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ヨッシーの傾向と対策(移転先新店舗)

自分の事を一番わかっていない自分への対策ページです( ̄□ ̄;)

シェーカー購入。

2011-07-30 22:23:18 | 楽器庫

シェーカーを購入しました!
この手の鳴り物って、イベントやライブの時に貸し出して、そのままどっか行っちゃうんですよねぇ。。。(;´∀`A"
おいらの手持ちもいつの間にやら行方不明の為、折角なので新調してみました♪


今回購入したのはTOCA(トカ)というメーカーの『Graphix Tube Shaker(TTS-6T/TOUCH)』です。
6インチと10インチのモデルがあるようですが、楽器ケースに入れて持ち歩くことを考え、6インチを購入。
ま、お店の在庫がこれしかなかったんですけどね。
デザインも宇宙人やらドクロやら、まぁ、派手目な物が揃っていますが、宇宙人とフレアパターンしか無かったので、こちらをつかんだ次第です。


実際に箱から出してみると、思ったよりも派手ではなく、むしろもっと派手にしようかと思ってしまうくらい。
とはいっても、やる気は毛頭無いですけどね。(;´∀`A"


フレアパターンということで、おいらのらっぱ用プロテクターと並べてみました!ヽ(〇∀〇)ノ
明日のステージはこの組み合わせで行ってみま!!ヽ(´∀`)9 ビシ!!



YAMAHA クリーニングスワブ CLSTPHR

2011-07-02 17:25:53 | 楽器庫

らっぱ用、クリーニングスワブを新調しました!ヽ(〇∀〇)ノ
しばらく見ないうちに素材も見た目も大幅に変わっているので、少々驚きました!!


まず、素材がマイクロファイバーになったため、非常に薄く、それでいて吸水性も良くなった様な気がします。
以前のクリーニング吸わず『CLSTR』と比べるとこんな感じ。
結構、大きくなりましたね。


特筆すべきはこのヒモの部分。
旧モデルはごらんの通り『ヒモ』なのですが、新しくなったスワブはプラスチック製で絡まったりすることが無くなりました!
ただ、長さが若干短くなったため、以前のようにベルの中を通すわけにはいかないようです。
しかも注意書きにベルは通すな的な事も書いてあったので、そもそも使い方自体がだめだめだったようです。

木管楽器では当たり前のスワブですが、ここ数年の内に金管楽器でもスタンダードになりつつあるようです。
そこで1つ疑問が。
今はこれだけケア用品が増え、色々とメンテナンスできるのですが、大昔はいったいどうしていたんでしょうね??
おいらのなかではサッチモが楽器洗ったりとかしている姿を想像できないのですが・・・。
誰か知っていたら教えてください。

それはそうと、楽器内部を洗浄するブラシ!
フレキシブルクリーナーでしたっけ??
あれもそろそろマイナーチェンジしてほしい物ですね。
ブラシ部分に露出した針金が『カツン、カツン』ぶつかるのがかなりショック!!
最近は別の方法で洗浄していますが、あれってば、あまりよろしくないよぅ!!


BEST BRASS『e-BRASS for TRUMPET』

2011-06-13 10:43:57 | 楽器庫
現代のらっぱ事情で1番の難点は『音』
その問題を解決すべく、色々なミュートが販売されていますが、正直、どれも満足行く商品ではありませんでした。
果てない夢を追うが如く、ついに本命?e-BRASSを購入!!ヽ(〇∀〇)ノ
某Yahoo!オークションで購入後、2ヶ月程度の物を破格でGet!!してしまいました♪


まずは外箱。
BEST BRASS製と言うこともあってか、Grooveシリーズの箱と同じ素材です。


さて、お次は中身。
こんな感じでいたってシンプル。


大きさはというと、おいらの『しあわせの壺』
ストンビのプラクティスミュートと同じ大きさ!!
これは結構驚きでした。


底というか、側面というか、こまごまと並んでいます。
詳しくはBEST BRASSのここを見てもらうのが1番ですが、それでは芸がないので、一応説明をば。

簡単に3つ。
ボリューム調整と、メトロノーム、あとエフェクトですね。


このe-BRASSと同じようにイヤホンをつけるタイプのミュートはおいらが知る限り、YAMAHAのサイレントブラスとあともう1個の3種類くらいしかなかったと思います。
サイレントブラスが発売されたとき、おいらのまわりもこぞって購入したのですが、あれってばミュート+アンプという組み合わせで結構かさばり、ミュート本体だけ持ち歩いていました。
その後、アンプ部分が小さくなりましたが、結局はミュートと分離型。
ま、それもありといえばありなのですが。

そんな中、アンプ内蔵のミュート『e-BRASS』が発売になり、さらに小型化され、今回のタイプに変貌したわけです。
BEST BRASSの濱永氏は、元々YAMAHAに勤めていて、サイレントブラスの開発に携わった方です。
その後独立し、BEST BRASSを立ち上げ、今に至るのですが、このアンプ内蔵はかなりなグッジョブっっ!!です!!!
しかも、練習に必要なメトロノームまで内蔵するというおまけつき。

最近は楽器ケースにe-BRASSとオーディオケーブルを入れておき、iPhoneでマイナスワンを練習するのが日課になっています。
オープンで吹くのと吹奏感が変わりますが、ま、贅沢は言ってられません。

でもなぁ、、、できれば練習室、欲しいなぁ。。。


プロテクター、かたよぅ!ヽ(〇∀〇)ノ

2011-06-06 23:43:55 | 楽器庫

おいらは昔から楽器にプロテクターをつける癖がありまして。。。
久々に新調してみました!!
今回購入したのは、レザーケースでおなじみの『Reunion Blues(ラニオンブルース)』のプロテクター。
実はReunion Bluesのプロテクターを購入するのは今回が初めてではありません。
正確に言うと、マイナーチェンジ前の製品を愛用しておりました。
需要と供給の関係か、店舗からReunion Bluesのプロテクターが姿を消し、それ以降、似たような商品をとっかえひっかえしていました。
ひょんな事から今でもプロテクターを作っていることを知り、取り寄せた次第です。
折角なので、現在使用中の物から、今までの物までまとめてご紹介♪


まずこちらが以前のモデル。
三層構造になっていて、手の汗が浸透し、楽器を痛めると言うことがないようになっております。
おいらのSchilkeにもぴったりで、非常に気に入っておりました。
でも、いつの間にか姿を消し・・・。


こちらが新しいモデル。
ロゴは以前の金色のと違い、エンボス(でいいのか?)加工になっています。
厚みも以前のモデルよりも厚く、革の質もちょい堅め
Reunion Bluesのケースで使っている革をそのまま使っていると思われます。


さて。
以前にはなかったのがカラーバリエーション。
色々調べた結果、黒以外にも茶もあるということだったので、ついでに注文してみました。
黒よりも楽器と溶け込んでいて、おいら好みです♪
何よりも革製品が好きなので、この手の小物は非常にときめきます!!


んで、これは今使用中のRaven(レーベン)のプロテクターです。
眞田貿易(舶来管楽器シアズ)オリジナルだったような気がしますが、現在は取り扱いがないそうなので、こちらもだめになったら換えがありません。
このプロテクターもReunion Blues同様、三層構造になっていて、防水対策がされております。


これは某Yahoo!オークションで落札した品で、ポイントは見た目。
I AMのLIVE以外では使ったことがありません。
フェイクレザーなので汗を吸うことはないのですが、持った感触が少々がっかりな感じ。
しかもこれだけ派手にもかかわらず、演奏しているときは手で隠れてしまうのであまり意味はありません。
ま、気持ちの問題と言うことで。

基本的にプロテクターは本番前につけるようにしています。
以前はつけたままだったのですが、外した後を見ると変色していたこともあり、それ以降はなるべく外し、演奏前に取り付けます。
見た目ではなく、音色にも影響があるので、その日の演奏内容によって付けたりつけなかったり臨機応変に。
あとは徐々に革がなじんで、手にフィットしますので、それまでは慣らし運転って感じ。
さてさて、今度はどんな音になるのか、非常に楽しみです♪