日本の国は世界でも優れた法治国家として君臨してきている事は誇りに思う
この理念を元に考えれば今回の事件には窃盗を働き逃走する事事態が間違っている筈であろう
犯罪を犯して警察が何もせずに逃走させる事は１００％無いであろう
原因は、犯罪をそもそも犯した側に有り、そして警察の静止も聞かず逃走する行為があり警察は止めるべき判断で銃を発砲したと考える
もし、何もせずに犯人を逃したとすれば市民は何だかんだと警察側に意見を申すであろう
法治国家での犯罪者に対して今後この様な理不尽なことの起きないように、刑法の見直しを徹底的に改革して欲しい
日本の国の法制度は時には犯人を擁護するかのような結果が多く見受けられているのは事実であろう
犯罪を起こして逃走した場合には、最終手段として銃の使用を許可する様にすれば犯罪者もそうは簡単に逃走などしないだろうし、犯罪
も簡単には起こさないであろう・・・
中国までとは言わないが、もう少し絞めるところは絞めた法律で国民を犯罪から守る事を願いたいものだ