おばあちゃんが 大腸がんの手術をしました
わたしのおばあちゃんは 97歳です。
心臓が手術に耐えられる働きぶりということで、高齢者であるのに 手術適応となりました。
その回復ぶりは、病棟のスタッフからも 「すごい。97歳という年齢でオペした人も初めてだし、たった一日で こんなに回復する方というのも初めてです。」
と。。
私も 看護学生の時も、看護師になってからも 見たことがないくらいの 回復ぶりに 驚きです
おばあちゃん ホントにすごいよ
でも何より おばあちゃんが入院して お見舞いに行く度に 思うんですが、
部屋に訪れたナースの一言がいつも間違っています
「よかったね、お孫さん来てくれて。。おじいちゃん。」と。。
看護師さん、ここは女性部屋ですので、おばあちゃんなんですけど・・。
なかなか 高齢になって 性別が分かりにくいのは 分かるのですが、さすがに 女性部屋で おじいちゃんとは。。毎回のことで、だんだんと 聞きなれてきてしまいました
耳が遠くてよかったね、おばあちゃん。。
とにもかくにも、おばあちゃんを見ていたら、生きようと取り組む姿勢が、素晴らしいなぁ・・と 感動します
何というか、前向きにがんばれば、『成せば成る』という 気持ちにさせてくれる、私の人生のお手本のような存在
私も日々の暮らしを
わたしのおばあちゃんは 97歳です。
心臓が手術に耐えられる働きぶりということで、高齢者であるのに 手術適応となりました。
その回復ぶりは、病棟のスタッフからも 「すごい。97歳という年齢でオペした人も初めてだし、たった一日で こんなに回復する方というのも初めてです。」
と。。
私も 看護学生の時も、看護師になってからも 見たことがないくらいの 回復ぶりに 驚きです
おばあちゃん ホントにすごいよ
でも何より おばあちゃんが入院して お見舞いに行く度に 思うんですが、
部屋に訪れたナースの一言がいつも間違っています
「よかったね、お孫さん来てくれて。。おじいちゃん。」と。。
看護師さん、ここは女性部屋ですので、おばあちゃんなんですけど・・。
なかなか 高齢になって 性別が分かりにくいのは 分かるのですが、さすがに 女性部屋で おじいちゃんとは。。毎回のことで、だんだんと 聞きなれてきてしまいました
耳が遠くてよかったね、おばあちゃん。。
とにもかくにも、おばあちゃんを見ていたら、生きようと取り組む姿勢が、素晴らしいなぁ・・と 感動します
何というか、前向きにがんばれば、『成せば成る』という 気持ちにさせてくれる、私の人生のお手本のような存在
私も日々の暮らしを