紅葉の始まった金剛山を、K谷から登った。
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色とりどりの落ち葉の急階段を登っていく。
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しばらく急階段を登ると尾根筋が見えてきた。
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尾根道にも色とりどりの落ち葉が敷き詰められている。
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国見広場に到着した。こちらの広場は黄色い葉が多い。
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すぐ横の千早本道も紅葉が始まっている。その道を煙を吐きながら くわえタバコのおっさんが 下りていく。
信じられない風景だ。健康を求めて山に来ながら、タバコがやめられず、くわえタバコで煙を吐きながら 歩いている。
「人の迷惑顧みない人種」だ。
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国見広場に出た。
右手前は御衣黄のような花を付ける「金剛桜」で、奥はモミジだ。
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左奥の大阪平野は霞んでいる。右手の斜面は紅葉が始まっている。
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山頂トイレ前のモミジはすっかり色づいている。
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金剛食堂(うどん屋さん)の前の紅葉。この紅葉を見て うどん屋さんで昼食にする。この店は金曜日が定休日だ。
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転法輪寺境内の紅葉も進んでいる。
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お不動さんの背後の黄葉を眺めながら、奥の本堂に参拝する。
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続いて葛城神社の参道を登る。
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参道を上り詰めたあたりの紅葉の上が神社だ。
古代出雲王朝第8代の少彦(副王)の事代主(通称恵比寿さん、この地方では一言主さんとも言う)を祀っている。
この神社境内は 標高1116メートルあった。(手元のGPS)
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神社から引返して、皆さんがお弁当を広げている広場には掲示板があり、千回以上この山に登った人の名前が掲げてある。
同じ山に何回登ろうと、私は全く興味が無いので 見たことも無い。
掲示板の前を素通りして左手の「千早本道」へ降りていく。
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千早本道の紅葉を実ながら下山する。
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千早本道は3キロほど続くが、そのほとんどが階段だ。降りるのはとても疲れる。
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金剛山に一回登れば、判子を一つ押してもらうのを楽しみに登ってくる人はほとんどこの道を登ってくるので、そんなことに興味の無い私はほとんどこの道は歩かない。
しかしこの道を毎日黙々と無償で修理している方もいらっしゃるので そんなすばらしい人のお名前を 山頂の掲示板に張り出せばいいのに。
登ってきた K谷にもボランティアで黙々と山道の修理をするKさんたちのグループがいらっしゃり、とてもありがたい。
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40分ほどで登山口に降りた。
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登山口付近も紅葉が始まっている。
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登山口の「千早赤阪村鱒釣り場」付近も紅葉が始まっていた。
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紅葉の始まった山道を眺めながら、バイクを走らせて帰宅した。
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次は高野山の紅葉です。
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「紅葉を訪ねて」のトップページはここから入れます。
http://yochanh.sakura.ne.jp/momiji/index.html
ウエブのトップページへはここから戻れます。
http://yochanh.sakura.ne.jp/
心に残る紅葉の風景はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/yochanh1947-cocoromomiji
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色とりどりの落ち葉の急階段を登っていく。
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しばらく急階段を登ると尾根筋が見えてきた。
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尾根道にも色とりどりの落ち葉が敷き詰められている。
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国見広場に到着した。こちらの広場は黄色い葉が多い。
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すぐ横の千早本道も紅葉が始まっている。その道を煙を吐きながら くわえタバコのおっさんが 下りていく。
信じられない風景だ。健康を求めて山に来ながら、タバコがやめられず、くわえタバコで煙を吐きながら 歩いている。
「人の迷惑顧みない人種」だ。
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国見広場に出た。
右手前は御衣黄のような花を付ける「金剛桜」で、奥はモミジだ。
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左奥の大阪平野は霞んでいる。右手の斜面は紅葉が始まっている。
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山頂トイレ前のモミジはすっかり色づいている。
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金剛食堂(うどん屋さん)の前の紅葉。この紅葉を見て うどん屋さんで昼食にする。この店は金曜日が定休日だ。
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転法輪寺境内の紅葉も進んでいる。
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お不動さんの背後の黄葉を眺めながら、奥の本堂に参拝する。
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続いて葛城神社の参道を登る。
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参道を上り詰めたあたりの紅葉の上が神社だ。
古代出雲王朝第8代の少彦(副王)の事代主(通称恵比寿さん、この地方では一言主さんとも言う)を祀っている。
この神社境内は 標高1116メートルあった。(手元のGPS)
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神社から引返して、皆さんがお弁当を広げている広場には掲示板があり、千回以上この山に登った人の名前が掲げてある。
同じ山に何回登ろうと、私は全く興味が無いので 見たことも無い。
掲示板の前を素通りして左手の「千早本道」へ降りていく。
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千早本道の紅葉を実ながら下山する。
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千早本道は3キロほど続くが、そのほとんどが階段だ。降りるのはとても疲れる。
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金剛山に一回登れば、判子を一つ押してもらうのを楽しみに登ってくる人はほとんどこの道を登ってくるので、そんなことに興味の無い私はほとんどこの道は歩かない。
しかしこの道を毎日黙々と無償で修理している方もいらっしゃるので そんなすばらしい人のお名前を 山頂の掲示板に張り出せばいいのに。
登ってきた K谷にもボランティアで黙々と山道の修理をするKさんたちのグループがいらっしゃり、とてもありがたい。
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40分ほどで登山口に降りた。
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登山口付近も紅葉が始まっている。
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登山口の「千早赤阪村鱒釣り場」付近も紅葉が始まっていた。
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紅葉の始まった山道を眺めながら、バイクを走らせて帰宅した。
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次は高野山の紅葉です。
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