支部委員(高橋、丸山)を誘って、阿佐ヶ谷の家(JIA新人賞)の見学。
通りから見ると、敷地は狭く感じましたが、内部は予想外。とても高く、そして長い!
断面図の対角線。内部の最大長さで視線の抜けを確保しているから、そう感じるのかな?
3階には、なんと卓球台の姿が‥‥‥。スマッシュもOKという5mの天井高です。
しかし、なんといっても、自然光を取り入れるエレベーターシャフト。これには驚きました。
内部は掲載できませんので、せめて外壁の目地型枠を‥‥‥。
刃こぼれしていく目地の列。その陰影が、とてもきれいでした。(田川)
通りから見ると、敷地は狭く感じましたが、内部は予想外。とても高く、そして長い!
断面図の対角線。内部の最大長さで視線の抜けを確保しているから、そう感じるのかな?
3階には、なんと卓球台の姿が‥‥‥。スマッシュもOKという5mの天井高です。
しかし、なんといっても、自然光を取り入れるエレベーターシャフト。これには驚きました。
内部は掲載できませんので、せめて外壁の目地型枠を‥‥‥。
刃こぼれしていく目地の列。その陰影が、とてもきれいでした。(田川)
丸山さん、やはりこの目地型枠は、ご推察のとおりでした。はじめ、設計者は、杉の本実型枠でやろうとしたところ、施主が、成金趣味みたいで嫌だと拒否。
だからベニヤに幅3mmのノコ目を入れて、コンクリートを打ったそうです。
セパ穴も通常より小さいものを、わざわざ作ったそうな。まあ、手の込んだ建物でしたね。
ホットな情報がUPされてきましたが、
コメント入れても、返ってこないのが寂しいです
シースルーエレベーターですか?
贅沢やなぁ