
数十の科学的論文が  現在監査を
受けています。


科学的公正性を 主張する
専門家や、デジタル操作

されたように 見える画像

含まれています。

 

監査は、サージスフィア”Surgisphere”という
会社が、主要な科学的研究で
疑わしいデータを 使用し、

その後、ランセットニューイングランド・
ジャーナル・オブ・メディシン
を 含む、

世界をリードする医学ジャーナルによって
撤回された事を 発見した、ガーディアンの
調査に 続いています。

 

 

ランセット誌によると:

サージスフィア会社と その創設者、
または共同執筆者である

サパン・デサイー"Sapan Desai"が

ランセットの 出版物で行った
データと 分析の信憑性に 関して、
いくつか懸念を 提起しています。


独立した第三者による、Surgisphere社の 
査読"内容の評価・訂正"を 開始しました。

 

 

この研究は 2019年12月20日から
2020年4月14日までに

世界中の671ある病院から COVID-19で
入院した 96 032人の患者データ分析に
基づいているとされています。

 

サージスフィアの 最高経営責任者である、

サパン・デサイー "Sapan Desai"博士は
調査は 担当していませんでした。


筆頭著者は ハーバード大学医学部教授の
マンディープ・メーラ"Mandeep Mehra"

です。:

 

「データソースを 使うのが
適しているか 確認するのを 怠っていました。

本当に、申し訳ありません。

 

サージスフィア”Surgisphere”による、科学の 不正行為。

※Surgisphere社=アメリカの医療分析会社


最高責任者のサパン・デサイー博士が 責任を負います。

 

彼の背後に、 誰がいたのでしょう?
 


このレポートを「依頼」したのは誰ですか?

 

製薬業界、ワクチンロビー組織は
この戦略背後に いたのでしょうか?

 


The Gilead-Brigham Health計画は
2020年3月、開始されました。

 

 

医療分析会社、Surgisphere社の研究は
トランプ顧問である、
ファウチ博士が 推奨するように、


HCQ”ヒドロキシクロロキン”阻止の理由を

用意する事を計画していたのでしょうか?

 

 

(撤回前)研究を 

読んだ時の、ファウチは

CNNに 語ったように

ニヤリとし、

 

 

- ヒドロキシクロロキンは、

効果的な治療ではない事は、 はっきりしている… 

 

  • サージスフィア レポートを 参照:

    「科学的データでは HCQの有効性について
    欠けているのは 非情に 明白です。」と
    ファウチ博士は言った。(CNNから)

 

CNNによる、Surgisphere社による報告の
信頼できる評価(ランセット撤回前)は 
次のとおりです。:

 

「2020年5月22日金曜日に 医学雑誌ランセットで
発表された大規模観察研究[Surgisphere社]によると、

ヒドロキシクロロキンまたは
クロロキンで治療された重症
のCovid-19患者は死亡または 
危険な不整脈を発症する可能性が高い。

 

  • CNNは この「偽の科学的研究」
    の宣伝を「撤回」していますか? 

 


アンソニー ファウチ  

国立アレルギー感染症研究所
(NIAID)所長で、

ヒドロキシクロロキンの発端から
キャンペーン先頭に立ち、HCQ
対して同じく「科学上の論争」を引き起こし、

確固として COVID-19 治療法はなく、

唯一の解決策は ワクチンでした。

 

ヒドロキシクロロキン
打ち砕くキャンペーンは、

製薬会社と 米国経済を破壊し、
政治課題を進めたいと考えている

双方の連中により、

容赦なく行われてきました。

 

何十万人もの命と、

何十億ドルもの 納税者の
お金がかかったのは衝撃的です。

 

しかし 政治的、または
財務利益の為での

科学の 腐敗は、

はっきりとした現代の 
特徴となっていますが、
目新しい事ではありません。

 

ガーディアンによると、
Surgisphere社研究発表は
即影響します:

 

「Surgisphere社の データは、
Covid-19患者の死亡数増加を
示していた為に、Covid-19に
対するヒドロキシクロロキンの
試験は5月に 中止されます。」

 

研究では  HCQを 服用すると

「死亡リスクが 高くなる。」


5月22日 嘘の サージスフィア社
ランセット誌報告の 翌日、

ベルギー、フランス、イタリアを含めた
いくつかの国で ヒドロキシクロロキン
使用中止活動をします。

 

この研究では、抗マラリア薬を
服用している患者は、薬を服用
していない患者よりも
死亡リスクは高いと結論付けられました

 

ファウチ博士は 

Surgisphere社
調査を 実施する前は、


コロナウイルスとの関連で
ヒドロキシクロロキンの使用は
研究されていなかった、

と断言します。

 

 

 

 

 

「証明された薬では無い」:「不十分な 既知の物質。」

 

 

 

馬鹿げた、 虚偽の 陳述。

 

 

 

 


ファウチが 言わないのは


ヒドロキシクロロキンは 

米国疾病予防管理センター"CDC"によって

コロナウイルス感染に
使用される薬剤として

15年前に「研究」され、

テストされていた事です。

 

クロロキンは 2002年に使用され、

2005年Virology Journalに発表された
CDCの後援で 
SARS-1コロナウイルスに
対してテストされました。

 

この記事の主な
結論は 次のとおりです。:


クロロキンは、
SARSコロナウィルス感染また
拡散の強力な 阻害物質です。


2002年のSARS-1の発生で
使用されます。

 

CDC疾病予防管理センター”の支持を得ています。 

 

発案者 Dr. Martin J. Vincentは
同僚と共に アトランタに拠点を置く
CDC・Special Pathogens Branchに所属し、

モントリオールに 拠点を置いた

パートナー研究機関も 努めています。

 

 

この研究の 主な結論は、
クロロキンは 試験薬であり、

 

SARS-コロナウィルス感染症に
使用できるということです。

 

 

アンソニーファウチ博士は COVID-19に
適用できる治療法は 発表していません。

 

彼が言っている事は

治療法はない、と いうことです。

 

そして彼は ランセットによって
撤回された サージスフィア社による
偽りの科学的研究を 支持しています。

 


アンソニーファウチ博士

SARS-1コロナウイルス治療の為に15年前、

CDC米国疾病予防管理センターによって
承認された薬物を 意図的に 

ブロックしています。

 

 

最近では、コロナウイルスや

SARS-COV-2(COVID-19)の発生に関連し、
多くの国で 広く使用されています。

 

 

 

彼は、誰の利益に、

貢献しているのでしょうか?

 

 

 

ミシェル・チョスドフスキーは

オタワ大学経済学名誉教授、モントリオールグローバル研究編集者
グローバリゼーション研究センター(CRG)の創設者です。

彼は 発展途上国の 政府経済顧問を務め
国際機関コンサルタントを務めています。