◆俺俺公式サイト
新しい予告編が見れる~~~
主題歌もちこっと聞けるよ~~♪
「FACE to face」
♪~~ありのまま あるがまま 終わらないストーリー~~♪
フルで聴いてないからわからないけれど
パフォーマンス!!期待していいよね~♪ ""8(’∇’*8)(8*’∇’)8"" シャカシャカ♪
「FACE to Face」
KAT-TUN(ジェイ・ストーム)
作詞:AGKY
作曲:Andreas Johansson/Laika Leon
▼KAT-TUN
亀梨和也(1986年2月23日生まれ 東京都出身)、田口淳之介(1985年11月29日生まれ 神奈川県出身)、
田中 聖(1985年11月5日生まれ 千葉県出身)、上田竜也(1983年10月4日生まれ 神奈川県出身)、
中丸雄一(1983年9月4日生まれ 東京都出身)からなる5人組グループ。
2001年に結成、2006年3月22日にシングル「Real Face」、アルバム「Best of KAT-TUN」、DVD「Real Face Film」でトリプルメジャーデビューし
3作品オリコン1位を獲得。
音楽以外の活動も多岐にわたり、ソロとしてもTVドラマ・映画・ラジオ・CMに出演している。
KAT-TUNの映画主題歌は本作が初となる。
『俺俺』33のミッション詳細
亀梨和也「"俺"やります!」33のミッション
キーワードは33の数字なんだね!!
ちなみに3/3のミッションが・・・
ミッションNo9 Going!の中で「俺」と言います
ミッションNo10で3月3日都内某所で「俺俺」の旗を持って ダッシュします
なんだかベムよりも忙しくなるんじゃないのかめ!?
亀ちゃんのことだからきっと全部やりそうだよねぇ・・・
【映画.com】
33役演じた亀梨和也、“33”のミッションに「俺、やります!」
アイドルグループ「KAT-TUN」の亀梨和也が2月21日、主演映画「俺俺」の大ヒット決起イベントに、
共演の内田有紀、加瀬亮、三木聡監督とともに出席した。
大江健三郎賞を受賞した星野智幸氏の同名小説を映画化。
家電量販店で働く平凡な青年・永野均(亀梨)がなりゆきでオレオレ詐欺を働いたことから、
自分の知らない「俺」が増殖し、やがて「俺」同士が互いを削除し合う姿を描く異色サスペンス。
ふせえり、岩松了、松重豊、松尾スズキら三木組の常連俳優も顔をそろえた。
亀梨は、「ミリタリーマニアの俺」「巨乳の俺」「全身タトゥの俺」など個性豊かな33役のキャラクターを演じ、
「大変だったけど、大変だった記憶もないくらい濃厚だった。台本も丸暗記くらいの勢い。
着替えてばかりだったので、ジャニーズで築き上げてきた“早替え”が役に立った」と明かした。
複数キャラクターの演じ分けは、「デジャブみたいな感じ。時間が進んでいるんだか何なんだか、
不思議な経験だった」と述懐。「インスタント沼」「転々」など独自の世界観で知られる三木監督は、
亀梨の芝居を「非常にモチベーションが高くて、精密な動きをしてくれた。
現場のスタッフからは“亀梨最強説”が生まれたほど」と絶賛していた。
ミステリアスなヒロイン・サヤカ役の内田は、
「すごく楽しかった。最初から“謎の(ヒロイン)”ってついているから
自由で何でもありだったので、三木監督の世界観にどっぷり浸っていた」。
亀梨との共演は、「本当に大変なのに全然大変そうにやらないので、
こっちも頑張らなきゃって思った」と鼓舞されていた。
イヤミな上司・タジマ役を演じた加瀬も、
「亀梨さんはかなり撮影大変だったと思うけど、僕がさらに芝居を通して追い込む。
楽しい経験だった」と笑っていた。
そして、33役のキャラクターを演じた分けた亀梨に、
その数字にちなんだ33の宣伝活動ミッションが課せられた。
演じた33役の名前を全部暗記すること、3月3日に「俺俺」旗を持って都内をダッシュすること、
3月3日に3時33分に起きることなどのミッションが発表され、
亀梨は「まだ追い込まれるんですか?」とタジタジ。
三木監督からも、演じた33人の人気投票の第33位としてメディアに露出すること、
33カ国語で「俺俺」という単語を覚えることなど5つのミッションが発令され、
内田は「泣けてくる。あんなに頑張ったのにまだ頑張るのか。
亀梨君はやる人なので、信じてついていきます!」とエール。
ミッション遂行の契約書にサインをした亀梨は、
「公開まで頑張って俺を増殖させていきたいと思う。
楽しみにチェックして。俺、やります!」と意気込んでいた。
「俺俺」は5月25日より公開。
【まんたんweb】
亀梨和也:主演映画で1人33役! 公開まで“33のミッション”にも挑戦
映画「俺俺」のPRイベントに亀梨和也さんとともに登場したヒロイン役・内田有紀さん
「KAT-TUN」の亀梨和也さんが21日、
東京都内で行われた主演映画「俺俺」(三木聡監督)のPRイベントに登場。
同映画で1人33役をこなしている亀梨さんは、
「とにかく全シーン出演で、台本も丸暗記くらいの勢いで。
大変だった記憶もないくらい濃厚だった」と撮影を振り返り、
「ずっと着替えていたんですが、今まで築き上げてきた(コンサート衣装の)
早着替えが役に立っています」と人気グループのメンバーならではの
利点を語って会場を沸かせた。
「俺俺」は、第5回大江健三郎賞を受賞した星野智幸さんの小説が原作で、
テレビドラマ「時効警察」や映画「インスタント沼」の三木監督が手がける。
郊外の家電量販店で働く主人公・均(亀梨さん)が、
なりゆきで「オレオレ詐欺」をしたことから、
“俺”が増殖していき、やがて“俺”同士の削除が始まる……というストーリーで、
「ミリタリーマニアの俺」「巨乳の俺」「全身タトゥーの俺」など
増殖していく33人の“俺”をすべて亀梨さんが演じる。
イベントには、三木監督、ミステリアスなヒロイン・サヤカ役の内田有紀さん、
均のイヤミな上司・タジマ役の加瀬亮さんも出席した。
三木監督は、亀梨さんについて「演技に対するモチベーションが高い。
(複数の俺の演技を合成するため)精密な動きをしなきゃいけないんですが、
カメラマンが“亀梨最強説”を唱えるほどだった」と絶賛。
しかし、撮影1週間がたったころ、亀梨さんがハンモックを購入したことを聞き、
「絶対追いつめられてるって、ちょっとぞっとした」と
過酷な状況下の亀梨さんを心配する場面もあったという。
さらに当日は、ようやく撮影から解放されたにもかかわらず、
亀梨さんが公開日まで“33のミッションに挑戦すること”が発表され、
亀梨さんは「また追い込まれるわけですね。もう1個、ハンモック増えちゃうよ」と苦笑い。
「33回連続でライター着火」「毎日、33文字“俺”と書く」など
一部の企画が発表されるたびに亀梨さんは肩を落としたが、
半ば強制的に誓約書にサインさせられ、共演者の加瀬さんと内田さんも
「撮影でも頑張ったのに大変」「泣けてきますね」などと同情していた。
映画は5月25日公開予定。主題歌はKAT-TUNが歌う「FACE to Face」。
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