大切なこの想い  亀梨和也

心繋いで 箱入り専業主婦が亀愛を叫びます
日々の出来事 そして可愛い孫の事も少しだけ綴るよ( ›ᴗ‹♡)

★NO KAZUYA  NO  LIFE

いつも遊びに来てくれてありがとう~ヽ(〃^・^〃)ノ チュッ♪   Loving kazuya a year!

KAT-TUN 全国ツアー東京公演!最高~♪ 

2022-05-06 13:10:05 | KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey
こんにちは~~~ こちらは昨夜から大雨 
大雨のピークを越えてきたけれど…風はまだ吹いてる

無事に代々木公演終わって良かったね お疲れ様です
素敵なレポありがとうございます  読んでて私まで感動してしまいました
幸せのおすそ分けをありがとう

今朝のWSで亀ちゃんのヘアスタイル しっかり確認しました!
ツーブロックは残したまんまでそんなに短くなった感じではなかったね
カッコイイ亀ちゃん 超可愛い亀ちゃん 
こいのぼり🎏亀ちゃんったらお茶目で可愛い~~~~~~
肩に挿してみたり小耳に掛けたりとちびっ子亀ちゃん

沢山のスポーツ紙にもKAT-TUNライブ記事がアップされてました
3紙だけ買ってきました! スポーツ報知が一番わが町ではデカく掲載されてた!



Johnny & Associates
可愛い亀ちゃん キュート過ぎる
亀ちゃんのポーズって「ルダハート」って言うらしいよ 娘が教えてくれたぁ
なんでも韓国のアイドルグループ「宇宙少女」のメンバーのルダちゃん考案からって… 
ツインズもよくこの可愛いポーズしてる


そそ…ジャニーズ史上初めて演出でドローンを使用は
「上の席からも楽しめるように」というなんと亀ちゃんの提案だったのね
さすが亀ちゃんだよね!  

スポーツ報知
KAT―TUN、全国アリーナツアー東京公演最終日 昨年コロナ禍で中止になった代々木でオトナ姿見せた

KAT―TUN、全国アリーナツアー東京公演最終日 昨年コロナ禍で中止になった代々木でオトナ姿見せた

 KAT―TUNが5日、東京・国立代々木第一体育館で全国アリーナツアー「Honey」(8都市26公演)の東京公演最終日を迎えた。KinKi Kidsの堂本光一(4...

スポーツ報知

 

KAT―TUNが5日、東京・国立代々木第一体育館で全国アリーナツアー「Honey」(8都市26公演)の東京公演最終日を迎えた。KinKi Kidsの堂本光一(43)や嵐の櫻井翔(40)らが見つめる中、デビュー曲「Real Face#2」や新曲「CRYSTAL MOMENT」など全31曲を披露。昨年の15周年ツアーではコロナ禍で中止になった会場で、17年目の“オトナ”な姿を見せつけた。

 17年目を迎えた3人の魅力が爆発した。シングル曲や表題曲を中心に構成した昨年の15周年ツアーに比べ、「オトナな魅力を詰め込んだ」(上田)と最新アルバム「Honey」(3月29日発売)の収録曲を中心に構成。亀梨和也(36)が妖艶(ようえん)に歌い、中丸雄一(38)がボイスパーカッションを奏で、上田竜也(38)はラップを刻んだ。「上の席からも楽しめるように」という亀梨の提案で、ジャニーズ史上初めて演出でドローンを使用。炎や約30トンの水を使用した演出も“オトナ”ムードを際立たせた。

 3人の成長を、ファンとともに“師匠”と“兄貴”が見守った。01年にNHK「ポップジャム」でバックダンサーとして起用してキャリアをスタートさせてくれた光一を「心の師匠」と慕う中丸は、「98年のKinKi Kidsのライブが初ステージでこんな世界があるのかと。あの日から頑張りたい気持ちが芽生えた」と明かした。20年から2年連続で光一主演ミュージカル「Endless SHOCK」への出演で距離が縮まったという上田は「デビュー前後にも来てくれましたけど、あの時は社交辞令。また来ていただいて、感慨深い。今日は30分早く起きちゃった」と歓喜した。

メンバー一同が「兄貴」と慕う櫻井は、新曲「CRYSTAL MOMENT」のラップパートの詞と構成を考案した。亀梨は「ダメ出しをください」と頭を下げ、中丸は「いつか一緒にボイパをやりたい。でも僕らより目立つのやめてもらっていいですか」と冗談を交えて盛り上げた。

 貫禄のパフォーマンスとMCでの軽妙なやり取りのバランス感は、17年間、地に足をつけて歩んできた証し。史上初のデビュー前東京ドーム公演、繰り返されたメンバーの脱退、そして昨年末のNHK紅白歌合戦初出場。中丸は言った。「年取ったなって思いますよ。MCでも健康や体の話題が多くなってきてね」。酸いも甘いもくぐり抜けた3人だからこそ、醸し出す“オトナ”の魅力には味がある。(田中 雄己)

◆光一「オトナになった印象ですね」
終演後、光一は「オトナになった印象ですね」と開口一番振り返った。ステージ上の上田から紹介された瞬間は苦笑いしつつも手を上げて応え、隣り合ったふぉ~ゆ~の越岡裕貴(35)と松崎祐介(35)と笑い合い、時折手をたたいて“後輩”のライブを満喫した。

 「Endless SHOCK―Eternal―」の夜公演前に訪れるハードスケジュールだったが、「ステージは個性的でありつつ、しゃべるとオトナなこと言うじゃないですか」と3人の成長に目を細めていた。

 「ほぼ毎回(KAT―TUNのライブを)見ている」という櫻井は「途中で客席を見ていたんですけど、声は出せない中でもパワーが伝わって。メンバーとファンがパワーを交換しているような。良いモノを見られた」と感嘆。「ほとんど同世代なので、2回公演しているのがスゲーなって」と目を丸くしていた。



七五三前撮り






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コメント (2)
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