何者でもないナニモノさん

これは練習のために始めた、何者でもないナンテことのない日常の物語である。
私の成長を長い目で見ていてほしい。

コロナに感染???

2024年01月31日 | 日記

昨日、毎日のように会う母がコロナになったとわかった。

 

そしてなんだか私も風邪のような症状が出ているのだ。

調子が悪いのはいつものことだが、明らかに風邪のような症状が出ている。

 

今はなんという株なのだろうか?

母は病院でそこまでは言われなかったようだが

 

 

私の今の症状だが

なんとも不思議な症状だ。

 

喉が痛いわけではない。

痛くないのだが、締め付けられているような感覚で少しむせる。

 

ほかに症状があるとすれば

微熱と少し頭痛がする。

鼻も少し詰まり気味で、少し鼻水が出る。

それくらいだろう。

 

これは今だけなのだろうか・・・

明日はもっとひどくなっているのだろうか・・・

 

 

辛いのは嫌だなぁ

 

どうか子どもに感染りませんように。。。

 

 

 

 

そして私には地獄が待っている___

 

 

 

また職場に電話をしなければならないのだ。

 

 

 

母がコロナと診断され、家族用にと検査キットをもらってきた。

”熱が出て1日経ったら検査するように” と。

 

つまり私はまだ検査をしていない。

このまま熱が上がるようであれば、明日検査をするわけだ。

 

まぁほぼほぼコロナで間違いないだろうと思っている。

 

 

そして明日、こういうわけだからお休みをいただくということを職場に連絡するというわけだ。

 

あぁ嫌だ・・・

 

電話はただでさえ苦手なのに、あの上司の対応といったらそれはそれは最悪なのだ。。。

 

 

 

そして私の試練はそれだけではない。

 

来週は学校行事があり、休みをもらわなければならない日がもう1日あるのだ。

 

 

 

1日前まで翌月のシフト表を出さない上司なのでまだ伝えておらず、コロナに感染したので5日間休むことと予定があって休むことを同時に伝えなければならないのだ。

 

つまり私は2週間休むことになる。

 

私だって悪気はない。

だがそれに対して一人一人に謝罪に回りそして嫌な顔をされる、ということにも耐えられない。

気にしないようにするしかない、と思ってもどうも耐えられないのだ。

 

 

居づらくなって辞めたくなるアレだ。

 

 

 

はぁ嫌だ嫌だ。

 

こんな自分が嫌だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は症状がひどくならないことを願い、できる限り広めないような努力をして早く治ることを願おう。

 

 

重症化してしまう人もいるウィルスだ。。。

軽症で済むよう願う。

大切な人に感染らぬよう。

 

見知らぬ人にも感染らぬよう。

見知らぬ人の、大切な人に感染らぬよう。

見知らぬ人を大切に思う人を、悲しませぬよう。

 

 

しっかり家で大人しく治るのを待とう。

 

 

 

 

その数日、ここには来られるかな?

 

こうして日記に残させてもらい、皆様のブログにお邪魔しようではないか。

 

 

 

では今日はこのへんで。

 

また会えることを楽しみにしている。

 

 

 


晴れた休日の過ごし方

2024年01月29日 | 日記

こんにちは。

良い天気ですね。

こんなにも良い天気だが、私は家で暖房を効かせてのんびりしている。

 

 

結局、仕事を休むことにしたのだ。

 

朝、電話をすると予想通りなにも話していないのに名乗った時点で「わかった」と電話を切られそうになった。

それでも気にせず話し続け、明日も休みをもらった。

 

たまたまではあるが、子どものクラスが学級閉鎖になったのでどのみち休まなけれだならなくなったのだが。

 

 

 

 

まぁ休みをゆっくり満喫しようと久しぶりにゲームでもしようかと思いついた。

 

かなり久々に電源を入れる。

 

___エラーだ・・・。

 

 

久しぶりだからだろうか。

何度試してもエラーが出てしまう。

 

 

結局のんびり休みを満喫するために、ゲームでもして有意義に過ごそうと試みたが失敗に終わったのであった。

 

 

 

 

 

そして珍しくスーパーへ行き買い物をして、帰って珍しい昼食を作り食べるという休日になった。

 

良い天気でポカポカしていて眠い。。。

 

寝るのはもったいない気もする。

が、することはない。

 

皆様はなにか趣味などありますか?

 

休日はどのように過ごしますか?

 

 

 

私は運動をする習慣をつけたいと思っている。

 

習慣にするもなにも、全くしないのだが・・・

 

 

家の中でできる運動から始めるとか、散歩から始めるとか

できることはいくらでもあるのに

体調が悪くなることを思い出して、つい臆病になっている。

 

それと、単に面倒に感じてしまうのだ。

 

やらない時間が長くなればなるほど、面倒なものだ。

 

 

きっとスポーツなど、体を動かして汗をかくことはやってしまえば気持ちいいものだと思う。

 

それがわかっていても面倒に感じる気持ちが勝ってしまう。

 

習慣にしてしまえばこちらのものなのに。

 

 

 

 

 

皆様にはなにかルーティーンのようなものはありますか?

 

気合を入れる、自分に喝を入れる方法は知っていますか?

 

 

 

それを知って実行している人が世の中にどれくらいいるものだろうか?

 

面倒な気持ちの自分に勝てる人の割合は、勝てない人に比べて多いだろうか少ないだろうか。。。

 

 

 


こんばんは、少しだけ。

2024年01月28日 | 日記

こんばんは。

珍しい時間に来てみたのである。

 

 

このところ本当に体調が良くないままで、どうしたもんかと思っている・・・

 

仕事は週に何日かとあるわけだが、休んでゆっくりしたほうがいいか・・・

 

 

 

職場の上司だが、まぁ話を聞いてくれない人なのである。

 

電話をして名乗っただけで「わかった〜」と言われて終わらせる人だ。

そのくせ、次に出勤した際になぜ休んだのか誰が体調悪かったのかと質問攻めしてくる。

その時に話したいのはこちらのほうなのに。

 

職場あるあるなのかもしれないが、新人イジメとまではいかないが嫌な仕事を押し付けるお局さんだかりなのだ。

 

その仕事の嫌だということではない。

ただ私が押し付けられる仕事内容が腰痛を悪化させている。

 

私は椎間板ヘルニアをもっていて連続して腰に負担がかかる作業を押し付けられるため、ものすごい早さで悪化してきている。

 

 

もちろん少し話させてもらった。

 

 

もちろん

”だからなに” という感じで終わりだ。

 

 

生活を考えると仕事をやめるわけにはいかない。

だが生活を考えて、休まなければならないときがある。

 

今は休んでよいものか、休んだらよくなるものかと悩んでしまう・・・

 

 

 

皆様はどう自分と向き合っているのでしょうか。。。

 

 

 


テンプレート設定???

2024年01月24日 | 日記

特別編

 

 

 

今、ここの機能?を見ていて

テンプレート設定というところに目が止まった。

 

 

なんじゃそりゃ?

 

そう思いながらも設定してトップに戻ってと繰り返してみた。

 

 

どうだ。

いい感じに設定できただろう。

 

 

 

余裕のあるときに、文字の色を変えたり大きさを変えたりしてみたいと夢見るのであった。。。

 

 

#つぶやき #日記 #日常 #普段 #日々 #生活 #ナニモノ #何者 #ハッシュタグ #できてるかな?

 

 

 


本当の "その人"

2024年01月24日 | 日記

今日はまた別の病院に行く日だ。

 

 

このところ、すごく疲れてしまっているので正直一歩も家を出たくない。

まして自転車で病院に行くなんて、こんなに寒い中・・

天気が良いことだけが救いだ。

気分は晴れている!

 

寒いから嫌という我儘だけではない。

ちゃんとカラダが疲れている。

 

 

寒さでだろうか?

 

最近の疲れの蓄積で足が物凄く浮腫んでいる。

重い。

感覚もなんとなく鈍い気がする。

 

 

皆様は、カラダが疲れているなと感じたときどのような対処をしますか?

 

湯船にゆっくり浸かるとか、そういったことが簡単にできることだろうか。

 

 

 

 

 

そうだ。

どうでもいいことだが、愚痴を言わせてくれ。

 

モヤモヤしていることがある。

 

 

これは私の大切な友人の話しだ。

 

 

 

 

友人にはひとりではすぐにはどうにもできない悩みがある。

悩みというより、ただ愚痴を聞いてほしいのかなという感じだ。

 

最初は相談かと思い、一緒に考えたり私なりに色々調べてアドバイスをしていた。

 

だがそれはどれも友人からすると

「それはできない」ということらしい。

 

内容は言わまいにして

できない事情があるとかではなく、自分が努力や妥協する選択に納得がいかないという理由だ。

 

それを知ってからはアドバイスは余計なお世話だったなと反省し、うんうんと愚痴に耳を傾けることに徹したのだ。

 

 

色んな愚痴がある。

家のこと、友達関係、仕事のことなど。

 

 

その中のひとつに、ある友達の話しがある。

 

あの人は自分の言いたいことだけ言って終わりにする!という愚痴だ。

 

 

きっと自分の話も聞いてほしいのだろう。

私はつい自分の話が長くなってしまうところがあるので、私もそう思われているかもしれないので気をつけなければと思った。

 

だが友人は、その友達には話したくないとも言った。

じゃあ聞くだけで終わって丁度いいじゃないか、と思った。

それはその時によるものなのかよくわからない・・・

 

LINEでこんなことが書かれていたから、こう返事をしたのにこんな返事しかしない!と怒ったりする。

 

きっと頑張って返事をしたのだろう。

 

でも、そんなにやり取りしたくないとも言う。

じゃあすぐに終れる内容で好都合じゃないか、と思う。

 

 

 

その友人に、先日私は愚痴のLINEをした。

 

愚痴は吐き出したほうがいいから!などと言ってくれるものだから、つい愚痴が止まらなくなってしまうという悪い癖が出た。

 

だが突然友人は

「そんなこと私に言われてもどうにもできないからなんとかしたいなら本人に言ったほうがいいよ!」と言われたのだ。

 

おっと・・

 

いつもは私がどうにもできやしない話を聞いていて

どうにもできないことをわかって言ってきているだろうから

愚痴を言ってスッキリしたいだけだろうと思っていた。

 

そしてそれは反対もある。

私にもそういうことがあるのは友人もわかってくれていると思っていたのだ。

 

 

だが友人としては

私の話しは気が済むまで聞いてくれなきゃ嫌だけど、あなたたちの話は聞きたくない!

といったところだろう。

 

余裕がないのかもしれない。

それは人それぞれあり、わからないことなので敢えて気にしないでおこう。

お互い様である。

 

 

 

私は友人をずっと、誰にも弱音を吐けなくて抱え込んでしまう性格だと思い込んでいたのだ。

 

そう

思い込みだったのだ。

 

 

よくよく考えてみても、抱え込んでしまう性格だと思わせるような出来事などなかった。

 

なにも起きていないのに、普段の言動から勝手にそう思い込んでいたのだ。

 

 

 

思い込みとは本当に恐ろしいものである。

 

 

 

 

私は自分の思い込みを一度捨て、その時の友人を見ることにした。

 

 

見えてきたのは

とても気が強く、我儘な友人の姿だった。

 

 

それが悪いと言っているのではない。

 

私の勝手な思い込みとのギャップがすごいだけで、それが友人のイメージに近いと気がついた瞬間であった。

 

 

 

 

よく「良い人だと思っていたのに騙された」とか「嫌な人だと思っていたけど優しい人だった」などと聞くことがある。

 

私もそのようなことは多々ある。

 

そんな時

 

”なぜそのイメージを持ったか”

 

それを一度考えて今目の前にいる人を見てみるのもいいかもしれない。

 

 

 


病気と幸せ

2024年01月22日 | 日記

世の皆様、本日もお疲れ様です。

 

 

今日の私はすごく疲れている・・・

 

特別疲れることをしたわけではないのだが

私にとってイレギュラーなことが起きたり、連日予定が入っているというだけで大変なことなのだ・・・

 

 

嫌なことがあったわけでもない。

嫌な予定だったわけじゃないんだ。

だが、心が疲れてしまう人間なのだ。

 

そんな人もいるんだなと思ってくれたら幸いだ。

 

 

そして

疲れているのは心だけではない。

カラダも疲れている。

 

カラダを使うようなことをしたわけではない。

 

足が冷えて痛くなったり

なぜか脇腹が昨晩からとても痛む。

 

なんだろうか、この痛み・・・

 

 

どなたか、急な脇腹の痛みの原因に心当たりがある方がいたら教えてほしい。

 

 

 

 

___それにしても不思議だ。

 

カラダを使ったわけでもないのに、あらゆる箇所が筋肉痛なのだ。

 

 

心とカラダは深い関わりがあるという。

 

私はいつからか、心が疲れると筋肉痛になる。

 

 

心が疲れている、と気がつくまでに何十年とかかった。

 

そして私なりに集計をとり、心が疲れる行動、場所、人、出来事、音、におい__

これは疲れるやつだとわかるようになった。

 

避けられれば避けるが、避けられない場合は仕方がない・・・我慢しかない。

 

 

やはり我慢するとカラダになにかしらの症状がでてくる。

 

大抵の場合、頭痛だ。

私は頭痛会のベテランである。

 

 

頭痛がひどいと顔面が痛くなる。

耳が痛くなり、聞こえが悪くなる。

顎が痛くなり、首が痛くなり、肩が痛くなり、腕や胸も痛くなる。

もちろん腰や脚だって痛い。

痛くないところを探すほうが早いかもしれない。

 

だがそこまで色んな箇所が痛いと、痛くないところすらわからないのだ。

 

 

そして熱が上がり、ひどいと嘔吐してしまう。

 

 

 

 

本当に "ただ生きる" だけでも大変なカラダだ。

 

 

なかなか理解してくれる人がいないため、とても生きづらい。

 

 

 

 

 

 

だが私は

本当に恵まれていると思う。

 

 

 

なぜかなんて、うまいこと言い表せない。

 

 

ここへ来てこうしてブログを書くことができる。

 

 

それだけで幸せなのだと思う。

 

 

 


今日を休日にする。

2024年01月18日 | 日記

昨日病院へ行ったが、ここにも書いたようにあのような対応だったので体調はなにも変わらないわけである。

 

本来であれば今日は仕事ではないが、朝から用事がある。

が、調子が良くないのでキャンセルさせてもらう。

 

そして今日はここに来るのが楽しみだったのだ。

 

なぜかはわからない。

理由もとくにない。

 

だがとても楽しみで早く書きたかった。

 

 

ここの機能はまだほとんどわかっていない。

 

見知らぬ方のブログを見たりというのも昨日はじめてしてみた。

 

検索やオススメなど見たいものを狙って探すこともまだできない。

 

 

 

だが、こんなにもたくさんの人がブログを書いているのかと驚いた。

 

そして色々な発見や疑問が浮かんできた。

 

 

 

ものすごく初心者らしいことを言おう。

 

ここに来るのが日課のベテランさんにはビックリせれるか呆れられてしまうのかもしれない。

 

 

 

私はやっとブログ名を変更(設定)することができた。

それでもなかなか苦労したのだが

 

ブログの中に写真を入れたり

文字の色を変えたり

文字の大きさを変えたり

色々なアレンジをしているではないか・・・!?

 

 

 

皆が自分なりにカラフルにしたり

自分色を出す場所なのか・・

 

私がもしこの機能を使いこなせるようになったたしたら

どんな装飾を施すだろう・・

 

夢でいっぱいになったのか

果てしないと嫌気がさしたのか・・・

 

 

 

 

 

まぁ私にはまだまだ先の話しなので

あまり気にしないでおこうと思う。

 

初心者中の初心者なのだ。

 

多少、読みづらくても許してくれ。

 

 

 

 

ただ、様々なことができるようになったら楽しいだろうなと感じた。

 

自分を表現する方法が増える。

表現する場所が増える。

 

 

本当に私は狭い狭いところで生きてきたと再認識する。

 

 

今日は書くことよりも

人様のブログを見て回ることに力を注ごうと思う。

 

 

 

それではまた会えることを楽しみにしている。

 

 


医者の対応、自分のできること

2024年01月17日 | 日記

今日は病院へ行ってきた。

定期的に薬をもらいに行っている、その日というわけだ。

 

 

ここで病院について、主治医についてなどを話そう。

 

今通っている病院は、通院1年になる。

色々なことを経て1年前にここに来ることになったのだが

ここの主治医はとにかく話を聞く時間をとらない人だ。

 

偉そうに言うつもりは全くない。

病院側にも主治医側にも様々な理由や仕事がある。

 

だが私の場合

いや

心療内科・精神科なのだ

少なくとも話をしなければ何故病院に来たかすらわからない症状の人も多いだろう。

 

私はそのひとりだ。

目視で症状がわかるようなことではない。

 

 

そして

話を聞いてほしい・・・

ということでもない。

 

”カウンセリングに行くべき”

そう言いたい人もいるだろう。

 

そういうことではないのだ。

 

 

ここの主治医は、初診は何故受診したのか聞く。

当たり前だ。

パッと手短に、2〜3分といったところだろうか。

 

その症状に合った薬を出す。

主治医の言葉そものもだ

「症状に合ったお薬出します。お大事に。」

 

 

その薬がどんな薬かの説明は”症状に合った薬”で済ませている。

長年精神疾患がある私だからわかることだ。

 

先に言ったが

この病院は”初診”なんだがな。

 

 

そして次からである。

 

 

 

 

 

診察はもはや

ないのだ。

 

 

 

待合室から診察室に呼ばれ、顔を出し椅子に腰をかける暇なく

「変わりないですねお大事に。」

 

 

なにがわかるんだ?

 

そう思いながらも、体調は安定していたので診察室をあとにした。

 

 

 

 

それからほぼ月1のペースで通っている。

イレギュラーに行くことになった場合もあるが、だいたい合計12回は通院したことになる。

 

 

血圧を測ることもある。

このところ毎回測るなと思うこともある。

 

きっと本来は毎回測るものなのだろう。

 

それを面倒だからか、こいつは(この症状なら?)平気だろうとでも思ったのか測らないこともあった。

 

 

血圧を測るときはもちろん椅子に座る。

そして測るのだから10秒はかかるだろう。

 

つまり、長くて診察は10秒程度ということだ。

 

もちろん血圧計測中は黙っていなければならない。

なので本当に”血圧を測るだけ”なのだ。

 

 

 

この1年、私も体調が優れないことが何度もあった。

 

通院する日に良くなっていれば、黙っていた。

 

 

あまりに体調が優れない、症状がひどい、というときには

「気になる症状が出ているのでお話してもいいですか?」

と断りをいれて話すようにした。

 

さすがに”駄目”とは言わない。

どうしました?などと聞いてくる。

 

 

 

私が主治医に話すときというのは

”よっぽどのとき” だ。

 

生活に支障が出て、どうにかしたいがどうにもできないという場合に相談する。

 

 

だが、主治医はそんなこと知るはずがない。

 

”よっぽど” のときにしか言わないか ”ちょっとのこと” でも話すやつかどうか

そんなこと知るはずがないのだ。

 

 

案の定、はぁ〜と溜息ををつかれ「お大事に。」と言われるか

私の話しを遮るようにかぶせ気味で「そういうこともありま〜すお大事に。」と次の患者を呼んでしまう。

そうなったら私は診察室を後にするしかない。

 

そうして、いつもと変わらぬ薬をいつもと変わらぬ飲み方で過ごすので良くなることはないのだ。

 

 

”自分でなんとかしろ” ということなのだろうか。

 

そんなことができたら医者はいらないと思うのだが・・・

 

 

 

 

まさに今日もだ。

 

先月からあらゆる症状に悩ませれ、生活に支障が出ている。

そのため今日は

”気になる症状が出ているのでお話ししてもいいですか?” と断りを入れ、そのいくつかの症状を話した。

 

 

きっと予想がつくだろう。

これがドラマや小説だったら、なんてつまらない物語だと感じるだろう。

 

予想通り

「あっそう」

「お大事に。」

 

 

まぁそうなるだろうともちろん私も予想していた。

それは当たれと願って当たったものみたいに嬉しいものなんかじゃない ”どうせ” と呆れたものだ。

 

 

 

こうして帰宅し、このモヤモヤをどう処理するかと考えたときにこのブログを思い出したのだ。

これは私のなんてことない日常を書いてタイピングの練習をする場所だ。

愚痴を吐くにはうってつけだ。

このありがたい場所を作った自分に感謝しよう。

 

 

とにかく主治医の考えなどはわからない。

そこはわからなくていいだろう。

私は医者ではないのだから。

 

 

ただ、自分自身でどうにかしなければならないことは確かだ。

 

症状がひどい場合、病院へ行き適した薬を処方してもらい、きちんと服用する。

これは本当に大切なことだ。

 

これを、医者に頼らず自力でなんとかするべきだと言っているわけではないので勘違いしないでほしい。

 

 

 

これは長年精神疾患と闘い、共に生きていくと決めた私だからわかること。

 

 

病院や医者を不審に思い行かなかったこと

薬を出されても飲まなかったこと

飲んでも、良くなったからと勝手に飲むのをやめたこと

 

色々経験したが、わかったことはやはり医者は医者であり自分には専門的な知識はないということ。

 

意味があってその薬を出しているはずなのできちんと飲む。

飲むタイミングや量も意味があって決められているのできちんと守ろう。

 

 

 

本気で良くしたい、良くしなければ、という状況に至ったらそれが一番だと感じた。

 

 

 

 

なにを信じていいかわからない

医者も人間なので間違いもする

私の考えが正しいとも限らない

それに当てはまらないこともある

 

 

 

もちろんそうだ。

 

 

 

これはあくまで私の経験、私の病気、私の症状、私の性格、私の状況、私の事情・・

私が感じて出た意見だ。

 

 

 

こうしたことを含め、自分でなんとかする。

 

自分でできることをする。

 

これをするとこの症状がひどくなる気がする、と感じたら実験的にそれを減らすなど

できる範囲でどうにかしていこうといつからか励んでいる。

 

 

できる範囲でだ。

それが起こってしまうのは ”できない範囲” でのことも多い。

 

自分でどうにかできない範囲のこともあるが、そんな時もできる範囲のことを改善する努力をし続けている自分を忘れない。

 

忘れないのではない。

”忘れないようにしたい”

 

だから、忘れないためのこと

自分のできる範囲での忘れないでいるための努力

 

”ここにこの努力を書く”

 

それができることに感謝する。

 

 


カラダが壊れた人の時間の感覚

2024年01月16日 | 日記

今日も来られたね。

上出来と言うには早いが・・・

この調子だとでも言ってやろう。

 

 

これくらいのペースでブログを書き続けたとして、タイピングとやらは早くなるのだろうか?

自分で気がつけるものだろうか?

 

私は特に、このスキルを身につけたいだとかこの勉強をしてますなどがあるわけではないし今後そのような予定も今のところない。

 

ただ、本当にパソコンやタイピングなどへの抵抗感が少しでもなくなれば・・!と思っているだけである。

 

でもそれは私にとっては”だけ”のことなんかじゃない。

”相当なこと”である。

 

私がキーボードを打っている姿を見たら皆が思うであろう。

「こんなに時間かかってるの?!」と。

 

私にとってそれくらい抵抗感がある、とても大変なことだ。

それに挑戦しようとした自分を少し褒めたっていいじゃないか。

 

私はこれまで、自分を責めすぎた。

これから変わろうと何歩も踏み出している。

褒めてやれ。

 

人に褒めてもらおうとするな。

自分のことは自分で褒めてやれ。

お前は頑張っているよ。

これまでもたくさん頑張ってきた。

私が一番知っている。

 

もうそんな無理をするな。

倒れてなにもできなくなるんだ。

なにもできなくなれば、また自分を責める。

 

動け!なにしてんだ!根性なし!なんの努力も苦労もせずに!

 

 

 

違う。

 

 

無理をしすぎて倒れたんだ。

 

 

それに気がついたのは、倒れてから数年経ってからだった。

 

 

 

数年記憶がないのか?

いや時間の感じ方が変わったんだ。

体感が変わった。

 

数週間だと思っていたら、知らぬ間に数年の時間が経っていたというようなところだ。

 

 

 

随分休んだ。

 

だがそれを取り戻そうなんて絶対に考えるなよと

自分に言われた気がした。

 

 

それからさらに数年の月日が経っているが、今も私は私の言いつけを守るように様子を見ながらパートをしている。

 

 

 

今日はこの辺で失礼しよう。

また会えることを願って・・・

 

 


本当に面白くない記事

2024年01月14日 | 日記

 

今日は少しだけ書くことにした。

 

なにせ体が強くないため、用事が続くとすぐに体調を崩してしまう。

このところ予定が埋まっているので

ここに来るのはやめておこうかと思っていたのだが

少しでも書けるなら書こうかと思い、書くことにした。

 

キーボード慣れするためだ。

今日は特に書くことはない。

日課にするためだ。

きっと続けられたら、成長を見るのが面白くなるだろう。

 

面白くなるようにするつもりでいる。

 

だから今はなんの面白みもないこの時間を許してくれ。

 

 

では明日に備えて失礼させてもらおう。

明日はまた来られない可能性が高いが・・・

少しでも来られるときには来ようと思う。

 

それじゃあまた

会えることを楽しみにしているよ。