★NＯ KＡＺＵＹＡ NＯ LＩＦＥ
いつも遊びに来てくれてありがとう～ヽ(〃^・^〃)ノ チュッ♪
Loving kazuya a year！
06月27日のCDアルバムデイリーランキング
2位 4,019枚 KAT-TUN「come Here」
※４日間累計数 67,714枚
最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
よろしければクリックして応援いただけたら更新の励みになります
また遊びにいらして下さいね。。。
今日も楽しい一日でありますように。。。
2位 4,019枚 KAT-TUN「come Here」
※４日間累計数 67,714枚
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おはようございます！
6月28日 土曜日の朝 皆さんいかがお過ごしですか 亀梨和也です
KAT-TUNのニューアルバム「come Here」
あなたはもう～ CDをもう楽しんでくださっていますでしょうか・・・？
改めまして おはようございます KAT-TUNの亀梨和也です
さぁ～今日もよろしくお願い致します
ここではですね 皆さんから番組に頂いているメッセージをご紹介します
◆メッセージ
「In Fact」ゲットしました 聴いた感想はザ・大人KAT-TUNでした
タイトルから想像していた曲のイメージをいい意味で裏切ってくれた4曲に拍手です
私のお気に入りは「Birds」
どちらかといえば「GIMME LUV」や「FIRE and ICE」など
ガッツリKAT-TUN曲が好みな私ですが今回とくにこの曲が心に残りました
泣きたくなるほど綺麗なメロディーと切ないのに前向きな歌詞
デビュー時からは一回りも二回りも大きくなった今のKAT-TUNにピッタリの歌だと思います
ニューアルバム「come Here」もこういう大人っぽい曲が多いんでしょうか？
LIVEも大人の雰囲気ということですしアルバムもLIVEも楽しみです
夏に会えるのを楽しみにしていまぁ～す
亀ちゃん： と言う事でですね「Birds」人気ですね。。。やっぱり
やった～～～亀ちゃん
待ちに待ったツアー発表 もう本当に嬉しくて泣きました
ツアー会場 国際フォーラムに横アリ ツアー日程を見てまた泣いたよ
KAT-TUN単独1stコンサートの地 国際フォーラム 私にとっても大切な場所
亀ちゃんが大好き
私は亀ちゃんを応援して行くって心の底から思った大切な時でした
亀ちゃん： 嬉しいですね ありがとうございます
国際フォーラムにKAT-TUNが！亀ちゃんが！
また戻って来てくれてコンサートをやってくれるなんて夢にも思っていなかったから
本当にただただビックリと嬉しさでいっぱいです
今 色々な想いが溢れてます
12年ぶりに同じステージに立つ今 どんなKAT-TUNが観れるのか凄く楽しみ
横アリもそう 今年の「新春勝詣」で さらに大切な場所にもなりました
今回のツアーに対するKAT-TUNの想いは本当に嬉しくて驚きとともに嬉しくて 嬉しくて
本当にありがとう～～
亀ちゃん： と言う事ですね そうなんですよ
僕たちKAT-TUNは あの ま。デビューしてから毎年東京は東京ドームでね
LIVEというものをやらせてもらっていましたけども
今年はスタートの地を国際フォーラム
KAT-TUNが結成してデビュー前ですね
結成して初めて単独でLIVEをやらせてもらった場所でのスタートと言う事で
ま。今年はそのドームクラスをメインにという事ではなく
ホールアリーナクラスで魅せて行こう～と言う新たな
ま。デビューしてからはね またそのドームクラスでの角度でLIVEを作らせてもらっていたので
ま。原点と言うわけでは無いですけど
しっかりこのクラスで一回LIVEを作るところから もう一回スタートしようじゃないかな・・・
と言う・・・
ま、その中でもやはりその十何年の僕らのやってきた過程もあるので
そこら辺を どこまでこう～盛り込めるのか
そういった意味では非常にチャレンジングな今年はツアーになるなぁ～と言いますか・・・
う～～ん
イイ意味で外れないモノを一回 そこをちょっと封印じゃないですけれど
違った角度でそこまでたどり着けるのかなぁって言う
ま。自分達の今の状況であったり
ま。ファンの皆さんとの関係性だったりって言うものを
もうひとつ角度が作れたら 2年後に控えて確実に視界に入って来ている10周年って言うのも
一回りも二回りも面白い物が出来るんじゃないのかなぁ・・・
ハイフンのファンの皆さんと一緒にと言う
そういうツアーに今回はなるように頑張んなきゃなぁ～と言う風に思ってます
で タイトルも「come Here」と言う事で
とにかく「おいで」とか これはもうKAT-TUNからの「come Here」でもあり
ハイフンからの「come Here」でもある・・・と 僕は思っております
ま。とにかく親い関係でいたいなぁ～と言うそういった想いを詰めました
と言う事で
早速6月25日 3日前ですね
・・・に発売されましたニューアルバムからこの曲を聴いてもらいたいと思います
聴いてください！KAT-TUNで「COME HERE」
「COME HERE～♪♪ 」 ※shortVersion
※「」HIDE and SEEK～♪♪」が流れる～
ここでもう１曲
ニューアルバム「come Here」から聴いてもらいたいと思います
KAT-TUN「HIDE and SEEK」
「HIDE and SEEK～♪♪」
ま。とにかく今回はですね
あのKAT-TUNニューシングル ニューアルバム立て続けだったので
ホント1・2週間の間で 何十曲録るみたいな・・・そういう感じだったんですね
ま。でも その中で もちろんね 選曲の時間もありましたし
そういった意味ではアルバム カップリングと言うのは
僕らメンバーKAT-TUNが凄く意見を言わせてもらえる場でもあって
確実に ま。「In Fact」のカップリングからこのニューアルバム「come Here」の曲って言うのは
ま。LIVEに向けた意識したモノになっているので
この曲とかもどう演出できるのかな～～って
ま。タイトルもそうですけども・・・って言うのが非常に楽しみな1曲ですね！
さぁ～続いてはこの曲をお届けします KAT-TUNで「STAR」
「STAR～♪♪」
あの やっぱり毎年毎年そのLIVEであったり
あの楽曲制作っていうのは非常に繋がってるんだなぁ
そこら辺が凄い僕たちっぽいなって言うか 自分らのグループっぽいなって言うのがあって
・・・って言うのも
あの昨年の年末にやらしてもらった「COUNTDOWN LIVE」ですか
それで ま。既存の曲だったんですけど
LIVE仕様で歌割りを変えたりとかして魅せたところがあって
それはそれでその時は話してそういう形にしたんですけども
今度はちゃんと1曲で もともと一人一人で
こう繋いで行くっていう形を作ってみようかなぁ～～って言う曲に落とし込んだのが
この「STAR」と言う曲なった訳なんですが
でもバラードとかも なんか自分で言うのもアレですけど
ま。いい意味で年齢をこう重ねられてるな・・・って言うか
歌ってももちろんそうですし
ま。大人っぽくなってんのかな・・・って言うのはちょっと
ま。その年代その年代でね そのこういった楽曲っていうのは
たぶん届き方だったり聴いて下さる人たちの捉え方って言うのは変わってるとは思うんですけど
ま。個人的な その歌い心地というのは凄い う～～ん
ま。もちろん18の時にこう言う楽曲歌ってた時は
18年の想いっていうのが詰まってたと思うんですけど
ま。確実にそれが10年プラスされてるわけで
なんか歌いながらも自分の中で一味も二味もちょっと違った味を楽しめてると言うか
そこら辺はやっぱりアーティストとしてと言いますか
歌を歌わせてもらう人間としてひとつ楽しみでもある
うん・・・そんな楽曲ですね
さぁ～続いてなんですが
僕亀梨和也のソロナンバーを聴いて頂きたいと思いますが
今回はですね ちょっと色々自分の中でも今までとは違う試み角度を持とう～
・・・と言うテーマの元 えぇ～～作らせて頂きまして
作詞も久しぶりかな・・・
ま。さっそく聴いてもらいましょうかね！ あんまり説明するのもアレなんで(笑)
聴いてください！ 亀梨和也で「Emerald」
「Emerald～♪♪」 ※FullVersion
※「BREAK UR CAGE～♪♪」が流れる～
こぉ～～れは 今回ね 難産でした(笑)
自分作詞する時って言うのは 結構あの集中して
バババッて～～～書き上げるんですけど 二転三転しましたね
・・・って言うのも
メロディーラインと言いますか 曲の中で歌詞をどこに載っけるか・・・って言うのも
ちょっとやらしてもらったんで
ある程度その曲 僕は曲先行で 僕はいつも書いたりするんですけども
その曲の中にこのタラララン～～だったら タラララン！で曲 音
言葉数をはめるいう作業なんですけど
今回はそれをある程度真っ新な状態で はめたので
そこら辺もやっぱ時間掛かりましたね
最初はもっと言葉数が多かったんですよ
でもそれをちょっと変えたりとか 二転三転ちょっとして作ったので
ま。でも非常に難産でしたけど いい経験と言いますか
ま。出来たな～ぁ～～と言う風には思っていますけども
ちょっとクラブナンバーに こう～詞を載っけるって言う事も初めてだったので
で。あの曲をDAISHI DANCEさんに作って頂きまして
なので詞を書く時もちょっと緊張しましたねぇ・・・(笑) はい
ま。ぜひぜひ あの～～楽しんで頂けたら嬉しいな～と思います
さぁ～
そして最後にこの曲を聴いてもらいましょう～ KAT-TUNで「MY EVERY TIME」
「MY EVERY TIME～♪♪」
この曲は ある意味 その王道ラインを行っているバラードと言うか・・・
そういう僕はイメージ・・・
ひとつそのKAT-TUNがこう言うバラードを歌ったら安心するなぁ～と言う曲調
ま。だから自分達が今までやってきた中での
その進化系の中にしっかりレールにのってると言うか(笑)
昔ながら ずっと僕らの中にあるテイストの曲になってるんじゃないかなと思います
◆インフォメーション
KAT-TUNのニューシングル「In Fact」 ニューアルバム「come Here」と
ともに絶賛発売中でございます
そし、LIVEツアーも7月8日からスタート致します
この番組では皆さんからの参加も待っています
僕亀梨和也に伝えたい事や
「亀 Here」「声マネ テレフォン」そしてアルバムの感想などもお送りください
さてこのあとのNACK5はCMを挟んで「PUNCH de ドーヨゥ？」
再び斉藤リョーツさんにお返し致します
リョーツさん 今回のKAT-TUNのニューアルバム「come Here」特集ドーだったでしょうかヨゥ？
それではお相手はKAT-TUN亀梨和也でした
僕とはまた来週！ じゃねん
今までの流れで来ればラストはやっぱ「MY EVERY TIME～♪♪」かしらん？
今日の亀ラジはカツンのアルバム曲オンリーで良かったじょ～～
いつもカツンの曲だけが良いわ～～
今日のジャイアンツ 打線爆発！！9－0で燕に快勝！！！
ライト亀井ナイスプレーもあったし～
長野のツーランと！！
寺内も今日1軍復活！良かったね～～
終盤守備について最後は寺内がボール捌いて試合終了！！
そして片岡選手 1000試合出場おめでとうね！！
Congratulations!!★(*^-゜)⌒☆Wink!
これでゲーム差3だな・・・
最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
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また遊びにいらして下さいね。。。
今日も楽しい一日でありますように。。。
6月28日 土曜日の朝 皆さんいかがお過ごしですか 亀梨和也です
KAT-TUNのニューアルバム「come Here」
あなたはもう～ CDをもう楽しんでくださっていますでしょうか・・・？
改めまして おはようございます KAT-TUNの亀梨和也です
さぁ～今日もよろしくお願い致します
ここではですね 皆さんから番組に頂いているメッセージをご紹介します
◆メッセージ
「In Fact」ゲットしました 聴いた感想はザ・大人KAT-TUNでしたタイトルから想像していた曲のイメージをいい意味で裏切ってくれた4曲に拍手です
私のお気に入りは「Birds」
どちらかといえば「GIMME LUV」や「FIRE and ICE」など
ガッツリKAT-TUN曲が好みな私ですが今回とくにこの曲が心に残りました
泣きたくなるほど綺麗なメロディーと切ないのに前向きな歌詞
デビュー時からは一回りも二回りも大きくなった今のKAT-TUNにピッタリの歌だと思います
ニューアルバム「come Here」もこういう大人っぽい曲が多いんでしょうか？
LIVEも大人の雰囲気ということですしアルバムもLIVEも楽しみです
夏に会えるのを楽しみにしていまぁ～す
亀ちゃん： と言う事でですね「Birds」人気ですね。。。やっぱり
やった～～～亀ちゃん待ちに待ったツアー発表 もう本当に嬉しくて泣きました
ツアー会場 国際フォーラムに横アリ ツアー日程を見てまた泣いたよ
KAT-TUN単独1stコンサートの地 国際フォーラム 私にとっても大切な場所
亀ちゃんが大好き
私は亀ちゃんを応援して行くって心の底から思った大切な時でした
亀ちゃん： 嬉しいですね ありがとうございます
国際フォーラムにKAT-TUNが！亀ちゃんが！
また戻って来てくれてコンサートをやってくれるなんて夢にも思っていなかったから
本当にただただビックリと嬉しさでいっぱいです
今 色々な想いが溢れてます
12年ぶりに同じステージに立つ今 どんなKAT-TUNが観れるのか凄く楽しみ
横アリもそう 今年の「新春勝詣」で さらに大切な場所にもなりました
今回のツアーに対するKAT-TUNの想いは本当に嬉しくて驚きとともに嬉しくて 嬉しくて
本当にありがとう～～
亀ちゃん： と言う事ですね そうなんですよ
僕たちKAT-TUNは あの ま。デビューしてから毎年東京は東京ドームでね
LIVEというものをやらせてもらっていましたけども
今年はスタートの地を国際フォーラム
KAT-TUNが結成してデビュー前ですね
結成して初めて単独でLIVEをやらせてもらった場所でのスタートと言う事で
ま。今年はそのドームクラスをメインにという事ではなく
ホールアリーナクラスで魅せて行こう～と言う新たな
ま。デビューしてからはね またそのドームクラスでの角度でLIVEを作らせてもらっていたので
ま。原点と言うわけでは無いですけど
しっかりこのクラスで一回LIVEを作るところから もう一回スタートしようじゃないかな・・・
と言う・・・
ま、その中でもやはりその十何年の僕らのやってきた過程もあるので
そこら辺を どこまでこう～盛り込めるのか
そういった意味では非常にチャレンジングな今年はツアーになるなぁ～と言いますか・・・
う～～ん
イイ意味で外れないモノを一回 そこをちょっと封印じゃないですけれど
違った角度でそこまでたどり着けるのかなぁって言う
ま。自分達の今の状況であったり
ま。ファンの皆さんとの関係性だったりって言うものを
もうひとつ角度が作れたら 2年後に控えて確実に視界に入って来ている10周年って言うのも
一回りも二回りも面白い物が出来るんじゃないのかなぁ・・・
ハイフンのファンの皆さんと一緒にと言う
そういうツアーに今回はなるように頑張んなきゃなぁ～と言う風に思ってます
で タイトルも「come Here」と言う事で
とにかく「おいで」とか これはもうKAT-TUNからの「come Here」でもあり
ハイフンからの「come Here」でもある・・・と 僕は思っております
ま。とにかく親い関係でいたいなぁ～と言うそういった想いを詰めました
と言う事で
早速6月25日 3日前ですね
・・・に発売されましたニューアルバムからこの曲を聴いてもらいたいと思います
聴いてください！KAT-TUNで「COME HERE」
「COME HERE～♪♪ 」 ※shortVersion
※「」HIDE and SEEK～♪♪」が流れる～
ここでもう１曲
ニューアルバム「come Here」から聴いてもらいたいと思います
KAT-TUN「HIDE and SEEK」
「HIDE and SEEK～♪♪」
ま。とにかく今回はですね
あのKAT-TUNニューシングル ニューアルバム立て続けだったので
ホント1・2週間の間で 何十曲録るみたいな・・・そういう感じだったんですね
ま。でも その中で もちろんね 選曲の時間もありましたし
そういった意味ではアルバム カップリングと言うのは
僕らメンバーKAT-TUNが凄く意見を言わせてもらえる場でもあって
確実に ま。「In Fact」のカップリングからこのニューアルバム「come Here」の曲って言うのは
ま。LIVEに向けた意識したモノになっているので
この曲とかもどう演出できるのかな～～って
ま。タイトルもそうですけども・・・って言うのが非常に楽しみな1曲ですね！
さぁ～続いてはこの曲をお届けします KAT-TUNで「STAR」
「STAR～♪♪」
あの やっぱり毎年毎年そのLIVEであったり
あの楽曲制作っていうのは非常に繋がってるんだなぁ
そこら辺が凄い僕たちっぽいなって言うか 自分らのグループっぽいなって言うのがあって
・・・って言うのも
あの昨年の年末にやらしてもらった「COUNTDOWN LIVE」ですか
それで ま。既存の曲だったんですけど
LIVE仕様で歌割りを変えたりとかして魅せたところがあって
それはそれでその時は話してそういう形にしたんですけども
今度はちゃんと1曲で もともと一人一人で
こう繋いで行くっていう形を作ってみようかなぁ～～って言う曲に落とし込んだのが
この「STAR」と言う曲なった訳なんですが
でもバラードとかも なんか自分で言うのもアレですけど
ま。いい意味で年齢をこう重ねられてるな・・・って言うか
歌ってももちろんそうですし
ま。大人っぽくなってんのかな・・・って言うのはちょっと
ま。その年代その年代でね そのこういった楽曲っていうのは
たぶん届き方だったり聴いて下さる人たちの捉え方って言うのは変わってるとは思うんですけど
ま。個人的な その歌い心地というのは凄い う～～ん
ま。もちろん18の時にこう言う楽曲歌ってた時は
18年の想いっていうのが詰まってたと思うんですけど
ま。確実にそれが10年プラスされてるわけで
なんか歌いながらも自分の中で一味も二味もちょっと違った味を楽しめてると言うか
そこら辺はやっぱりアーティストとしてと言いますか
歌を歌わせてもらう人間としてひとつ楽しみでもある
うん・・・そんな楽曲ですね
さぁ～続いてなんですが
僕亀梨和也のソロナンバーを聴いて頂きたいと思いますが
今回はですね ちょっと色々自分の中でも今までとは違う試み角度を持とう～
・・・と言うテーマの元 えぇ～～作らせて頂きまして
作詞も久しぶりかな・・・
ま。さっそく聴いてもらいましょうかね！ あんまり説明するのもアレなんで(笑)
聴いてください！ 亀梨和也で「Emerald」
「Emerald～♪♪」 ※FullVersion
※「BREAK UR CAGE～♪♪」が流れる～
こぉ～～れは 今回ね 難産でした(笑)
自分作詞する時って言うのは 結構あの集中して
バババッて～～～書き上げるんですけど 二転三転しましたね
・・・って言うのも
メロディーラインと言いますか 曲の中で歌詞をどこに載っけるか・・・って言うのも
ちょっとやらしてもらったんで
ある程度その曲 僕は曲先行で 僕はいつも書いたりするんですけども
その曲の中にこのタラララン～～だったら タラララン！で曲 音
言葉数をはめるいう作業なんですけど
今回はそれをある程度真っ新な状態で はめたので
そこら辺もやっぱ時間掛かりましたね
最初はもっと言葉数が多かったんですよ
でもそれをちょっと変えたりとか 二転三転ちょっとして作ったので
ま。でも非常に難産でしたけど いい経験と言いますか
ま。出来たな～ぁ～～と言う風には思っていますけども
ちょっとクラブナンバーに こう～詞を載っけるって言う事も初めてだったので
で。あの曲をDAISHI DANCEさんに作って頂きまして
なので詞を書く時もちょっと緊張しましたねぇ・・・(笑) はい
ま。ぜひぜひ あの～～楽しんで頂けたら嬉しいな～と思います
さぁ～
そして最後にこの曲を聴いてもらいましょう～ KAT-TUNで「MY EVERY TIME」
「MY EVERY TIME～♪♪」
この曲は ある意味 その王道ラインを行っているバラードと言うか・・・
そういう僕はイメージ・・・
ひとつそのKAT-TUNがこう言うバラードを歌ったら安心するなぁ～と言う曲調
ま。だから自分達が今までやってきた中での
その進化系の中にしっかりレールにのってると言うか(笑)
昔ながら ずっと僕らの中にあるテイストの曲になってるんじゃないかなと思います
◆インフォメーション
KAT-TUNのニューシングル「In Fact」 ニューアルバム「come Here」と
ともに絶賛発売中でございます
そし、LIVEツアーも7月8日からスタート致します
この番組では皆さんからの参加も待っています
僕亀梨和也に伝えたい事や
「亀 Here」「声マネ テレフォン」そしてアルバムの感想などもお送りください
さてこのあとのNACK5はCMを挟んで「PUNCH de ドーヨゥ？」
再び斉藤リョーツさんにお返し致します
リョーツさん 今回のKAT-TUNのニューアルバム「come Here」特集ドーだったでしょうかヨゥ？
それではお相手はKAT-TUN亀梨和也でした
僕とはまた来週！ じゃねん
今までの流れで来ればラストはやっぱ「MY EVERY TIME～♪♪」かしらん？
今日の亀ラジはカツンのアルバム曲オンリーで良かったじょ～～
いつもカツンの曲だけが良いわ～～
今日のジャイアンツ 打線爆発！！9－0で燕に快勝！！！
ライト亀井ナイスプレーもあったし～
長野のツーランと！！
寺内も今日1軍復活！良かったね～～
終盤守備について最後は寺内がボール捌いて試合終了！！
そして片岡選手 1000試合出場おめでとうね！！
Congratulations!!★(*^-゜)⌒☆Wink!
これでゲーム差3だな・・・
最後まで読んでくださって☆⌒（＊＾∇゜）v ありがとう！
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また遊びにいらして下さいね。。。
今日も楽しい一日でありますように。。。
ジャニショのお写真 可愛い亀ちゃん カッコイイ亀ちゃんがたくさん！
おまけの物までもらっちゃって
うんうん！ あちこち喜んでばら撒きまっせ～～
:*.;".*・;・^;・:\(o^▽^o)/:・;^・;・*.";.*:サンキュー!
今日の亀ラジはアルバム曲特集だったね！！
また夜にゆっくりレポしますぅ～～～
今日は朝から忙しかったっす！∈(´_________________｀)∋ビローン
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今日も楽しい一日でありますように。。。
カッコイイ亀ちゃんがたくさん！
おまけの物までもらっちゃって
うんうん！ あちこち喜んでばら撒きまっせ～～
:*.;".*・;・^;・:\(o^▽^o)/:・;^・;・*.";.*:サンキュー!
今日の亀ラジはアルバム曲特集だったね！！
また夜にゆっくりレポしますぅ～～～
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