手術するために必要な理由

昨年の今ぐらいの時期に肩の痛みが顕著になり、病院を受診しました。

四六時中痛むわけではなく
筋トレでバーを上に持ち上げたり下げた際に、ある角度で痛みがでたり…車の運転中に、少し深い姿勢になったり半身になった際に、その肩の動きで痛みが出たりしてました。

レントゲンをとって医者と面談すると
なんかピューて出てるんですって
加齢もあるから仕方がないよと言われ…

ピューて出てるなら手術でとればいーじゃんかー
て思うわけですよ。


そんな経緯を嫁に話すと

「え？野球選手でも目指すの？
手術なんてしたら会社休むんでしょ？」


なんともまー冷淡な発言…😓
反対するにも言い方あるでしょう！

それから少し経ったある日
嫁の親友の旦那さんが足を手術することになりました。

この親友…私もよく知ってる方なんですが

その彼女は旦那さんの手術を許し
お前は俺の手術を反対するとゆーのか💢

と言ってやったんです…


その旦那さん
「俺はまだ、サッカーがやりたい」
と懇願して手術を受けたそーです。

そーですか…
スポーツやってることが手術の大義名分になるんですな…😓


なんて考えていたら、月日も流れて
痛みも様々な動作で感じるよーになってきました。
もしかして…来年くらいには日常生活に多大な影響を及ぼす可能性も…💦


草野球…
いや
鏡の前のシャドウピッチングくらいで
手術させてもらえんだろーか😓