亀ラジ 第480回～♪

アポなし　昨日はロングアポなしだったので　結構アップするのがきつかったけれど
今朝早起きして頑張ってみましたっ！　よかったどうぞ読んでもらえたら嬉しいです


おはようございます　12月5日、土曜日の朝　
皆さんいかがお過ごしですか　亀梨和也です
さぁ～2020年もあと1ヶ月切りましたね　
ほんとに一気に寒くなってきたので　お互いにね　体調管理気を付けて良い締め括りにしましょう

改めましておはようございます　
KAT-TUN 亀梨和也です　さぁ～今日もよろしくお願いします
　

◆「ベストアーティスト2020」へのリアクションメール

「ベストアーティスト2020」でのKAT-TUN最高でした
破壊力・圧倒的存在感・色気、今のKAT-TUNだから出せるパフォーマンスだと思います
もう　とろけま～す　そして「感謝カンゲキ雨嵐」を歌ったあと　誰よりも深々とお辞儀をする亀ちゃん
こういうところほんとに大好きです　素敵な景色を時間をありがとう！

亀ちゃん：　ありがとうございます


「ベストアーティスト」観ました
今回はTwitterで歌う曲を決めるものでしたね　直前までドキドキでした

亀ちゃん：　ありがとうございます　もうドラマも連日撮影しておりますよ
あの～舞台が終わって東京公演がね　で、大阪に行くまでのあのこの1週間ビシッとビッチリと　あははは～～
朝から晩まで撮影頑張っております　
まぁ～序盤はあのロケがやっぱ多いんですけど　現場のね　ルールでもこうフェースシールドであったりとか　
そういう僕自身やはりこの状況になってからの映像作品って言うのははじめてなので
あのそういったルールの中で　あのみんなで協力しながら撮影させて貰ってますけど
いや～でもめっきり寒くなってきたのでね　ほんとにね　体調管理ね難しい季節にはなってるとは思いますけど
ほんとに互いにね色々と気を付けて　まずはねほんとに出来ることをしっかりとやっていけたら良いなと思っております


◆リクエストメール

曲のリクエスト　福山雅治さんの「心音」をお願いします
先日「ベストアーティスト」では福山さんと何かお話されましたか？
いつか亀梨くんのカバーで「心音」が聴けたら嬉しいな　希望を込めてリクエスト致します
亀ちゃんの「ベストアーティスト」レースシャツ最高でした

亀ちゃん：　ありがとうございます
あの福山さん　はい　ご挨拶させてもらって
ちょろっとこうお話させて頂きました！　しっかりソーシャル取ってね～ふふふ　はい
楽屋が近かったんですよ　そうそうそうそうそう


福山雅治　　　　「心音～♪」


◆アポなしテレフォン

この前突然息子から「別にそんな大したことじゃないんだけど　
付き合ってる彼女に会って欲しいんだけど」と言われました
こんなことはじめてだったのでめちゃくちゃ動揺してしまいました
どうしたら良いのか悩んでいます　アドバイスお願いします

亀ちゃん：　もしも～し　もしもし　KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT!です
さゆみさんですか？　もしも～しKAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT !です　
さゆみさんですか？

さゆみさん: 　えっ？ちょっと待って待って待って待って待って　はい

亀ちゃん：　今大丈夫ですか？

さゆみさん：　いや～ちょっと待ってください！　ちょっと良いですか？　充電が切れた　えっ　どうしよう！

息子さん：　誰？

さゆみさん：　亀ちゃん　ヤバッ！　ちょっと待って待って待って待って待って
えっ　どうしよう～　ちょっと待ってもしも～し

亀ちゃん：　はい　もしもし　大丈夫ですか？

さゆみさん：　あの　充電が切れちゃって

亀ちゃん：　充電切れちゃった？　大丈夫ですか？　すいません　ゆっくりしてる　ました？

さゆみさん：　テレビ観てました

亀ちゃん：　大丈夫ですか？　今お時間　すいませんくつろいでるところを

さゆみさん：　全然　電話途切れ途切れじゃないですか　大丈夫ですか？

亀ちゃん：　うん　全然こちらは大丈夫ですよ　今は旦那様と

さゆみさん：　旦那は部屋に　息子がそばにいます

亀ちゃん：　例の息子さん　ちょっと今日は息子さんから　大したことじゃないんだけどメールを
ちょっと話しづらいですよね　あははは～～

さゆみさん：　そうなんです　ちょっとだめ

亀ちゃん：　あははは～～　ははははは～～

さゆみさん：　ははははは～　ちょっと話しづらい

亀ちゃん：　ちょっと話しづらいですね

さゆみさん：　どうしよう

亀ちゃん：　どうする？息子さんをちょっと巻き込んでみます？
どのパターンでいきます？　えっ！　ちなみにこれってもう決行されたんですか？

さゆみさん：　いやいやえっと

亀ちゃん：　まだ？

さゆみさん：　ほんとに～メールを出した1週間前ぐらいに言われて

亀ちゃん：　うん　11月中旬　はい

さゆみさん：　そう　で12月の何日に

亀ちゃん：　これがおきると

さゆみさん：　会って欲しいんだけどみたいな

亀ちゃん：　お～お～お～大丈夫ですか　そのワード言ったらちょっと息子さんにバレちゃう

さゆみさん：　でも本人たぶん気付き　気付いてるかもしれないです

亀ちゃん：　はははは～～　大丈夫？怒られない？

さゆみさん：　わかんない　ちょっとなんかしたなっていう

亀ちゃん：　はははは～～　ちなみにおいくつですか息子さんは

さゆみさん：　あの22です

亀ちゃん：　あのそれはもうね　22歳

さゆみさん：　でも大学卒業まだしてなくて

亀ちゃん：　だって大学生だって全然それは恋愛するでしょう　ママ

さゆみさん：　私はじめてあの高校の時も

亀ちゃん：　あのちょっとママ喋り出しちゃうから　ちょっと待って大丈夫？
このあと余計悪い空気になっちゃうと申し訳ないから

さゆみさん：　何話してるんだよってなっちゃうかもしれないんで

亀ちゃん：　そうそう　違う話にします？　じゃあ俺が一方的に話すんで聞いてくださる？

さゆみさん：　はい

亀ちゃん：　22だもんね　っていう　ちょっと相槌だけで良いですよ　あはははは～～
話したくなっちゃう？　ははははは～～～

さゆみさん：　話したくなっちゃう

亀ちゃん：　ですよね　ははははは～～　そうですよね　なんかじゃあ違う話します？　もし話しづらかったら

さゆみさん：　もうあの変な雰囲気なのはなったらなったで大丈夫にします

亀ちゃん：　そっか　じゃあ話しましょっか　もうここは

さゆみさん：　はい　そうしましょう

亀ちゃん：　うん！お子さんはちなみに～何人いらっしゃるんですか？

さゆみさん：　その長男と長女といて

亀ちゃん：　あっ　女の子と男の子か長女さんは

さゆみさん：　長女はまだ高３で

亀ちゃん：　あ～高校生　うん　10代か

さゆみさん：　就職が決まって　その状況が家から通わない会社になっちゃって
であの　4月からここからはいないの

亀ちゃん：　じゃあ　ちょっと一人暮らしをしてとか　ほぉ～ほぉ～

さゆみさん：　たぶんする予定で　それだけでも私寂しかったんですよ　それ聞いた時に

亀ちゃん：　そっか～22歳ね　え～じゃあ　母としては動揺っていうのは　その寂しさとか
そういう感情の動揺なんですか？　どうやって会おうっか～っていうよりは

さゆみさん：　違うんですよ

亀ちゃん：　その事自体のショック？　恋人の存在？

さゆみさん：　いると思ってなくて

亀ちゃん：　これまでじゃあ～22年　これまで彼女がいるって事実　これいたかどうかわからないですけども

さゆみさん：　なんか高校生の時にいたみたいなんですけどそれも私知らなくて

亀ちゃん：　あっはは～　だっていっちいちそんないちいちいちいち全部親に報告しないでしょう
するもん？　しないですよね　今ここにいる男性陣達はみんな首を横に言ってました　ちょっと待って
言ってました　いちいち　これ言わないですよね　
あ～なんか逐一言っているスタッフも1名　までも　それって関係性だよね　きっとね

さゆみさん：　はい　えっ？　会った方が　会う必要ある？とかってなっちゃったんですよ私

亀ちゃん：　ははははは～～焼きもちで

さゆみさん：　そう～なんか何で？結婚する訳じゃないのに何で会うの

亀ちゃん：　それってどうなの？結婚するしないじゃなくても全然なんか
だからそれぞれのご家庭の事情があるし関係性があるから　どっちがいいとはもちろん思わないんですけど
良いじゃないですか　そんな

さゆみさん：　どういう顔して会ったら良いのかな？って思って

亀ちゃん：　こんにちは～って

さゆみさん：　はじめてだったし

亀ちゃん：　こんにちはで　なんかどういう感じなのとか　好きな食べ物は？　わかんないけども　あははは～～
普通　普通で良いんじゃないですか？　お友だちが来たというような感じで

さゆみさん：　女の子の

亀ちゃん：　うん

さゆみさん：　母としてはなんか見守ってあげなきゃいけないんですけどね
気持ちではわかってるんですけど

亀ちゃん：　うんうんうん　そういうもんか

さゆみさん：　えっ　会わせたいものですか？

亀ちゃん：　えっ？　でもそれはそうなんじゃないですか？　
自分の好きな子が自分の家族になんかこうやっぱ大切な場所じゃないですか　家族って
だからそこにまたなんだろう？　自分がこうやってね生活する中で　大切に思う存在ができて
そこがなんか一緒にこうこれはもういち僕の意見ですけど　男の子としてね嬉しいことだなとは思いますね
なんかその結婚というか深い　親を紹介して親に会ったからとか　
そういうなんかすごく深い深いところじゃないにしろ　
今現在こうやってちゃんと幸せな時間を　こう愛しい時間を過ごさせて貰っているっていう事があるのであれば
絶対さゆみさんとかあれじゃないですか　僕が結婚してってなったら

さゆみさん：　やだ～

亀ちゃん：　超やだ～みたいなタイプじゃないですか　はははは～～

さゆみさん：　嫌です！嫌だですけど　あの

亀ちゃん：　でしょう？　でも僕としてはさ　これ同じような　にたような話になるけど
親じゃないけどさ　ファンの方達はでも大切な存在という括りの中でいうと
やっぱその何だろう　僕が家庭を持つことの　そのなんか大切なその愛しい新たなね形が生まれて
それを愛しく大切に思っているファンの方達は理解してくれることで
そのなんかひとつの何だろうな？　家族が出来たからこそ感じるものを
こう～仕事にひとつこう表現として？　何か潤いを与えてくれる
それを皆さんと共有って　なんかおっきい1つの輪になるじゃない？
それはね　その大切で愛しい存在というカテゴリーの中でいうと　
出来てくれたら嬉しいなとは　それは思うところではあるよ　うん　色々複雑なね　考えちゃう

さゆみさん：　だから何だろう　彼女に会って別れちゃったりとかしたら

亀ちゃん：　あ～そこはね仲良くなって　う～～ん
でもそこってどうなんだろうな　なんか　もちろんねその息子さんのね恋愛事情だからさ　あれだけど
大丈夫ですか？　怒ってない？

さゆみさん：　黙ってなんか聞いてます犬の世話してる

亀ちゃん：　ふふふふ～～　でもそこはなんか　※わんこの鳴き声聞こえる
なんかそれはそれが大人同士だしみたいな　
あと別に連絡を取らなくなってもなんか良いことあったな？って心の中にいる存在とか　
でもママとしてはそうだよね　きっとそれがまた違う子違う子っていったら
あの子この子みたいなことも生まれてきそうな案件ではあるとは思うけど　何だろうね　難しいっすね　あははははは～～
難しいけど　でも息子としては　なんかちょっと一大決心じゃないけどさ　やっぱ会って欲しいな

さゆみさん：　思ったんですよね

亀ちゃん：　って思ったんだったら俺は会って欲しいな俺だったら　俺　俺がさゆみさんの息子だったら
この台詞を息子として言ったら「何で会わなきゃいけないの？」とか言われたら

さゆみさん：　うん　ショック？

亀ちゃん：　ショック　うん　俺だったらね　ちょっとショックかな

さゆみさん　だから保留とか言っちゃったんです

亀ちゃん：　ふはははは～～～　それも可愛いけどね　それもなんか保留は何か可愛いね　可愛いですよ

さゆみさん：　そうですか嬉しい

亀ちゃん：　はははは～～　でも

さゆみさん：　顔に出ちゃうタイプなので感情が　
だからもうそんなんだったら　そんなんだったらとは言われてなかったんですけど
無理に会わなくっても良いよ！って最後には言わせちゃって

亀ちゃん：　優しいじゃないですか

さゆみさん：　なんかそれもなんか　あ～やだなって私思っちゃって大人なのに

亀ちゃん：　ふははは～　でもじゃあほんと溺愛溺愛で　可愛い可愛い～んだよね
それも凄く伝わりますよ　めちゃくちゃ伝わりますけど　ふふふふ～～

さゆみさん：　頑張って　会います

亀ちゃん：　ははははは～～

さゆみさん：　頑張るものじゃないですよね

亀ちゃん：　じゃあ逆に言ったら　
ママとしては母として　もう結婚を決めた人がいるから会ってが1発目が良いですか？

さゆみさん：　そうなんですよ私的には

亀ちゃん：　そっちが良いんだ

さゆみさん：　情が入っちゃうな～と思ったので

亀ちゃん：　うんうんうん　それもそれの意見も凄くよくわかる

さゆみさん：　決めた人だったら会うっていうのは言ってたと思うんですよ

亀ちゃん：　じゃあ逆に保留にして会わないってなって　
恋愛事情とか年を重ねれば圧倒的に家族でいる時間より自分のコミュニティで過ごす時間が増えていく訳じゃないですか
その恋愛以外でもね？　したら　どんどんどんどん　
じゃあ恋人と会う時間は家族とはもう別個みたいになったらもっと距離が出るのか
じゃあ今日一緒にご飯食べるからみんなで食べない？っていうことになるのかとか
そういう選択は色々出てくるんじゃないですか？　もしかしたら
今週もうこのアポなしで1本で行っちゃおう！　ぜんか　あのメールはオープニングだけにして(笑)
ははははは～～　全編今日はちょっとアポなしいきま～す　みたいな～　
で　もうちょっとじゃあ　ちょっとアポなしロングアポなしということで
でもそんなネガティブというより　今はさ　今は現在の形があるからさ　やっぱその先の事やっぱそうなった時考えましょう
その時またメールくださいよ

さゆみさん：　先の事考えてもしょうがないですね

亀ちゃん：　そういうことです　　　※亀ちゃん　ここで突然「絆」歌いだす　可愛い
♪～先のことどれ程に 考えていても～♪　　ふふふふ～～

さゆみさん：　ありがとうございます　嬉しい　なんか悩んでるときに電話かけてきてとても嬉しいです

亀ちゃん：　じゃあ母がどういう決断を下すのか(笑)

さゆみさん：　なんかでも話せて良かったですっていうか　もう隣にいるので全部聞こえてるんですけど

亀ちゃん：　そう　ちょっとじゃあ息子さんにもすいませんって僕もなんか一言言った方が
息子さんの話してるのバレてるって事ですもんね　はい

息子さん：　はい　もしもし

亀ちゃん：　もしも～し　はじめまして亀梨です

息子さん：　はい　こんにち

亀ちゃん：　すいませんね　なんかちょっとメールを頂きまして
今ずっと横にいるからばれちゃってるかもっていう　ちょっと話しちゃったんで色々
息子くんとしてはやっぱ会って欲しい訳でしょ？

息子さん：　そうですね

亀ちゃん：　ね～それはそうだよね　これは僕亀梨くんもそう思いますよなんか
一緒になってこうHappyな時間過ごせるなら　それはそれでな　幸せで　ですよね？

息子さん：　そうですね　はい

亀ちゃん：　っていう思いでしょう？　うんうんうん　まだ保留されてるんでしょう？

息子さん：　そうです

亀ちゃん：　ははははは～～　それだって彼女に今保留されてるって話してるの？

息子さん：　あ～　まそうですね　はい

亀ちゃん：　もうめちゃくちゃ彼女緊張してんじゃんそれ　あはははは～～　可哀想だよ
あははははは～～　可哀想だよ　※手を叩いて笑う亀ちゃんが可愛い～～
ちなみに長いんですか　お付き合いして

息子さん：　そうですね　そこもまだあんま話せてなくて

亀ちゃん：　母に？　お～お～お～お～　ちょっと今言っちゃいます？何年みたいな

息子さん：　今ですか？

亀ちゃん：　どう？

息子さん：　2.5

亀ちゃん：　おぉ～～長いじゃない　そりゃ～そろそろ会って欲しいね

息子さん：　まその就職で区切りじゃないですけどっていうのがあったので　はい

亀ちゃん：　じゃあ　ある種　息子くんとしても一大決心だったわけでしょう？

息子さん：　あ～　そうです！そうです！

亀ちゃん：　いつ言おうかみたいな

息子さん：　凄い緊張しましたね　はい

亀ちゃん：　たいした話じゃないという前置きをしつつ
めちゃくちゃ自分の中ではたいした決断だったってことだよね？

息子さん：　ま　そうですね

亀ちゃん：　なんかそれ凄い誠実だね　息子くん

息子さん：　ありがとうございます

亀ちゃん：　うん　なんか凄い偉いよ！　ね～変にコソコソする事でもないしね　悪いことしている訳じゃないし
で　それをちゃんと伝えようって　こう思ってるって　　彼女に対しても母親に対しても
どっちもちゃんと大切に思ってるからね　そういうきっと決断をしたっていうのを凄く感じます
ね～　じゃあちょっと会って貰えるようにね　ひと押し僕も　じゃあ最後母に　ちょっとお節介　大丈夫？

息子さん：　いいえ　お願いします

亀ちゃん：　OKじゃあちょっとひと押ししてみるんで
じゃあほんとね楽しい素敵な時間を迎えられる事を祈っておりますんで

息子さん：　ありがとうございます

亀ちゃん：　すいません　ありがとうございます　はい　じゃあ～はい
母　素敵な息子さんですよ

さゆみさん：　嬉しいわ　ほんとに　

亀ちゃん：　じゃあ　すいません　なんかちょっとね　進展ありましたらぜひぜひ～メールください
保留なのか　そうじゃなくなったのかも含めて

さゆみさん：　はい　大好きです

亀ちゃん：　あっ　ありがとうございます　
息子さんにもくれぐれも旦那様にも娘さんにもよろしくお伝えください
わんちゃんにも　わんちゃんさっき吠えてたんで構ってあげてください　すいません　はははは～～
じゃあ　失礼します


◆インフォメーション

さぁ～いかがだったでしょうか　第４８０回 KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT ！

ここで、KAT-TUN 亀梨和也からのインフォメーションです！
舞台「迷子の時間-語る室2020-」大阪公演は　12月8日(火)～13日(日)までサンケイホールブリーゼです

さて　このあとのNACK5はCMを挟んで「Saturday Morning Radioおびハピ！」
再び　Happyだんばらさん、小尾渚沙さんにお返し致します

それでは　お相手は亀梨和也でしたぁ　僕とはまた来週　じゃあねん



最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
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今日も楽しい一日でありますように。。。