お伝えしていますが、「病気にり患する原因を解明し、的確な治療」ができます。
ピンポイントで、原因を捉えての治療ができます。
医療科学では、原因が解らないままに治療が行われています。
その結果、治療効果なく、どんどん悪くなる一方通行になっています。
良くなっているように見えても確実に症状は悪くなっていきます。

“原因が解明できていない”ためです。
医療科学での治療法では、原因除去はできません。
手術、投薬、放射線治療など、お門違いです。
「個体識別番号(以下「数字」)」が成立してしまえば、助かりません。
効果があるなど、あり得ません。

医療現場で助かっている患者は、初めから助かる可能性がある人が助かっているのにすぎません。
ただ、小生の理論に合致した方法を医学でも実践されている例があります。
他人の細胞を取り込む治療(輸血、骨髄移植、糞便治療など)です。
この方法も医療では、原理原則が解らずに使用されています。
効を奏する患者もいますが、そうでない患者もいます。
どうして、そうなるのか、わからないまま実践されています。
この状況は、今後も変わらないと考えています。

一例ですが・・・、
骨髄移植する場合、「年齢」「体重」「HLA適合(白血球型)」などの条件が求められます。
最も大切な要因が抜け落ちています。
「数字」です。
患者と提供者の間に、反発する「数字」が存在していたら助かりません。
医療科学は決定的な要因を見落としています。
気が付かれることはないでしょうね。

【閑話休題】
エイズ患者が世界で7人完治しています。
いずれも輸血、幹細胞移植を受けた人です。
医療の世界では、たまたま・偶然・・・完治した話で終わっています。
「数字」が根幹にあります。
誰でもでは「ダメ」なのです。
患者を助ける「数字」がなければ効果はありません。

さて、タイトルについてです。
最近、なりすましや悪戯、興味本位(質問攻め等)で相談をされる方がいて困っています。
本当に困っています。
ある意味、処方箋を通じて「命のやり取り」を行っていると緊張感をもって念入りに作成しています。
作成するのに、数日必要であり、その間、仕事ができません。
悪戯でお越しになっても、データは解析しなければなりません。
それに、数時間かかります。
資料をお送りいただくと、ある程度のことが解ります。
悪戯、興味本位(質問攻め等)で相談されていると疑いを持ちながらも「処方箋」を作成している場合があります。
今年に入り横行しています。
真に困っておられる方を助けたいのですが、それができません。
基本無料で行っていますが・・・。
それがいけないのかもしれません。
再度ですが、なりすましや悪戯、興味本位(質問攻め等)で相談をされるのだけはやめてください。
お願いいたします。

闘病記を書かれている人にコメントを差し上げています。
20人コメントしたら、1人の方が来訪されます。
それぐらいの割合です。
ところが、その闘病記の小生コメントを見て来訪いただく方が結構います。
ブログを書かれていない人に来訪いただいています。
随分多くの「がん」患者を治療しました。
何度か「処方箋」を取り換えた人もいらっしゃいますが、治癒に向かっています。
※「診療所」の「処方箋」を使用しながら、医療現場の治療を受けてみてください。相乗効果があります。
いずれも医療現場で良くならない方です。
コメントを差し上げた闘病記を書かれている人の中には、数か月ブログが止まっています。
頑なに医療だけを頼りにされる気持ちは理解します。
しかし、医療科学は病気になる原因を完全に見誤っています。
解明できていません。というより、解明できないのです。
このことは、自信をもってお伝え出来ます。
「数字」が成立した場合、医療では、その病気(主に「がん」)治せません。
「診療所」を頼ってください。
そのために「神山診療所」は存在しているのです。
ブログを書かれている人は、こちらも全力で効果のある「処方箋」をお送りできます。
是非、頼ってください。
お待ち申し上げます。
神山診療所 三奈三奈央人
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。