昨日の夜から荒れていた。
祖母の手紙のせいで鬱期に突入してしまったようだ…
ご飯も食べない、薬も飲まない。
どうやったら死ねるかばかり考えていた。
ブログにも思っていることを全部書いた。
そうしたらいつも読んでくださっている方から『三浦春馬の分まで生きるんでしょう?』と喝をいれてもらい、死にたいという気持ちはなくなった。
そうだ、三浦春馬より幸せな人生を送るんだ…そう決めたじゃないか…
だが、双極性障害の鬱期はなかなか手強い…
ダルさ、頭痛、微熱、吐き気、下痢、これは身体症状。
最近では味わったことのない鬱状態。
親が悩み事が1つでも減るのではとあることを話してくれた。
普通に聞いたらとても喜ばしいこと。
なのに、私の心は一切晴れない。
鬱期とはそうゆうものなのか…
今もベッドの中。
今日はベッドから一歩も出ていない。
鬱期から抜け出す方法は…自分でもわからない…
祖母のこと、許してあげて?
母から言われた。
きっと一生許さないだろう。
私をこんな目にあわせた祖母を。