千葉は松戸、外環上に架かる矢切南台歩道橋。
数年前に高欄(=柵)のデザインに携わりました。
線形が複雑であることと、手すりや裾隠し板、目隠し板など付属物が色々あったので、
後付け感を無くしてできる限りスマートに納まるデザインを目指したものです。
外観のイメージは軽快にシャープに
支柱は細身の4本に分けて量感を軽減し
付属の板類も支柱内に納め
フットライトも内蔵しています
派手さは無いですが合理をシンプルに表現できたので、
様々やってきた柵のデザインの中でも気にいっているひとつです。
それ程高価なものではないので、
歩道橋用柵として他橋でも使用してもらえないかと考えています。
数年前に高欄(=柵)のデザインに携わりました。
線形が複雑であることと、手すりや裾隠し板、目隠し板など付属物が色々あったので、
後付け感を無くしてできる限りスマートに納まるデザインを目指したものです。
外観のイメージは軽快にシャープに
支柱は細身の4本に分けて量感を軽減し
付属の板類も支柱内に納め
フットライトも内蔵しています
派手さは無いですが合理をシンプルに表現できたので、
様々やってきた柵のデザインの中でも気にいっているひとつです。
それ程高価なものではないので、
歩道橋用柵として他橋でも使用してもらえないかと考えています。
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