時間がなくてKINGDOMの感想もまだですが
その前に 気になっていた年末の歌謡祭関係の事
26日の「SBS歌謡大祭典」への出演が決定したみたい
記事にも名前出たし、公式スケにも入ってるし・・・良かった
12/26放送「2016 SBS歌謡大祭典」BIGBANGだけじゃない!超豪華な出演者ラインナップが明らかに
出来ればTVでばっちり見れるKBSにもお願いしまーーす
今年はSNSDとしての出演はなさそうだね
中の国との関係が危うい中、ヨンファさんの初映画の公開は大丈夫そうね
CNBLUE ジョン・ヨンファの中国映画デビュー作「鋒味江湖之決戦食神」ポスターを公開“高まる期待”

こちらも一安心
そして『FNC KINGDOM』の前の武道館のレポ記事がまたひとつ
他の記事と内容がちょっと違うのが良いね
CNBLUE 5th ANNIVERSARY ARENA TOUR 2016-Our Glory Days-11月30日の日本武道館ライブレポート
ちょい抜粋
このツアー終わってからも、みなさんずっと頑張って体に気をつけて、50周年また武道館で会いましょう。
500周年のときはみんなも僕たちもいないけど、曲とみなさんと僕たちが作った時間は生きてます」
ライブ終盤、ヨンファ(Gu&Vo)が溢れ出す想いを伝えると、場内はたちまち感動で満たされていった。
メジャーデビューしてから5年。
ファンの笑顔にいつ何時も自分たちは救われたからこそ、まだ見ぬ“あの場所”へと常に向かっていけた。
「みなさんと僕たちが作ってきた」という行為に最大限の敬意を込め、
“My”ではなく“Our Glory Days”と歌った彼らだからこそ、
生み出せた光景。それが、あの日の武道館にはたくさん散りばめられていた。
ギターを置いたジョンヒョン(Gu&Vo)が鍵盤の弾き語りを今ツアーから解禁した「Be OK」。
サイレントな空間でせつない美メロを紡ぎ上げていく「Be OK」に対して、
楽曲の構成美とヨンファのとてつもなく素晴らしいボーカリング(鳥肌ものだった!)で
ヒリヒリするせつない気持ちを呼び起こしていったアルバムの中心曲でもある「Royal Rumble」。
プレーヤー、ソングライターとして成長した彼らが凝縮されたCNの新たな道を切り開いた単なるバラードでは括れない
これらの楽曲たちに、楽しいとか勢いだけでここまでたどり着いた訳じゃないという孤独感を抱えた深い胸の内をのせ、
気迫のこもったパフォーマンスで観客を魅了した。
そしてヨンファを真似たエルボーダンスと“ミチョッソ!”の大合唱で
客席がものすごい熱量で一体感を帯びていった「I’m sorry」。
この曲の破壊力は何年経っても衰えないことを見せつける。
終演後のBGMに「Glory Days」が流れだすと客席から一体感ある合唱が起こる。
ヨンファは一人足を止めてステージに残り、観客と一緒に歌を口づさみ、笑顔で客席に手を振って感謝の気持ちを伝えた。
このシーンこそまさに“Our Glory Days”の忘れられない大切な一コマとなった。
その前に 気になっていた年末の歌謡祭関係の事
26日の「SBS歌謡大祭典」への出演が決定したみたい
記事にも名前出たし、公式スケにも入ってるし・・・良かった
12/26放送「2016 SBS歌謡大祭典」BIGBANGだけじゃない!超豪華な出演者ラインナップが明らかに
出来ればTVでばっちり見れるKBSにもお願いしまーーす

今年はSNSDとしての出演はなさそうだね

中の国との関係が危うい中、ヨンファさんの初映画の公開は大丈夫そうね
CNBLUE ジョン・ヨンファの中国映画デビュー作「鋒味江湖之決戦食神」ポスターを公開“高まる期待”

こちらも一安心

そして『FNC KINGDOM』の前の武道館のレポ記事がまたひとつ
他の記事と内容がちょっと違うのが良いね

CNBLUE 5th ANNIVERSARY ARENA TOUR 2016-Our Glory Days-11月30日の日本武道館ライブレポート
ちょい抜粋

このツアー終わってからも、みなさんずっと頑張って体に気をつけて、50周年また武道館で会いましょう。
500周年のときはみんなも僕たちもいないけど、曲とみなさんと僕たちが作った時間は生きてます」
ライブ終盤、ヨンファ(Gu&Vo)が溢れ出す想いを伝えると、場内はたちまち感動で満たされていった。
メジャーデビューしてから5年。
ファンの笑顔にいつ何時も自分たちは救われたからこそ、まだ見ぬ“あの場所”へと常に向かっていけた。
「みなさんと僕たちが作ってきた」という行為に最大限の敬意を込め、
“My”ではなく“Our Glory Days”と歌った彼らだからこそ、
生み出せた光景。それが、あの日の武道館にはたくさん散りばめられていた。
ギターを置いたジョンヒョン(Gu&Vo)が鍵盤の弾き語りを今ツアーから解禁した「Be OK」。
サイレントな空間でせつない美メロを紡ぎ上げていく「Be OK」に対して、
楽曲の構成美とヨンファのとてつもなく素晴らしいボーカリング(鳥肌ものだった!)で
ヒリヒリするせつない気持ちを呼び起こしていったアルバムの中心曲でもある「Royal Rumble」。
プレーヤー、ソングライターとして成長した彼らが凝縮されたCNの新たな道を切り開いた単なるバラードでは括れない
これらの楽曲たちに、楽しいとか勢いだけでここまでたどり着いた訳じゃないという孤独感を抱えた深い胸の内をのせ、
気迫のこもったパフォーマンスで観客を魅了した。
そしてヨンファを真似たエルボーダンスと“ミチョッソ!”の大合唱で
客席がものすごい熱量で一体感を帯びていった「I’m sorry」。
この曲の破壊力は何年経っても衰えないことを見せつける。
終演後のBGMに「Glory Days」が流れだすと客席から一体感ある合唱が起こる。
ヨンファは一人足を止めてステージに残り、観客と一緒に歌を口づさみ、笑顔で客席に手を振って感謝の気持ちを伝えた。
このシーンこそまさに“Our Glory Days”の忘れられない大切な一コマとなった。