治療を一通り終え、時間があったので、映画「国宝」を観ました。
上映時間3時間の大作です。
戦後から高度経済成長期の日本。この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会い、ライバルとして互いを高め合うなかで、喜久雄は「血筋」、俊介は「才能」を渇望し、愛憎が入り乱れていく内容です。
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大垣俊介(演:横浜流星)は、糖尿病で左足を切断しながらも、喜久雄と一緒に曽根崎心中をやり遂げ、その後死亡。
仲直りし、これから・・・この時に、この若さで亡くなる。なんとも言い難い内容です。

「糖尿病」も医療科学で「原因」解明されていません。
【糖尿病原因(医療科学)】
{2型糖尿病}
血糖値をコントロールするホルモンであるインスリンの働きが悪くなったり、分泌が減ったりすることで起こります。生活習慣や加齢が主な原因です。具体的には食べすぎ・飲みすぎ、運動不足、肥満、喫煙、ストレスなどが挙げられます。
{1型糖尿病}
生活習慣の乱れと関係なく、膵臓のインスリンを作る細胞が破壊されることで発症。
このように説明されています。
医療科学のおっしゃることは、常に正しく間違いがないと、そのまま鵜呑みされてしまいます。
生活習慣に原因があると思われている人が多いと感じています。☜ 医療科学の影響ですね!!
これ「糖尿病になる原因」ではありません。
これが「糖尿病になる原因」であるとすれば、医療科学では「糖尿病」でさえ根治はできないとなります。
本当に、何も解っておられないのですね!!
情けなく思います。

「診療所」に駆け込まれる人が後を絶たないことの理由に、「医療の未熟」があるのですね。
映画「国宝」の中で、大垣俊介(演:横浜流星)は、重度の糖尿病で左足を切断し、やがて亡くなります。
現医療科学でも俊介の「命」助けることは難しいでしょうね。
「糖尿病発症原因」を解明している「神山診療所」に関わらせていただけるのなら、朝飯前に救うことができます。

この原稿を書きながらメールをいただきました。
6/15に相談をいただき、6/18に「処方箋」をお送りした“乳がん・リンパ・骨転移”の方からの経過報告です。
不快な症状全てが緩和しているそうです。
治療相談は“がん”でしたが、もともとあった“糖尿病”も良くなっているそうです。
これから、その“がん”にとどめを刺す「処方箋」を追加でお送りする予定です。

「診療所」の「処方箋」は、病気になる根本原因を捉えて治療します。
副作用なく自然に正常細胞へと導いてくれます。
病気を治そうとするならば、何で病気にならなんだらいけないかを解明する必要があります。
残念ですが、医療科学は未だに、何も解っておられません。
原因解明できていないのに、高いお金を取って治療を行っています。
「診療所理論」が成立した人は、確実に良くなりません。
どのような治療をされても良くなりません。
医療科学では、病気になった原因除去ができないからです。
助かりたい人は、お越しください。

神山診療所 三奈三奈央人
【連絡先】
小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。