ご来場いただきました皆様、ありがとうございます。
また、オペレーターをしてくれた笑の内閣の高間君ありがとう。
そして東京からはるばる来て音響プラン&オペをしてくれた劇団粋雅堂の神田川雙陽君もありがとう。
そして、会場のBAR NAGISACLUBの皆様、本当にありがとうございました。
来週もよろしくお願いします。
さて、観客の皆様から頂いたアンケート内容を公開しようと思います。
確かに本を読んだ感じの90分間(告知より10分伸びました)だなあと僕も見ていて感じます。
来週末のお席もまだまだ空いてございます。
ぜひともご来場ください。
<アンケートから>
ベートーベンの伝記を読んだことを思い出していました。
二人の心が一つになっていて良かったです。
又来ます。
ケチャップにセクシーさを感じたのは初めてです。
女性の作家だからかドコとなく共感できる台詞があったりします。
本を一冊読み終えたような、深~いつかれの中にいます。
こんなお芝居が、実は私好きみたいです。
やるせなさ、せつなさ……、本気で取り組まれた皆様の姿勢が私の心に届きました。
忘れていた純粋な心……。
思い出させて下さってありがとうございました。
役者がすごく近くて、実際にその場にいる感じで、見れて、良かったです。
この芝居は、ホールとかでなく、こういう場所で見るからこそ、いいなと思いました。
詩的で暗示的な会話がリアルなダイアローグと絡み合い、一種サスペンスな香りさえはらんでいたと思います。
演劇という形でしか表現できないドラマですね。
近くで見れて迫力がありました。
ちょっとドキドキしました。
男女間のすれ違い・勘違い、自分勝手な解釈、又繰り返す同じ失敗、でもそれが面白いんだなと思いました。
むつかしいテーマをわかりやすく表現していて、たいへん面白かったです。
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