6/29のメッセージ(人生編)

スピリチュアルメッセージ

人生
人生の中で味わう『喜・怒・哀・楽』

そのどれもがあなたのたましいを磨きます

なにひとつとして無駄になる『経験』はありませんから、恐れずにいろいろなことにぶつかっていきましょう

萎縮している時間がもったいないのです

ありがとうございました

6/29のメッセージ(子育て編)

スピリチュアルメッセージ

子育て
家庭のなかは円満ですか

子どもは、少しの不和でも敏感に察知しています

子どもがイライラしているとき、実はあなたと家族との間で何か問題が起きているのかもしれません

子どもを叱る前に、自分自身のことを見直しましょう

ありがとうございました

6/29のメッセージ(仕事編)

スピリチュアルメッセージ

仕事
『天職』はたましいに真の喜びをもたらす仕事のことです

それで食べていくことは難しくても、それがあるから普段の仕事もがんばれます

趣味でもいいので、あなたが心から楽しいと思える『天職』を探しましょう

ありがとうございました

6/29のメッセージ(恋愛編)

スピリチュアルメッセージ

恋愛
誰でもいいから恋をしたいと思うのはよくありません

さみしさを紛らわせるために恋をしても、やはりさみしさから逃れることはできません

お互いに自立した関係でいてこそ、幸せな恋ができます

ありがとうございました

故人の仏前には好物を供えたほうがいい３

『故人の仏前には好物を供えたほうがいい』２からの続きです

また「おかあさん、好物の大福を買ってきたよ」などと仏壇に供えたりしていたら、いつまでも故人はこの世への未練を絶てません

　ただ、死後四十九日くらいまでなら「これが最後までだからよく味わってね」と伝えながらお供えしてもかまいません その後は「あなたはもう肉体もないのだし、お酒もタバコも要らないよね」と伝えて、お花や習慣性のない食べ物をお供えしましょう

みなさんいかがでしたか

私も小さいときは、故人の好きなものを供えるものだと教わってきました

しかし、スピリチュアルを学んでいくと、まったく違うことをしてしまっていたのだと反省しました

みなさんも故人の未練を極力残さないよう努力して、元気に見送ってあげましょうね

ありがとうございました