氷点

日記を書く余裕も、友人と電話して慰め会う余裕も、親の再三のメールに返信する余裕も、少し前にはあった余裕が、確実に失われていることに気づいた。

私にとって7月末は大きな山だった。
それにかけているところがあった。
でも突発的事項もあって、もう今の時点で9割方達成するのは無理なのが、
私には目に見えてしまっている。

8月1日を迎える自分が想像できない。

7月末私は何を考えているだろう。
多分、明日がある、とはもう考えていないだろう。

できない

■できない、でもやらなきゃいけない。
　執行役員のスピーチ原稿を、会に参加したこともない2年目が書くってハードル高すぎない？？
　いや、結構普通のミッション？？
　
　考えつかない・・・。
　でも仕事だし考えていかなきゃ殺される・・・。