猫の手も借りたい!
こんな感覚、日本にいるときは何度も感じていました。
今日、学校に行くと、同僚の一人が風邪で欠席とのこと・・・
ということは・・・
6人の教師で8クラスを見なくてはならないということに・・・。
「Master, which class do you want to be in charge of?」(先生、どのクラスを担当しますか?)
と同僚に聞かれたので、
「Depend on your thinking.」(あなた次第ですよ)
とこたえました。
するとその先生は、7年生のテストが近いので、そっちに行くとのこと・・・。
ということは・・・
4年生と6年生を同時に担当しろということか!?
「ひえ~」と思いながら、まず4年生の教室へ・・・
長さの計算の仕方を例示し、練習問題を与えました。その間に6年生の教室へ。
6年生には、角度の求め方を例示し、やっぱり練習問題を与え、再び4年生の教室へ。
そこで、○付けをし、さらに練習問題を与え、今度は6年生の教室へ。
練習問題が難しかったので、ちょっとしたヒントとアドバイスを与え、再び4年生へ・・・。
こんな繰り返しを2時間半ぶっ通しで続けました。
ブレークタイム・・・どっと疲れが出ました。
この時すら、子どもたちのノートに目を通し、○付けをしていました。
「なんなんだ~、この忙しさは~!!!!!!!!!!!!!!!」
と日本語で怒鳴ってしまいました。
もちろん、同僚には理解できず、「What are you saying?」と言われたので、
作り笑顔で
「I am talking to myself in Japanese!」(日本語で独り言を言ってるんだよ!)
ってこたえてやりました!
怒っても仕方ないですけどね・・・。
教えることは楽しいんですよ。
ただね・・・
物事には・・・
限界ってものが・・・
あるでしょ?
ということで、誰かに聞いて欲しくて日記を書きました!
こんな感覚、日本にいるときは何度も感じていました。
今日、学校に行くと、同僚の一人が風邪で欠席とのこと・・・
ということは・・・
6人の教師で8クラスを見なくてはならないということに・・・。
「Master, which class do you want to be in charge of?」(先生、どのクラスを担当しますか?)
と同僚に聞かれたので、
「Depend on your thinking.」(あなた次第ですよ)
とこたえました。
するとその先生は、7年生のテストが近いので、そっちに行くとのこと・・・。
ということは・・・
4年生と6年生を同時に担当しろということか!?
「ひえ~」と思いながら、まず4年生の教室へ・・・
長さの計算の仕方を例示し、練習問題を与えました。その間に6年生の教室へ。
6年生には、角度の求め方を例示し、やっぱり練習問題を与え、再び4年生の教室へ。
そこで、○付けをし、さらに練習問題を与え、今度は6年生の教室へ。
練習問題が難しかったので、ちょっとしたヒントとアドバイスを与え、再び4年生へ・・・。
こんな繰り返しを2時間半ぶっ通しで続けました。
ブレークタイム・・・どっと疲れが出ました。
この時すら、子どもたちのノートに目を通し、○付けをしていました。
「なんなんだ~、この忙しさは~!!!!!!!!!!!!!!!」
と日本語で怒鳴ってしまいました。
もちろん、同僚には理解できず、「What are you saying?」と言われたので、
作り笑顔で
「I am talking to myself in Japanese!」(日本語で独り言を言ってるんだよ!)
ってこたえてやりました!
怒っても仕方ないですけどね・・・。
教えることは楽しいんですよ。
ただね・・・
物事には・・・
限界ってものが・・・
あるでしょ?
ということで、誰かに聞いて欲しくて日記を書きました!