忌々しいバナラシから鉄道で12時間かけて、オリッサ州のプリーにやってきました。
寝台列車は、日中の暑さを除けばそこそこ乗りやすかったですが、でも12時間で限界だなと思いました。汗をかいても、シャワーすることができないのはやっぱりつらいです。
一番上の寝台で二人ごろ寝をしていましたが、その姿は囚人のよう・・。
そして、ダイレクトにインド人の好奇心を誘ってしまうために、変なおやじの視線が痛かったです・・・。
とはいえ、もうビーチが目の前にある私たちにはそんなことはお構いなしでした☆
ゲストハウスが、ビーチのすぐ近くであったため、朝も昼も潮風が気持ちよく窓から吹き抜けていきます。
予想以上に波が強く、穏やかにすごすような場所ではなかったのが残念ですが、それでも、波打ち際で水遊びをするのはとても気持ちよく、毎日のようにビーチに通っています。
ただ、プリーのビーチは、その辺で暮らしているインド人たちのトイレと化しているため、至るところに人糞が・・・!!!!
こればっかりは仕方ないと思いつつも、歩いているとウンコ中のインド人と何人もすれ違う羽目になり、おやじたちのオケツに目がヤラレマス・・・。
それでも、何とか人気のいない場所がちょうどあり、水着になってもそんなに好奇の目で見られない場所にいき、レジャーシートを広げ、果物と飲み物を持って遊びにいきます。
プリーは本当に最高です☆
プリーのインド人は、マジでやばいくらい爽やかで誠実な感じがします!
そして、魚が安くてうまい!!!!これだけで、幸せを感じずにいられません!
インドに行くなら、本当にお勧めしたいくらいの場所だなと思いました。
寝台列車は、日中の暑さを除けばそこそこ乗りやすかったですが、でも12時間で限界だなと思いました。汗をかいても、シャワーすることができないのはやっぱりつらいです。
一番上の寝台で二人ごろ寝をしていましたが、その姿は囚人のよう・・。
そして、ダイレクトにインド人の好奇心を誘ってしまうために、変なおやじの視線が痛かったです・・・。
とはいえ、もうビーチが目の前にある私たちにはそんなことはお構いなしでした☆
ゲストハウスが、ビーチのすぐ近くであったため、朝も昼も潮風が気持ちよく窓から吹き抜けていきます。
予想以上に波が強く、穏やかにすごすような場所ではなかったのが残念ですが、それでも、波打ち際で水遊びをするのはとても気持ちよく、毎日のようにビーチに通っています。
ただ、プリーのビーチは、その辺で暮らしているインド人たちのトイレと化しているため、至るところに人糞が・・・!!!!
こればっかりは仕方ないと思いつつも、歩いているとウンコ中のインド人と何人もすれ違う羽目になり、おやじたちのオケツに目がヤラレマス・・・。
それでも、何とか人気のいない場所がちょうどあり、水着になってもそんなに好奇の目で見られない場所にいき、レジャーシートを広げ、果物と飲み物を持って遊びにいきます。
プリーは本当に最高です☆
プリーのインド人は、マジでやばいくらい爽やかで誠実な感じがします!
そして、魚が安くてうまい!!!!これだけで、幸せを感じずにいられません!
インドに行くなら、本当にお勧めしたいくらいの場所だなと思いました。