これ、解る人いませんよね。
何で、日本に「がん」が多いのか?!
「診療所理論」が普及すれば、驚く事実が判明します。
答えは、敢えてここでお伝えしません。
日本は「がん王国」だけでなく、「認知症王国」にも該当します。
他国を圧倒し、日本人だからこそ・・・り患する・・・完全かつ、必然の仕組みがあります。

2025/7/6に、次の記事がアップされました。
疑問符が付く内容だと考えています。
【記事内容】
がん患者の生存率は着実に改善の兆しを見せている。
国立がん研究センターの報告で、がん患者の5年相対生存率は改善傾向にある。
進行がんにおいても、適切な治療を継続し、「生き延びる」ことで、長期生存の可能性が飛躍的に高まることを示唆している。進行がん患者にとって大きな希望となるデータであり、治療を諦めないことの重要性を強く裏付けるものであることが示されている。日本のがん医療が全体として大きな進歩を遂げていることを明確に示している。
〖診療所〗
苦しむ期間が長くなるだけで、結局は「命」を救うことができないのが医療科学の現状です。
「大きな希望」???たいへん失礼ですが、「命」を救えないのに???「大きな希望」あります???
がんによる死亡者数は年々増えています。 ☜ これが「現実」です。

【記事内容】
日本のがん医療が進歩し続けている。
免疫療法、分子標的薬などの新しい治療法が誕生
がん検診受診率が回復傾向にあり、早期発見・早期治療が可能
2005年から2015年にかけて、75歳未満のがん死亡率は16%減少している。
〖診療所〗
結果が全てです。
新しい薬で、がん検診で・・・「がん」で死なないようにしてください。
がん死亡者数ですが、
2005年 326,000人 人口 1億2,776万人
2015年 370,131人 人口 1億2,709万人
です。
がん死亡率は下がっている???間違っていませんか!!!
{参考:D:死亡数、N:人口 死亡率(R)=D÷N×100,000}

【記事内容】
データは、国内の豊富な臨床データを基にした信頼性の高い研究によって裏付けられており、エビデンスに基づいた医療が着実に実践されていることを示している。
〖診療所〗
医療科学のエビデンス(「根拠」「裏付け」)って???
「がん」について、肝心かなめの部分が完全に欠落している状況に於いて、そのエビデンス意味がありますか?
「がん」治療に、有益なエビデンスですか?
繰り返しますが、結果が全てです。
エビデンスを積み上げても「命」を救うことができないのであれば意味がありません。

〖診療所から〗
「がん」が何で発症し「命」を奪いに来るかを解明できなければ、話になりません。
医療科学は、「がん」について何も解明できていません。
例えば、「命」を奪いに来る「がん」、そうでな「がん」があります。
医療科学は解らないので、がん検診・早期発見・早期治療などを呼びかけています。
意味がないのです。
早期発見しても、「命」を奪いに来る「がん」の場合、それは「絶望」になるだけです。また、「命」を奪いにこない「がん」の場合、症状が出てきてから治療ができます。
部位・組織などに注目し、そこから出てくる様々な症状を捉えて・・・論じても、「がん」治療には結びつきません。
根本が欠落している医療科学から出てくるエビデンスは意味がないのです。
医療科学から出てくるエビデンスなどを集めてAIで処理しても、「がん」を撲滅することはできません。
役に立たない資料をいくら寄せ集めても、そこからは、「答え」は出ません。
くやしかったら「がん」で人が死なないようにしてください。
※ 太田裕美さん、医療科学で救うことができれば、考えを改めます。

小生、学歴・肩書・医療知識もありません。
おまけに金もありません。
思いっきり過疎が進んだ田舎で農業を営んでいます。
「百姓」です。
日本社会において、このような者の話は、どなたも聞いてくれません。
残念ですが現実です。
ただ、面白いように「がん」が治っています。
取りも直さず、「がん」について根本原則を見極めているからに過ぎません。
病気が治せても、学歴・肩書・身なりなどが良くなければ、日本社会ではダメ出しを食らいます。
反対に、病気が治せなくても、学歴・肩書・身なりなど良ければ、日本社会では褒めちぎられます。
おかしな社会です!?

「神山診療所」は、アーク伝説のある剣山の麓にあります。
剣山には、ユダヤの三種の神器が納められている「アーク」と呼ばれるものが隠されているという伝説があります。
ユダヤの三種の神器とは、「出エジプト」の時に、蛇に姿を変えたり、水を血に変えたり、海を二つに分けて道を作ったりしたアロンの杖。モーセが神から授かった十戒が書かれている石板。そして食糧を与えてくれたマナの壺。この三つを言います。
剣山まで運ばれたといわれています。

小生が受け取ったのは、三種の神器でなく、パンドラの箱の中身です。
人類存亡の危機を救う「異次元の法則」を受け取っています。
パンドラの箱:ゼウスがパンドラに持たせた、あらゆる災いの詰まった箱(本来は壺)。彼女が地上に着いたとき好奇心から開けたところ、すべての災いが地上に飛び出したが、急いでふたをしたので希望だけが残ったという。
人類の希望を受け取っています。
多分、人類最後の「希望」だと考えています。
剣山・・・そして「神」・・・

病気治療に特化し、皆様方に分け与えていますが、それは、一部に過ぎません。
驚くほど、簡単なことが原因で、病気は発症しています。
公の場に引っ張り出してください。
『論より実証』させていただきます。
「がん撲滅」「認知症撲滅」「こころの病撲滅」・・・は、完成しています。
「診療所」が一歩前に出ることさえできれば、現実に「がん」はなくなってきます。
意味不明になりますが、同時に、争いのない世界の実現へも動き出します。
理論が動きだせば、そのようになってきます。
人類は、まったく違う次元へと変貌を遂げることになります。
パンドラの箱の中身は、人類が直面する課題解決を約束してくれる代物です。
82億3200万人の人類の中で選ばれています。
人類を救え!しっかりしろ!との声が高まりつつあります。
どうぞよろしくお願いいたします。
神山診療所 三奈三奈央人
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。