なーちーかあさんのくろぶろぐ

なーちーかあさんの黒歴史を赤裸々にかたります?

ネットビジネス始めるデー

2020-04-29 12:54:55 | ねっとびじねす
お久しぶりな投稿です。

別のサイトでは投稿しまくっていたのですが
こちらはご無沙汰してました。

いずれ、サーバー立ち上げて統合させたいところですが
大炎上する可能性もあるしなぁ、
ちょっと悩み中です。

作家になったら統合作業開始か、
データセンター借りるか
考えますかね。

その前に飯のタネがないといけません。

まずは、書きまくって、書きまくって

日本語と英語の上達です。

その前にネット系ビジネス開始ですが、
止められたら、WordPress開始ですな。

ここは、いずれとってみたいと思っていた
ところです。

外出規制がかかっているので
こういった配達がこれから発展するでしょうねぇ。

結構使っている人はいます。

初男鹿半島にいったど!!!

2020-02-29 16:05:29 | 旅行
訳アリで、ブログの投稿が滞っており、閉じることも考えました。
ただ、別枠で自分をアウトプットする場所も必要かと思い、このブログは残していこうと思います。
アンダーグラウンドに潜るのもそろそろ飽きてきたので、再始動する頃合いかと思い、再開します。

最初の再開ネタは、男鹿半島(初)の旅行記です。
男鹿半島と聞けば、何が思い浮かぶでしょうか?

・ナマハゲ
・真山神社
・男鹿水族館
・秋田犬
は個人的には外せません。

メインテーマは、ナマハゲともふもふでした。
ただ、ナマハゲとモフモフしたら、ワラがささりますので全くお勧めしません。
モフモフする相手は当然秋田犬でしょう。

あとは、友達お勧めの鯛めし!
これは絶対に外せません。残りは、温泉、ひたすら食い倒れツアーとなります。

鯛めしは天候が悪くて旅行に行く直前まで、ありつけるか息をのむ展開でした。
旅行直前に1日だけ晴れた日があり、鯛ゲットーの連絡がありました。
いやーん、なんて悪運がつよいんでやんしょ、私って思いました。
旅行中は、ものすごく天候が荒れてましたけど・・・・

では、飛行場から次の記事で書いていきます!

本についてひとりごと

2019-01-14 14:53:15 | ほっとひととき
本について語ります。
自分は、年間100冊越えの読書目標があるので、いまは小説は読書対象からはずしています。
小説を読むこともとっても好きなのですけど、ゲーマーのように寝食忘れて読みだす恐れがあり
流石に、生活リズムに影響あるので、対象から外しました。

今は、歴史、思想、政治、社会学など本の種類が豊富ですし、
最近はノンフィクションなども面白くなってきたので、いろんな食指を伸ばせるようになってきました。

最近は、文庫本だとよみたりなくなってきたので、300P越えの本を読むことが多くなってしまい、
図書館で借りた本は期限の読み込めないので、購入ばかりしてしまいます。

予算と場所を非常にとってしまうのがたまにきずです。

場所としては、電子書籍で購入する手段もありますけれども、
どこまでいっても紙派な自分は生きている間は、場所には悩まされそうです。

さるを超えられるか?

2019-01-14 14:45:55 | ほっとひととき
2018年はさるを超えられるか?と銘打って、100冊越えの読書を目指してみたけど、非常にきつい。
これは、速読極めないとと越えられないレベルな感じがします。

傾向としては、
・文庫は1日~2日で読み終わる
・ビジネス本も最大1週間程度で読み終わる
ことが分かってきました。

問題なのが
・政治
・哲学
・心理学
・教育関連
こいつらが、もう積読リストに積みあがります。

特に
・政治や思想、哲学は理解するところから踏み込むので、2,3時間あっという間に時間食いつぶします。

そして、読書感想文のよう資料もまとめ上げているので、読み流しというわけにもいかず、
じっくり、噛むようにして読むからなお、時間が足りないという状況です。

気になる速読セミナーがあったり、速読本を読んだりしているけれども、読み方を考える必要がありそうです。

1年間で100冊読めるように、当面人生の目標になりそうです。



真説 孫子

2019-01-14 14:34:29 | せいかつ
タイトル:真説 孫子
著者、デレクユアン、奥山真司訳

1.この本を読んだ狙い
・新聞の紹介で面白そうだと思ったから
・中国が目指す世界覇権の背景を知りたかったから
・殷と斉との関係にもちょっと興味があったから

2.読んでよかったこと、感じたこと
・一人歩きしている格言について、真の意味や本質が分かっていなかった。戦いのためのマニュアルという解釈でいたが
政治にも通じることあるとわかったのがよかった。
・孫子兵法と道徳経がお互いに絡みがあるのは意外だった。
・西洋の戦略との比較分析、西洋文化の限界が比較記載の内容が納得ができるものだった。計画と現実のギャップを
小さくするのが西洋的な思想であるとの解釈でいるけど、孫子は違うようだ。説明が難しいけど。
簡単に言うと、陰でもあり、陽でもあるといったところでしょうか?


3.この本を読んで自分は何をするか
・軍司になりたいわけではないけど、生活に組見込めないか考えてみる。駆け引き?

4.3か月後には何をするか、どうなっていたいか
・批評はするのは簡単だけど、実行に伴うのは難しい。
・まずは、教育からなのかなと思う。