なべ。

山菜鍋、というのが先代女将の得意料理。大変人気のメニューであったのだが。
苦節４年にして初めて作ることに。(--)(__)
鍋の特徴は、だし。このだしは、既に４年前からマスターしてはいた。できなかったのは、いかにして鍋に盛り付けるか、なのだ。アカオスギは、想像を遥かに超えた不器用なのだ(+o+)。時にとんでもない失敗をやらかす。
てなわけで、計量スプーンと計量カップ、キッチンタイマーは料理の必需品だ。
しかし。
これらを駆使しても、いや、したからといって盛り付けの問題は解決しようはずもない。あぁ、情けなや哀号哀号
泣いても始まらないので、今までは姉やパートさんにお願いしてきたのだが、いよいよやらねばならない場面に遭遇。
甚だ不本意のきもあるが、なんとか頑張ってみました。ヽ(´ー｀)ノ
結果。
お客様は実家のお向かいさんと同級生で、その忘年会。なんとか合格点は頂けた模様。きれいに平らげて頂けた。(^O^)

なんか、ちょっと自信ついた(^^ゞ
写真は山菜鍋です。厨房で。