ヨーコムシ

人生はアート、日常はドラマ、かもしれない・・・

おまんじゅう

2011-05-25 22:37:58 | Weblog
なんだかあわただしくしているうちに、もう来週なんです!

多少婦人のつくる、おまんじゅう。

まーるくて甘い、おまんじゅう。

味わってください。


多少婦人第10回公演
 「おまんじゅう」 劇作・演出:酒井雅史 渡辺裕之

○日時
2011年6月2日(木)~6月6日(月)
2日(木)19:30  3日(金)14:00/19:30 4日(土)14:00/19:00 
5日(日)14:00/18:00 6日(月)15:00

○料金 前売2,000円 当日2,300円 高校生1,000円(要予約・要証明)
※平日昼割!金曜14:00と月曜15:00は前売-200円の1,800円!
劇団扱い mail@tashoufujin.com

○場所
下北沢OFF・OFFシアター
http://www.honda-geki.com/offoff.html

○出演 山本しずか 遠藤夏子 石井千里 みかん 國枝陽子 
酒井雅史(以上多少婦人)
小宮凜子(シーグリーン) 筑田大介(人形劇団かたすく) 平山瑞代 
鈴木洋二(イクチヲステガ) 小泉めぐみ 小林知未 宮嶋みほい 山村遊哲

おまんじゅう越しに見える 愉快な・幸せな・切なげな・穏やかな 風景。
おまんじゅうに纏わる4つのオムニバスストーリー。
多少婦人HP→http://www.tashoufujin.com/index.html


ある日の稽古場の近くに咲いていたつつじ。

愛と感謝を持って、演じたいと思います。

多少婦人

2011-05-17 22:58:41 | Weblog
日曜日の稽古場のこと、書きます!
和室の稽古場で相撲をとりました。

相撲、楽しいな~♪

私はなっちゃんとの取り組みでなかなか接戦しましたが負けてしまいました。

相撲は日本の国技だけどなんだかいろいろ大変そうな状況だから、
国民は観るよりもやる方向でいけば良いかもしれません。

あなたの生活にも、もっと相撲を…



そして作品。

そして劇団。

劇団の道はめおとの道に似ているかもしれません。

なんて、めおとの道を知らない私は思う!

色々な虫

2011-05-10 21:43:03 | Weblog
アオムシ (葉っぱを食べる)

アブラムシ (小さいけど怖い)

カメムシ (大きくて怖い)

カブトムシ (Aikoの歌)

コガネムシ (金持ちだ)

スズムシ (飼っていた)

テントウムシ (可愛い。飼っていた)

デンデンムシ (飼っていた)

(飛んで火に入る)夏の虫

泣き虫 (時々)

本の虫 (永遠の憧れ)

ミノムシ (友達が飼っていた)


written by ヨーコムシ


美しかった

2011-05-05 21:54:05 | Weblog
今日は特別な時間を過ごす。
その時間の中にいろいろな気づきがあった。

たとえば真実。
これまで30年以上生きてきたけど、一体どれだけの真実を見れているのかな。

自分の感情、思い、情熱に流されて
見ているようで見れてないことがある。

言葉の力を信じているしこれからも信じる。
そして言葉のイメージを楽しみたいけど、

真実とか美が言葉とは別のところにあったりする。
言葉や解釈のフィルターを通さないところに。

もっと本当の姿に近づきたいし、知りたいけれど
いつの間にか贅肉がいっぱいついてしまってる。
時には贅肉や心地よい甘さを楽しみたいけど
もっとクリアな目で本当に近づきたい。

そんなことを思った時間。




突然やってきた

2011-05-04 22:48:53 | Weblog
ある日部屋を出たら、廊下にいたのは赤地に黒いドット鮮やかなテントウムシ!

ミントについてるアブラムシを食べてくれるかも!と思って早速この偶然出会ったテントウムシをつかまえて部屋に戻り、ベランダのミントの鉢に放してやると鉢の縁をターッと歩いてミントの葉に落ち着きました。

気に入ってくれたのかも!

ここには食べ物がたくさんあるんだよ、よろしくー!

その日の夜見てみてもまだミントの葉の上に♪

必要な時には強い味方が現われるものだなぁなんて思ってたんですが、
次の日仕事から帰ると、もうテントウムシはいませんでした。


羽根を広げて旅立っていったようです。