◆報知
亀梨和也、「1人33役」映画がNY公開決定!
人気グループ「KAT―TUN」の亀梨和也(27)が主演した映画「俺俺」(三木聡監督)が
米ニューヨーク(NY)で11月から公開されることが5日、発表された。
これで世界33か国・地域での公開が決定。
亀梨が同作で「1人33役」に挑んだことにちなみ、
5月の日本公開初日に「33か国公開を目指したい」と夢見た通りになった。
また、今月開催される米の「NYアジアフィルムフェスティバル」などへの出品されることも決まった。
まさに有言実行だ。5月25日の日本公開初日、舞台あいさつの壇上で
「相当強気な発言になっちゃいますけど、33か国(公開)を目指したい」とぶち上げた通りに、
33か国・地域での公開が決定。
亀梨は「言葉にしたことが実現し、非常に感激しております」と歓喜のコメントを寄せた。
なりゆきでオレオレ詐欺をすることになった主人公・均(亀梨)と同じ顔をした「俺」が
次々に増殖していくというストーリー。亀梨は「巨乳の俺」「全身タトゥーの俺」など1人33役に挑戦した。
「33」という数字の縁に、三木監督も「偶然なのか意図なのか?
33人の俺が増殖して33か国で配給が決まったと言う話。
この一筋縄では行かない映画が世界各国の皆さんにご覧頂く機会を持つこと、大変喜ばしい」と話す。
アジアだけでなく、エクアドルやキリギスタン、アゼルバイジャン…。
世界中で広がり始めた「俺俺」だが、
このほど世界33番目に公開決定したのはNYの「Cinema Village」。
NYの芸術と文化の中心にあるグリニッジ・ビレッジに位置する劇場で、「俺俺」の注目度の高さがうかがえる。
カルチャーの発信地・NYでの公開に亀梨は
「大好きな街で、かつエンターテイメントの本場でどう受け止められるか楽しみ」。
三木監督も「NYの人とエストニアの人の笑う箇所に違いがあるのか?
その反応をすべての国で見てみたい」と心待ちにしている。
さらに、今月開催される2つの映画祭での上映も決定。
「モントリオール ファンタジア映画祭」の公式上映(現地時間20日)には、三木監督も登壇予定。
すでにチケットの問い合わせが映画祭事務局に殺到しているという。
◆デイリー
亀梨主演映画「俺俺」NY公開決定
KAT‐TUNの亀梨和也(27)が一人33役を演じた主演映画「俺俺」の米・ニューヨーク公開と
世界33カ国配給が5日、決定した。
英題は「IT’S ME, IT’S ME」で、11月6日からニューヨークの劇場で上映される。
亀梨は「ニューヨークは大好きな街で、
エンターテインメントの本場でどう受け止められるか楽しみ」と公開に胸を躍らせた。
すでに決定していた台湾、シンガポール、ロシアに加え、アメリカ、ブラジル、エストニアなどが新たに加わり、
33カ国でDVD発売やVOD(ビデオ・オン・デマンド)配信などの展開が予定されている。
亀梨は「非常に感激。行ったことがない国がたくさんありますが、
自分より先に出演映画が海に渡るのが感慨深い。俺も33カ国に行きたい」とコメントした。
また、「NYアジアフィルムフェスティバル」「モントリオール ファンタジア映画祭」での上映も決まった。
◆スポニチ
亀梨和也 33役が33カ国に配給「言葉にしたことが実現 感激」
◆シネマトゥデイ
“33役”亀梨和也の主演映画『俺俺』が世界33か国で配給!
KAT-TUN亀梨和也が単独初主演にして33役を務めたことでも話題の映画『俺俺』で、
アメリカ・ニューヨーク公開を含めた世界33か国での配給が決まった。
5月25日に封切られ、台湾・シンガポール・ロシアでの公開が発表された初日の舞台あいさつで喜びを爆発させていた亀梨。
「この映画がいろんな国で『増殖』してくれたら、ありがたい。
こうなったら33か国を目指したいです!」と自身がふんする「俺」が増殖する劇中にちなんだコメントで
さらなる世界公開に意気込みを見せていた。
劇場公開とDVD発売、VOD(ビデオ・オン・デマンド)配信を含めた33か国での配給が現実となり、
「舞台あいさつで言葉にしたことが実現し、非常に感激しております」と亀梨は喜びをあらわに。
33か国の中には訪れたことのない国が多数あると言い
「自分より先に、出演している映画が海を渡るのが感慨深いです。
あらためて映画というものの持っている力を感じました」と感無量な面持ち。
「機会があれば、俺も33か国に行きたい」と亀梨が希望する配給国は、
新たにアメリカ、カナダという北米から、東南アジアのインドネシア、東ヨーロッパのウクライナ、南米ペルー、ブラジルなど、
まさにワールドワイド。8月23日の台湾公開を皮切りに、11月6日公開のニューヨークなどへと続いていく
“亀梨の旅”に、監督の三木聡も「偶然なのか意図なのか?
33人の俺が増殖して33か国で配給が決まったという話」と驚きを隠さない。
ニューヨーク・グリニッジビレッジの劇場「Cinema Village」での日本映画の公開は、
三池崇史監督作『十三人の刺客』に次ぐ快挙。
オーナーのニコラス・ニコラウ氏は『俺俺』をアメリカのファンに紹介できることを「光栄に思います」と話し、
「この北米公開が作品の国際的な評価と展開につながることを望んでいます」と期待を寄せた。
ニューヨークが大好きだという亀梨は「エンターテイメントの本場でどう受け止められるか楽しみ」とにんまり。
三木監督も「ニューヨークの人とエストニアの人の笑う箇所に違いがあるのか?
やっぱりその反応を全ての国で見てみたいというのが監督の本音です」と観客のリアクションを楽しみにしている。
北米では7月にニューヨーク・アジア映画祭とカナダ・モントリオールのファンタジア映画祭での上映も決まっており、
ファンタジア映画祭では三木監督が現地入りを果たす。
◆ズムサタ
ズムサタでも11/6からNYで"俺俺"公開について流れたんだね!
亀ちゃん~~~ すごい!!すごい!!
世界33か国で上映~~~
まさに有言実行な男!! 世界の亀梨和也だ~~~~~~
またひとつ夢が叶ったね!!!!!!!
ぜひ亀ちゃんも映画祭へ行けたらいいねぇ。。。
(*゜▽゜)/゜・:*【祝】*:・゜\(゜▽゜*)
☆彡(ノ。・∇)ノCongratulationsヽ(∇・。ヽ)☆彡
俺俺世界33か国公開決定!!
【IT'S ME 、IT'S ME】 オレオレ オレオレ
亀ちゃん 三木監督
本当にほんとうにおめでとうございます!!!
(*^o^)//・:*:・゜★.。・:*:♪・゜☆ パチパチ
今朝は5時半にお墓の掃除に行って来ました~~
日が昇る前に行かなきゃ照り返しが堪んないしね・・・
来週は娘たちが帰って来るのでまた行くんだけれどね・・・
さぁ~音楽のちからを楽しみに朝から頑張るじょ~~~( ̄0 ̄*)ノ"オゥ!!