大晦日の毛づくろい☆

大晦日　大掃除をしていると　粉雪が舞っていました
とても寒いので　サッキーも　かまくらから　なかなか出てきません

やっとこさ小屋から出てきて　サッキーも　自分の毛づくろい。
よい年始に備えているようです

このブログを覗いて下さった皆さんが　よいお年を迎えられますように・・

寒い冬は かまくらが一番☆

赤ちゃんの時には　ヒーターで暖まっていましたが、

１歳と２ケ月になり　サッキーは　大人になりました

今は　ヒーターよりも　自然素材のかまくらがお気に入りです

でも　かじってしまって　すきま風がすこーし　入ってきます

かじる度に　買い替えなくてはいけないので、わたしのお小遣いは

ほとんどサッキー維持費に消えてしまいます

でもでも　やっぱり　かわいいサッキーのためなので

気にしない　気にしない

ＴＢＳ『カリスマ白書Ⅱ』を見て、涙がでました☆

☆禁断のタブー第1章

現役最年長監督・野村克也74歳。56年間に渡る栄光と挫折の野球人生。
解任宣告を受けたまま、迎えたクライマックスシリーズ。

わたしは、もしも男の子に産まれていたら、野球部に絶対入りたかった☆

と、いつも思います。

弱小チームを強チームに変えていった、野村監督率いる　楽天を応援していました

そんな野村監督の解任を知り、その野球人生を

華々しく終えさせたいという選手の皆さんの戦いぶり。

最終的には　日ハムに敗戦してしまいましたが、

監督を楽天だけでなく日ハムの選手までもが胴上げする姿は、胸を打ちました

 

 

☆禁断のタブー第二章　

 

2009年ワールドベースボールクラシック・決勝延長10回同点、2アウト1・3塁。
イチロー選手の決勝タイムリー。
当事者達が今だからこそ語る知られざる真実。

イチロー選手に打たれた韓国の抑え投手イム・チャンヨン選手はあの戦いの後、

韓国キム・インシク監督がメディアで語った、

「イチロー敬遠の指示を出したのに…」という言葉によって、

監督の指示を無視し、自分のイチロー選手に勝ちたいがための欲から独断で行った、身勝手な人として、壮絶なバッシングを受け続けたそうです。

でも、実際は　

監督の指示（敬遠）を投手コーチが、勝負するサインに独断で変更したからだというから、ビックリと共に大ショックです

 

投手イム・チャンヨン選手は　何も反論せず、バッシングに耐え続けただなんて、

なんて気の毒なことでしょう

 

 あんなにも素晴らしい　勝負を　どうしてこうも　悲しいものにしてしまったのでしょうか？

 

今でも時より　ＷＢＣの録画試合を　観ては　感動してたのに・・

 

イム・チャンヨン選手　ファイティン

 

 

 

友達からの お手紙☆

わたしが　日々の暮らしの中で　落ち込んだりすると
なぜだか　その日に　友達から　お手紙が届きます

ちょーど　元気になろうとおもって借りた　映画『ＲＯＯＫＩＥＳ-卒業-』を見てたこともあって、
わたしが　今までの　人生で出会えた　友達やペットとの出会いは　とっても幸せな　奇跡だなぁ・・と　実感しました☆

わたしも　そんな　友達でいたいです

きれい好きなサッキー☆

ご飯を食べると必ず、部屋の隅っこにあるピンク色のおトイレに座ります

サッキーは　とてもきれい好きなので　トイレをきちんと使ってくれるので、
わたしのトイレ掃除は　かんたんで助かっています

一日２回トイレ掃除をするわたしが、すこーしトイレ掃除を怠ると、
ピンク色のトイレの中を　ジーと覗き込み、その後　わたしの方を同じくジーッと見つめ、きれいにしてくれるまで、トイレとわたしとを交互に見るのです

それがあまりにかわいくて　わざとに　掃除をしないでいるわたしです

ぐるぐる 足元を回り続ける うさぎさん☆

仕事から帰って　ご飯の支度（うさぎさんと自分の分）をし、お互い食事をすませたあと、
サッキーをお部屋に出すと、
サッキーは　わたしの足もとをぐるぐると回り続け、時には　ひねりジャンプを
見せてくれます。
グッグッグッグと　声のような　小さな　音を　鳴らしながら　元気いっぱいに　はしゃぎまわるサッキー
今までの人生を振り返っても　ここまでのテンションで　わたしを出迎えてくれる相手ってないよなぁ・・
あまりの可愛らしさに　わたしが　倒れてしまいそう
ホントに　うちのうさぎさんになってくれて　ありがとう

ヨン様ファンにヨン様悩まされる・・

昨日の１２月８日、ヨン様が　日本人観光客を相手に自分の家と行き付けの美容室を訪問するツアーを盛り込んだ旅行会社を相手取り、

「プライバシーと肖像権を侵害された」として訴訟を起こしたと　お昼の休憩時間に　ワイドショー『ミヤネ屋』で報道されていました



ツアー内容には、所属事務所と自宅、スポーツセンター、美容院、飲食店までもが入っていたといいます。　
ヨン様側は、旅行会社に慰謝料１億ウォン（約７５０万円）を要求したとのこと。


冬ソナ好きで友人になった、わたしが崇める冬ソナ夫人は、ジャパンファンミーティングでさえも、
「もし、ヨン様みてしまったら、私はきっと血圧舞い上がって死んでしまうから、会いたくても　会ってはいけない。自分の部屋（ヨン様づくし）でヨン様に会えるだけで幸せ。」とはにかんだ笑顔で　おっしゃっていました

会えなくても、とてもヨン様を大切に想っている冬ソナ夫人
わたしは、「これぞ、真のファンだわ！」と思いました

ヨン様の事を考えたら、時には見たいという気持ちを　ぐぐっと抑えるのも大切なことですよね

体調のすぐれないヨン様が、今回の騒動で、ますます体調をくずされませんように・・

快刀ホンギルドン☆

快刀　ホンギルドン　観た人いるかなぁ・・☆

身分の差が　すさまじい世の中で、世直しのために　戦う　ホンギルドン

この良さ　何とも　言えません

最近は　ファンジニのサントラから、ホンギルドンのサントラに　通勤ソングが　

変わりました

<!-- 快刀　ホンギルドン -->

 

 

カンナさん大成功です！

169ｃｍ・95ｋｇの女性が、全身整形し、49ｋｇのスレンダー美人に変身する

歌手として成功し、愛する音楽プロデューサーの心を手に入れることができるのか・・

わたしのおすすめのドラマ『ゲームの女王』に出演している　チュ・ジンモさんの映画です

仕事から帰ると出迎えてくれるサッキー☆

仕事でクタクタになって　家へ帰ると　部屋は　真っ暗

でも　うさぎのサッキーが　あくびをしながら　出迎えてくれます

こんなに　ちっちゃい　うさぎさんですが、家で待っていてくれる子が　いると　とっても幸せな気持ちになり、毎日の疲れも癒してくれます

サッキーのおかげで、今週も　がんばれました

私の名前はキムサムスン☆

キム・ソナ、ヒョンビン　出演の　ラブコメディー


失恋のヤケ酒で太ってしまった２９歳女性。その上、失業してしまう。

そんな時でも、元気にたくましく　パティシエの資格を使って、恋に仕事に奮闘する主人公の姿は、とても前向きな気持ちにさせてくれます

誰にも！？失恋したり　仕事から離れることになってしまうことも　あるのではないでしょうか？

女性の気持ちが現れている　人間味あふれる作品です
何より　笑えますよ～ でも、ジワジワ泣ける

 

<!-- 私の名前はキムサムスン -->

 

おばあちゃんの手術大成功☆

おばあちゃんが　大腸がんの手術をしました
わたしのおばあちゃんは　９７歳です。
心臓が手術に耐えられる働きぶりということで、高齢者であるのに　手術適応となりました。

その回復ぶりは、病棟のスタッフからも　「すごい。97歳という年齢でオペした人も初めてだし、たった一日で　こんなに回復する方というのも初めてです。」
と。。

私も　看護学生の時も、看護師になってからも　見たことがないくらいの　回復ぶりに　驚きです

おばあちゃん　ホントにすごいよ

でも何より　おばあちゃんが入院して　お見舞いに行く度に　思うんですが、
部屋に訪れたナースの一言がいつも間違っています

「よかったね、お孫さん来てくれて。。おじいちゃん。」と。。
　
看護師さん、ここは女性部屋ですので、おばあちゃんなんですけど・・。
なかなか　高齢になって　性別が分かりにくいのは　分かるのですが、さすがに　女性部屋で　おじいちゃんとは。。毎回のことで、だんだんと　聞きなれてきてしまいました
耳が遠くてよかったね、おばあちゃん。。

とにもかくにも、おばあちゃんを見ていたら、生きようと取り組む姿勢が、素晴らしいなぁ・・と　感動します

何というか、前向きにがんばれば、『成せば成る』という　気持ちにさせてくれる、私の人生のお手本のような存在

私も日々の暮らしを

チャン・グンソク君が大阪・東京で ファンミーティング開催☆

ファンジニや快刀ホンギルドンに出演している　チャン・グンソク君が11月29日・30日に、ファンミーティング「JANG KEUN SUK FAN MEETING　２００９『聞こえますか』」を開催されました

チャン・グンソク君は、日本の音楽に興味を持ち、中学生のころから日本の音楽やドラマを見ながら、どんなメッセージが込められているのか知りたいと思うようになり、勉強を始めたそうです
「勉強はもっと広い世の中を学ぶためであり、僕の将来への投資」と話したと
韓国ドラマや韓国の音楽に興味があるのに、全く進歩のない私は、とても恥ずかしくなりました

わたしも　ファンミーティングに参加したいとチケット予約に手を伸ばしかけましたが、何とも悲しいことに、地方に住んでいるため、仕事が終わってから　飛行機に乗ったとしても　開場時間に間に合わないという、悲しい現実がありまして、
断念いたしました

会えないけれど、ご活躍を応援します