大森の大学時代、サックスの4年生男子が自分しかいなかったからか、1学年下の後輩とよくつるんでいたんです
その人はお金持ちで、かっこいい車を運転していたので、よく乗せてもらってました
大学内の器楽館で閉館時間オーバーして守衛さんとぶつかりながら練習していたり、それは、バス、電車の時間を気にしなくても、後輩が車で家まで送ってくれたり、食事いったり…できたので…守衛さんスミマセン!!
その後輩は楽器も上手に吹けて自分よりも楽器のことに詳しかったので、色々教えてもらいました
自分はサックスというよりも音楽が大好きで、サックスの部品のことなども、お金なかったからか興味をほとんど示さずだったような…
以前からクラシック音楽は大好きで、その頃は特に歌に興味を示し、テノール歌手のパヴァロッティの歌声に憧れて、いつもCDを聞いていました。後輩はそんな大森を見て、大森の演奏スタイルに対しても何かパヴァロッティとの共通点を見つけたのか、喜ばせようとしてくれたのか「ミニロッティ」と呼んでくれました!
その後輩がとっても仕事忙しい人なのに、兵庫県姫路市から家族で駆けつけてくれたのです
現在はお偉い社長さんです
流石です!!
何十年振りに会うことができました
有難うございましたm(_ _)m
たしか、ヴァルスという猫を飼っていましたね…
大学時代は大変お世話になりました
写真の人です!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます