横浜の気ままなブログ

横浜の良い所や見どころなど、気ままに紹介します。

満開のハナミズキ

2020-04-25 | 雑感



満開のハナミズキ
今日は初夏の陽気なので外出自粛ですが、ご近所をお散歩しました。今年も満開に咲いたハナミズキに思わずパシャリ‼︎
ピンクのハナミズキは少し遅れてこれから咲きます。花は連日のコロナ報道とは無関係に咲き誇っています。

ラーメン味楽

2020-04-14 | 横浜駅周辺(美味しいお店)


新横浜ラーメン博物館のラーメン味楽の焦がし醤油ラーメンが旨い。焦がし醤油の香りがなんともいえない旨さです。

並んで待ってやっと目の前に運ばれて来ると余計旨さを感じる。

ラーメン味楽のお店の前の賑わい。

ラーメン博物館内の路地裏風景‼︎

ラーメン博物館のお持ち帰りラーメンセット


新型コロナウイルス感染で保健所から医療崩壊が

2020-04-09 | ニュース

新型コロナウイルス感染の疑いで保健所への相談が殺到しているのですが、保健所では電話の相談対応のほか感染経路の調査や濃厚接触者の健康状態把握などの業務があり、現状では患者の発生に対応が追い付いていない状態だというのです。そのほかに入院ベッドの確保やクラスターの解明を担うといった業務の作業量が限界を超えた場合は、保健所から医療崩壊が起こり感染拡大を招く恐れがあると言われているのです。


駅前の水仙

2020-04-08 | 公園
駅前の水仙の花



4月も半ばに差し掛かり、入学式や新学期が始まったのですが、非常事態宣言が発令され不安感がいっぱいです。お散歩は自粛対象ではないので駅前の喫茶店まで訪れると、すいせんが春の暖かい陽だまりの中で市中の喧騒はどこ吹く風と清々しく微笑みかけるように咲いていましたので、思わずパチリ!





日本の新型コロナウイルス用集中治療のベッド数が足りない

2020-04-07 | ニュース

日本の新型コロナウイルスの医療体制では集中治療のベッド数がイタリアやスペイン以下だと言うのです。

米国の病院では新型コロナウイルス以外の軽症の患者をフィールドホスピタルや近隣の宿泊施設へ移送して院内の急性期病棟のベッドを空けてベッド数の確保をしていると言うのです。


マスク不足が深刻化

2020-04-06 | ニュース

WHOは感染の疑いがある場合は、防護マスクを着用しできる限り外出を控えよと言っているのですが、肝心の医療専門家向けのマスクが不足していてパンデミックが長引くことで、マスク不足が深刻化し医療崩壊に繋がる恐れもあると言うではありませんか。ですのでこの際自動車メーカーなど休業状態の企業はマスクの製造に取り組んでも良いのではないかと思います。


米国が在留米国人に早期帰国を促しているのは

2020-04-04 | ニュース

都内に住む50代の男性は39度の熱が数日続き41日新型コロナウイルスの感染が明らかになりましたが、呼吸器や嗅覚、味覚などの異常がなく、物事の思考能力がなくなるという頭痛の症状でガンガン突き刺さるような痛みがあったというのですが、なんと発症から1週間は入院することができなかったというのです。

これは患者のたらい回しの結果で、男性は高熱が出たあと、かかりつけ医に行き、解熱剤などを処方されたのですが、4日経っても熱は下がらず新型コロナウイルスの感染を疑った男性は、保健所の相談窓口に電話をしたのですが、かかりつけ医で診てくださいということで、電話を切られたと言うのです。

かかりつけ医はPCR検査にたどり着くような流れに組み込まれていませんと言うので再び保健所に連絡すると総合病院に行くように勧められたと言うのです。


総合病院ではうちではコロナ感染の疑いがある人は診ていませんと言われたと言うのです。


男性は自力で新型コロナウイルス外来がある病院を探して、PCR検査を受けて陽性が判明したと言うのです。なんと発症から入院まで1週間を自宅で過ごしたことになるのです。


このことから見えてくることは、発表されている感染者の数が当てにならないと言うことです。米国は日本の検査体制に疑問を抱いていて、早晩日本の医療体制崩壊を懸念して、在留米国人に早期帰国を促しているのです。


自宅待機は難しい

2020-04-04 | ニュース

海外からの帰国者が陽性反応が出ても軽症なら自宅待機だと言うのですが、空港から自宅まで電車、バス、タクシーなど使うのでしょうか?

市民も軽症の場合は自宅待機だと言うのですが、一人暮らしの人は買い物に出かけても良いのでしょうか?

家族の居る人は、家族に対してどの様に接するのでしょうか?

軽症者を自宅待機させるのではなく、隔離させるべきです。市中に感染者を泳がせ無いことです。その為にはドーム球場など活用して感染者を隔離すべきです。検査をなるべくしないで発症者数を少なく抑えても数字上のことだけで発症拡散を抑えることにはなりません。発熱していない人も疑いのある人はドンドン検査すべきです。