(5/8に行われたウェイブセミナー参加者による主な結論)
ドイツ、イタリア、スペイン、
フランス、スウェーデンで
行われた検死の 主な結論は、
(コロナが、) 致命的だと
説明できない事です。
少なくとも、病理学者が
口に出すのは、
コロナィルスによって
死んだ人は 誰もいない、
という事です。
繰り返しますが、
コロナウィルスで
死んだ人は、 いません。」
「COVIDに対する ワクチンを作る事は
(今の所)不可能だと確信しているので、
法律が 予防接種とワクチンを
どう扱うかを あらゆる点から
確認しておく 必要があります。
ビルゲイツが 自身の研究室で
何を しているのか、
具体的には
私は わかりません。
彼が 作っている、
それは 本当に
ワクチンなのでしょうか、
それとも何か、
他のものなの
でしょうか?
[インフルエンザの場合]
他の疾患が 存在しないで
若者が死に至るウィルスを
1つ発見する事ができます。
言い換えれば、
コロナウィルス感染症は、
死に至らない感染症です。
そして インフルエンザは
死につながる可能性があります。
WHOが 世界的大混乱を
引き起こしており、
彼らの 言う事の背後に
本当の事実は ありません。」
ドクター Stoian Alexov
ブルガリア BPA
"Bulgarian Pathology Association"会長であり、(医療学会)
欧州では 名の知れた
ブルガリア病理学者。
ヨーロッパ病理学会(ESP)
ビデオインタビュー他から:
“No one has died from the coronavirus”
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