呑み過ぎ注意

今日、長女夫婦が帰省してきます。とっておきの焼酎をあけようと思います。
予報によると寒さが厳しい年越しになりそうです。
新しい年は写真もがんばって撮りたい！　良い年になりますように。

グリーンラベル

ＦＧ１２０Ｆに続き、ＦＧ１６０、安物コレクターになりつつある、反省。



YAMAHA３兄弟、左からFG120F、FG351、FG160、ボディの形もフォーク、ウェスタン・・・微妙にちがう。

黒ラベル

リサイクルショップで古いYAMAHAのアコギを見つけた。その日はスルーしたが
帰って調べてみると評判が良いようなので後日、再チェック、ボロボロだが安かったので買うことにした。



バルタンヘッドといわれるヘッド、ひどく汚れていたのでレモンオイルで丁寧に拭きあげた。







ペグやフレットもスクラッチメンダーで磨いたらきれいになった。



ブリッジピンはこんなに黄ばんで。エボニー製に交換



これは製造年月日か？



ということでＹＡＭＡＨＡ　ＦＧ１２０Ｆを追加と相成りました。
だいぶ長い間放置されていたようなので鳴っているとはいえないが枯れた音？ちゅうのは解るような気がする。

チューニング

ギターが増える。小物類も増える。音叉は満足に使いこなせないのでチューナーを買う。



気にいったので色違いで。





スロッテッドヘッドは分厚くてクリップがきついので、ちがうタイプのもう一丁。

ミニエレアコ

YM-O2にピックアップを取り付けた。やり方は諸先輩方のブログを参考にさせてもらい、どうにか。



ピックガードも貼り付けてみた。
肝心の音はやはりかたい、コンタクトの貼る位置でかなり変わるらしいがもう変えるのはめんどくさいのでこのまま。
ちなみにブリッジの下辺りに貼りました。



ブリッジピンをブラスに変えたので生音はシャリーンがギャリーンに。