神戸芸工大中村監督の卒業製作「生活」
“両親の離婚。家を飛び出した兄、家に引きこもった弟。
数年後、父の事故死をきっかけに兄弟は再び出会い、苦悩する。
これから自分は誰に支えられ、存在していくのかを。
田舎のリサイクル店を舞台とした兄弟の物語。
日常系感傷的ブラザーストーリー”(「Cineraria」HP、「生活」の解説より)
私は主人公の母親・トモコ役をさせていただきました。
息子2人を置いて家を出ていった母親です。
私の出演シーンは、12月の寒い日に2日間かけて撮影されました
初日は、夫が残したリサイクル店を訪ねるシーンと喫茶店のシーン。
2日目は、トモコの部屋のシーンと川のシーン。
クライマックスの川のシーンは、伊川の河川敷でロケが行われました
だんだん日が落ちてきて気温がどんどん下がっていく中で、
キャストもスタッフもびしょ濡れになっての熱い熱いロケ
(あ、私は川に入ってないけど・・・)
若者たちのパワーと熱気はすごい
私がそこに入ることで水をささないように、私も心を込めて体当たりで臨みました。
ほんっとに楽しかった
この作品に参加させていただけて、本当に感謝感謝です
夢を追う若者たちはキラッキラ輝いてて眩しい
彼らの前途に、心からのエールを送ります
というわけで、
明日10日~12日は、
ぜひぜひ兵庫県立美術館2Fミュージアムホール
「卒業展示カオス2012 映像映画上映会-Cineraria-」 へGO
“両親の離婚。家を飛び出した兄、家に引きこもった弟。
数年後、父の事故死をきっかけに兄弟は再び出会い、苦悩する。
これから自分は誰に支えられ、存在していくのかを。
田舎のリサイクル店を舞台とした兄弟の物語。
日常系感傷的ブラザーストーリー”(「Cineraria」HP、「生活」の解説より)
私は主人公の母親・トモコ役をさせていただきました。
息子2人を置いて家を出ていった母親です。
私の出演シーンは、12月の寒い日に2日間かけて撮影されました
初日は、夫が残したリサイクル店を訪ねるシーンと喫茶店のシーン。
2日目は、トモコの部屋のシーンと川のシーン。
クライマックスの川のシーンは、伊川の河川敷でロケが行われました
だんだん日が落ちてきて気温がどんどん下がっていく中で、
キャストもスタッフもびしょ濡れになっての熱い熱いロケ
(あ、私は川に入ってないけど・・・)
若者たちのパワーと熱気はすごい
私がそこに入ることで水をささないように、私も心を込めて体当たりで臨みました。
ほんっとに楽しかった
この作品に参加させていただけて、本当に感謝感謝です
夢を追う若者たちはキラッキラ輝いてて眩しい
彼らの前途に、心からのエールを送ります
というわけで、
明日10日~12日は、
ぜひぜひ兵庫県立美術館2Fミュージアムホール
「卒業展示カオス2012 映像映画上映会-Cineraria-」 へGO