PとJK「Cinema★Cinema」★袴風のロンパース可愛い～♪

昨日J-webが更新されてたね！！　可愛い
可愛い絵文字でキュンキュンしたわぁ。。。　顔文字とはまた全然違ってドキドキして萌えるぅ
次回も楽しみに待ってるからぁ・・・　


映画誌読みましたぁ・・・　
どのショットも可愛くって素敵　特に微笑んでるやつはキュンキュン

最初はもっと少女マンガ的な演出になるのかなと思って身構えてたが
原作の設定やマンガならではのよさはもちろんありつつ　どちらかというと生々しい感じの作品になるのかなっていう印象

常に自然にキマりすぎないようにっていうのを心がけて芝居をしている
いつもの自分のクセが出ないように気をつけてね　カッコつけちゃうから

監督からは芝居をオーバーにしないでごく普通にと　よく言われた
今回は完全に引き算の芝居

外見的なことで言うと　今回は最初に方はほとんどメイクもしてない
だから功太はナチュラルに近いかもしれない　髪形もキメキメでやってないしサラっと短髪

警察官の役もがっつりやるのは初めてなのですごく新鮮
演じる上では警察官としての功太と　普段の功太の差をどこまでつけたらいいのかってことに気をつけてる

功太は過去のある出来事から　心に闇を持っているキャラでもあるが　そこの表現がある種　実写化にするよさだとも思っている
10歳も年齢差がある2人だけど　カコの持つ人間力という魅力がすごく詰まっている
功太とカコの人間としての良さ　あと弱さがあってこそひかれ合うみたいな・・・

すごく究極の恋愛だけど、そこをドロドロ描くわけじゃなくさらっと可愛らしく描いてくれると思う

映画のラストで一番変化しているのは功太
人と交わるからこそ　自分の弱さ、強さにも気づけるし　本当に愛せる人ができたからこそ人としての深みも増していく
やっぱり深い作品になる気がしている

10歳でこの仕事を始めようと決めたときに見ていたドラマが『野ブタ。をプロデュース』だった太鳳ちゃん
共演が決まってをKAT‐TUNのライブ映像を見て扉の向こうの光の中へ歩く亀ちゃんの後姿に
最初に出会う作品がこれなんだと思ったら
「絶対にカコとして生きよう!」「あのファンの方々に絶対観ていただけるよう全力でやろう!」と
実際の亀ちゃんは周りが緊張しないように　いつもたくさん笑わせて
ダンスを勉強中の太鳳さんと一緒に踊ったこともあったとか


ますます公開日が待ち遠しくなったわ～～～　明日はフライヤー配付されるんだったね
息子が明日行くとは言ってたけれど　　公式サイトも明日リニューアルで楽しみ！！





可愛い袴風ロンパースだって

袴風になっててベビー用一体型ロンパース！　 スナップボタンが付いているので全開出来るから
お着替えやオムツ替えもし易いらしい　　お目出度い松竹梅に赤いお花模様もかわいい～～　袴は赤
こんなのあたし達の頃には見かけなかったわ　お洒落な袴ロンパース
来月の宮参りに洋服にしようと思ってたけれど　これならお正月もOKだし　来年姪っ子の結婚式にでも良さそう
フォーマルシーンに使えてお値段もお手頃だったらしい

ちょうど佳歩ちゃんが起きてたから　どんな感じになるのか上から被せてみたってさ
孫にも衣装だね～～～　可愛いなぁ。。。







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