15年に渡り無料で病気治療を行ってきました。
ほぼ解答を得ることが出来ました。
ブログタイトルに書いてある通り、地球上の病気であれば、ほぼ全て治すことが出来ます。
先天性疾患患者の方を健常者の状態までは、戻すことはできませんが、日常生活においての生活態度を含め大幅に改善させることもできます。
但し、お送りする「処方箋」どおりに取り組んでいただく必要があります。
それさえできれば、無敵の処方箋になります。
人類が初めて、病魔との闘いに勝利したのです。
大真面目に、そのことをお伝えしておきます。
後は、当診療所が一歩前に出ることさえできればと考えています。

医学は、完全に間違った方向に突き進んでいます。
ガン、認知症など、治せるハズがないし、ならないようにするなど到底できません。
毎日、ガンに関するニュースが出ます。
その中で、エビデンスという言葉が再三再四でます。
ガンに関する、医療科学のエビデンス(科学的に証明された事実)は、役に立ちません。
根本が完全に欠落しています。
申し訳ないのですが、社会保障費(税金)の垂れ流し状態です。
某漫画にある“無駄、無駄、無駄、・・・・・無駄、無駄、”・・・です。
思いっきり、そう思います。
現実がそのようになっています。
ガン死亡率が減っていると言われていますが、減っていませんし、実際のガンによる死亡者数は、人口が減っているにもかかわらず漸増しています。

総じて、神山診療所に医療現場で治らなく(ガンに限ったことでありません)、駈け込んでこられる方の多いことに、そのように思うしかありません。
末期・緩和ケア移行の方でも治すことが出来ています。
無敵の「神山診療所」です。
現状、来訪者が多く、対応に苦慮しています。
特に、時間をかけて「処方箋」を作成しお送りするのですが、家族の協力が得られないとの理由で断念するケースが数例ありました。
処方箋は、収入源である農業を横におき、寝る時間を惜しんで作成しています。

本題である「処方箋」について、お話しします。
安倍晋三さんを例に説明します。
地球上では、生まれると「個体識別番号」を持つようになります。
「個体識別番号」は、名前(名前を「数字」に変換)を「数字」に置き換えて考えます。
安倍晋三さんは、安(6)倍(10)晋(10)三(3) となります。・・・( )内は画数
第一次安倍内閣時では、安(6)倍(10)晋(10)三(3)さんです。
当時、安倍さんの再起は「ない」と思っていました。それほど酷い第一次安倍内閣だと、私は感じていました。
ところが、再起しました。
その原動力は「個体識別番号」にあります。
第二次安倍内閣以降は、安倍晋三さんは、安(6)倍(10)晋(10)三(3)でなく、安(5)倍(10)晋(10)三(3) となっています。
安(5)倍(10)晋(10)三(3)さんの“個体識別番号”=5,10,10,3 たいへん強い「数字」です。
強い「数字」を手に入れられ第二次安倍内閣として復活されていました。
内閣では最強の「数字」を手に入れられ国政に力を注いでいました。
安倍総理の「為書き」を見ては、これで日本は安泰であると思ったことがあります。
選挙が行われる毎に、「為書き」を数多く書いていました。
そのたびに、強い「数字」を認識されていました。
ところが、コロナ感染により長らく国政選挙が行われませんでした。
安倍首相、「数字」の使い方を知らなかったのです。
「数字」は、自分自身が認識することをしないと効力がなくなります。
せっかく、強い数字を手に入れ、難病も克服されてきたのに、病魔が復活してしまいました。
同時に、総理の座を降りることとなってしまいました。
安倍第一次内閣当時の安(6)倍(10)晋(10)三(3)さんに戻ってしまいました。
安(5)倍(10)晋(10)三(3)を認識していれば、殺されることもありませんでした。(この「数字」であれば、犯人との接点はありませんし、強い数字であり、あらゆる面でサポートされています。犯行当時の2022年7月8日午前11時半は、時の数字は、(9-7)であり、安(6)倍(10)晋(10)三(3)さんと犯人との関係で、成立してはいけない「数字」が成立してしまっています。避けることが難しい事件だったと思います。本当に、残念です)
結局は、安倍さんがお亡くなりになった原因は、コロナ(武漢熱)により総選挙が打てなかった(安(5)倍(10)晋(10)三(3)を認識することができなかった)ことです。

皆様方が住む世の中は、偶然の世界です。
たまたま、良い数字を与えられることによって、頭角を現すこともあります。
次の方々も、たまたまの例になります。
(前) (後) (敬称略)
加藤 和枝 → 美空ひばり
山 内 博 → 山 内 溥(任天堂)
池田 太作 → 池田 大作
中川 隆 → 大川 隆法
etc
現社会で活躍している人も、たまたま、良い「数字」を与えられたに過ぎません。
その原理を応用し、病気を治させていただいています。
「数字」は人の栄枯盛衰全てを司っています。
「神山診療所」からお送りしている「処方箋」の中味は、この「数字」です。

医療科学第一主義の世の中ですが、その方向では人類は滅亡へと突き進むようになります。
医療科学は、「ガン」はもとより、大問題となる「認知症」についても、何も解っていません。解っているつもりで、次から次へと新しい治療法が出てきています。つまるところ、効かなかったり、効果が限定的であったりとなります。原因を解明しないと、それ以上は無理なのです。
「神山診療所」では「ガン」「認知症」は、根本原因を完全に捉えて『撲滅』できる段階にあります。
冗談抜きに、「神山診療所」が一歩前に出るように、皆様方のお力添えがいただければと願うばかりです。
これも冗談抜きにですが、「大阪・関西万博」(2025年4月13日(日)~10月13日(月))に「神山診療所」のブースを置いていただけないでしょうか。1畳分のスペースがあれば十分です。
「空飛ぶクルマ」もいいですが、「神山診療所」が参加すれば、ガン撲滅や認知症治療が現実に実現します。人類の輝かしい未来を実現するための能力も与えることもできます。真の世界平和を実現させることも可能です。
「大阪・関西万博」から、それが実現します。
人類の存亡をかけた時代の変革期の万博として、後世に繋ぎませんか。
以上、真剣に訴えかけます。
よろしくお願いいたします。
神山診療所 所長 三奈三奈央人