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日々の記録部屋

老後の楽しみになんとなく続けてます

JUNIELデビュー (追記あり)

2012-06-07 | FNC
本日はCNとFTの妹分JUNIELちゃんの韓国デビュー日ですね
ショーケースでの映像や写真など見てきましたよ

主役はJUNIELちゃんなので、まずは彼女のみでまとめてみました(笑)



JUNIELは7日の午後2時にソウル新道林(シンドリム)にあるD-CUBE CITYで開かれたミニコンサートで
「Ready go!」「illa illa」などを歌い上げ、韓国でのステージを成功裏に終えた。



JUNIELのアルバムには「illa illa」「Ready Go!」「Everlasting Sunset」「Mask」「バカ」の計5曲が収録されている。

タイトル曲の「illa illa」のミュージックビデオには、
週末ドラマ「棚ぼたのあなた」で壊れる演技が熱い反響を得て次世代の俳優としても注目を集めているカン・ミンヒョクと
映画「音痴クリニック」の撮影の真っ最中である清楚なイメージの女優、パク・ハソンが熱演した。

JUNIELは2010年に日本のオーディションで優勝し、シングル「Ready Go!」発売して、
日本での歌手活動を始めた。ワーナーミュージック・ジャパンから2011年11月に発売されたシングル「Forever」は、
日本のレーベルによるJUNIELの初めての作品だ。




MVの彼女とはまた少し違う顔に見える...^^;
透明感のある声ですね
きっとかなり緊張したんでしょうね
でも結構堂々と歌ってたように見えました
これから頑張って欲しいです

(追記)
彼女のインタビューがありましたよ
第2のIUですか...第2なんて嫌よね^^;



歌手JUNIELが“第2のIU”というニックネームは身に余る言葉で、今後は第2のIUではなく、
JUNIELとしての姿を見せられるように努力すると言及した。

JUNIELは7日午後2時、ソウル新道林(シンドリム)にあるD-CUBE CITY「スペース新道林」で開かれたショーケースで
「演奏もして、歌も歌うことから“第2のIU”と呼ばれているが、それは私にはとても身に余る言葉だ。
IU先輩は“国民の妹”として人気が高く、私はデビューしたばかりの新人にすぎないので、
そのような言葉にはプレッシャーを感じる。
これからは“第2のIU”になるよりはJUNIELとしての姿を見せられるように努力する」と話した。

司会を務めたチョン・ジヨンの「IUよりJUNIELが優れていると思うところは?」との質問にJUNIELは、
「私の歌声は、楽曲の雰囲気によってボーカルのトーンが変わる。なので、
違う曲を歌うと同じ歌手じゃないのではと良く言われる。
楽曲によって多彩な雰囲気を表現できるというのが長所だと思う」と答えた。

JUNIELはギターを演奏していた父親の影響で音楽を始めたと打ち明けた。

彼女は中学一年の時に歌手としてのデビューを準備していたが、会社の状況が厳しくなり、
他の会社を探すことになったという。15歳の時にFNCエンターテインメントのオーディションに合格し、
5年間練習生としてトレーニングを受けた。

JUNIELは「昨年まで日本で活動し、今年は韓国でデビューすることになったが、とてもドキドキしている。
特に緊張はしてないが、私の本来の姿を全て見せられるよう努力する」と付け加えた。

「音楽シーンにはすでに多くの歌手がいるので、プレッシャーを感じたりはしないか」との質問にJUNIELは、
「歌手たちは皆、音楽が好きで音楽をやっている人たちだ。同じ目的を持っている人達なので、むしろ嬉しい。
歌えること自体が嬉しく、感謝している」と成熟した発言をし、注目を集めた。

日本のオーディション番組「虹色SuperNOVA」で優勝したことについて、「運良く優勝することができた。
優勝者というタイトルにプレッシャーは感じているが、
そのプレッシャーのおかげでもっと頑張ろうと思うようになった」と話した。

JUNIELは日本で約2年間、音楽の勉強と活動を並行していた。

日本活動の際のエピソードについてJUNIELは、「小規模の会場でライブをしていた時、
ギターの線が切れてしまったことがあった。当時は日本語もあまり話せず、ギターの線が切れたまま歌を歌ったが、
終わった後に号泣してしまった。それからギターの手入れにより気を使い、
ライブの準備にもさらに気を配るようになった」と打ち明けた。

JUNIELは先輩から聞いたアドバイスの中で「君だけの色を忘れないで」という言葉が忘れられないとも告白した。

この日のショーケースでJUNIELは「illa illa」「Ready Go!」などを歌い上げ、
ジョン・ヨンファとともに「バカ」を熱唱して注目を集めた。

JUNIELはアルバムの発売と同時にショーケースを開催し、韓国での活動の一歩を踏み出した。


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