今日からMnetでジョンヒョンが出演したドラマがスタートしますね
この時間だともうすでに第一話が放送中 私は録画して後からじっくり見る予定
Mnetの解説はこちらから→
このドラマは「セレブな40代男性4人の友情、恋愛、そして人生をコミカルに描いた」と言う事でしたが
確かCNの4人も『ペク・チヨンのピープルインサイド』でこんな事を言ってました
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メンバー全員が演技活動中のCNBLUEのメンバーたちは、この日の収録で、
「僕らも『紳士の品格』の男性主人公4人のようになりたい」と話し、注目を集めた。
これにジョン・ヨンファはキム・ドジン(チャン・ドンゴン)を担当することになり、
イ・ジョンヒョンはイム・テサン(キム・スロ)、カン・ミンヒョクはチェ・ユン(キム・ミンジョン)、
イ・ジョンシンはイ・ジョンロク(イ・ジョンヒョク)と、それぞれのキャラクターを選び、
CNBLUE版‘20代の『紳士の品格』’が誕生した。
では検証!
ヨンファが担当するのは...
キム・ドジン役 (チャン・ドンゴン)
キム・ドジン “炎の毒舌” 韓国史上、こんなにカッコいい男がいただろうか!
建築事務所の所長。
あまりにも完ぺきな顔にあまりにも欠点のない体。
彼が歩く所すべてがランウェイと化してしまう男、ドジン。
多くの女性が彼に魅かれるが、「稼いだ金を妻や子供に使わせたくない」という理由から、40才で未だ独身。
他人が受ける傷など知る由もなく、自らの目的を最優先する彼の会話の80%は毒舌、20%は指摘。
ほぅ 完璧な顔、欠点のない体ですか
続いてジョンヒョンは...
イム・テサン役 (キム・スロ)
イム・テサン “純情マッチョ” 純度100%の筋肉に浮き出る血管がセクシー!
筋肉だけでなく頭脳までもがセクシーな男
現場担当の建築技術者。
「人生は一度きり」がモットー。
大きな建設会社に務めたが、「一緒に仕事をしよう」というドジンの誘いに、
友情と義理、大義と名分、男としての生きる道を三日三晩悩み、大企業に辞表を投げつけた。
会社に危機が訪れるたびに、ドジンを助け、借金取りを収拾してくれる、頼れる友人だ。
ん? 純情マッチョ?? とにかくセクシーらしいです
そしてミニョクは...
チェ・ユン役 (キム・ミンジョン)
チェ・ユン “ロマン紳士”
憂いを帯びたその瞳…彼の季節は“雨期”だ
弁護士。
目はその人を映し出す鏡という。
暖かくて親しげで静かで思慮深い上に、深くて黒い憂いがある。
その憂いのある瞳に女心がくすぐられるが、その憂いの原因は死別した妻であった。
4年過ぎた今でも彼の薬指には結婚指輪がはめられている。
妻の死を目撃し、死に関する裁判を敬遠するほど深い傷を受けた彼は、いまだに友人たちに対しても用心深い。
彼は40過ぎても子供っぽい友人たちの中で唯一大人らしい思考を持ち、落ち着いた行動ができる。
ロマン紳士に憂いを帯びたその瞳・・・おーこれはピッタリ
最後はジョンシン...
イ・ジョンロク役 (イ・ジョンヒョク)
イ・ジョンロク “憎めないプレイボーイ”
楽天的だが臆病者で、歌も踊りも上手い。天下の遊び人
カフェのオーナー。
20代の頃、真っ赤なスポーツカーで狎鴎亭に現れ、「乗れよ!」と一言いえば、誰もが簡単に助手席に乗った。
ギターをひっさげロデオ通りの裏路地を歩けば、彼を一目見たいという女性たちが集まった。
そんな彼が北京オリンピックの年に、人生の墓場、結婚という棺に入った。
“妻”と書き“ご主人様”と読む年上の妻ミンスクに振り回されている。
憎めないプレイボーイで天下の遊び人・・・・ふむふむ そうだったか
CN4人組の20年後はどんな感じの紳士になってるのかな

そんな事を思いながら見てみたいと思います^^
ちなみにこのドラマですが、日本オリジナル編集版と言う事らしいのですが、
出来れば音楽はそのままにして欲しいです