■今日はお料理にチャレンジ!dayでした。
なんちゃらさんは理系なので帰ってくるのが遅いんですね。
で、ゼミで京都に行くけど会いにいきましょうかと言うと(もはやほとんど京都行かない・・・)、
「晩御飯作って、部屋で待っててください。」
っていうではありませんか。
おおっこの人面白いこと言うな~
料理したこと全くなく、目玉焼きもつくれない、スパゲッティーに塩容器一杯入れたけ経験あり、
ただでさえ超ドンくさいと分かってる人に凄いこと言うな~。勇気あるぅ~。
料理作れる気はまったくしない、
でも一回本格的に料理作ってみたいかも
こうして彼は私の無謀なチャレンジャー精神の犠牲になりました。
まあ首尾は最悪でしたね。
買い物に行くところからして迷子になりまして、帰ってきたら8時過ぎてたもんね。
結局晩御飯ができたのは夜の10時半前でした。
彼氏はかれこれ帰宅から二時間ほどおなかを空かせて、
「ダメっ!!台所に入っちゃ!見てもダメ!」と叫ばれながら、ゲームしてました。
おかしいな~。簡単な料理にしたはずなのにな。
メニューは、クリームチーズと明太子のオムライスと、キャベツとハムのコンソメスープ、あとフルーチェ。
そもそもの失敗はそもそも初心者なのに、フルコース作ろうとしたことだな。オムライスだけとかでもよかったのに。
逆に初心者ゆえのはりきりだったわけですが
あと、コンロが一個しかないのがいけないよ。同時進行できないんだもん。
それに狭いんだよ。まな板おくのでさえぎりぎりだし、切ったものとか置けないんだもん・・・。
と、いくら台所のせいにしてみても、
最大のミスはオムライスなのに、卵を買い忘れたってことだけど。えへっ
料理はなんとかできあがったものの、台所は惨状、
しかも私は10時50分の終電に乗る必要があったので、片付けは彼氏に任せっぱなし、作ったのも途中まで食べて「ごめん、あとは明日の朝ごはんに食べて!」といって大慌ててで帰るというドタバタぶり。せっかくフルーチェ作ったのに食べれんかったし。
早く寝て朝早くから研究室に行かなければならないのに、しょぼい食事のために二時間待たされても「なんで謝るの。初心者やったらこんなもんやって」と文句一つ言わず、
「ご苦労様」と出された(なんだかひどい)ものをやはり文句一つ言わず綺麗にたいらげ、
私が食べている間に、台所の惨状を一人で黙々と片付けてくれた彼氏に感謝をせずにはいられません。
私だったら切れてるな。自分でやったことながら。
彼が言ったのは最後にこれだけでした。
「君に課題をあげましょう。食材は使い切りなさい。」
はい。
課題って言ってくれるのが優しいよね。
あの大量のパセリを彼はどうするのかな。
なんちゃらさんは理系なので帰ってくるのが遅いんですね。
で、ゼミで京都に行くけど会いにいきましょうかと言うと(もはやほとんど京都行かない・・・)、
「晩御飯作って、部屋で待っててください。」
っていうではありませんか。
おおっこの人面白いこと言うな~
料理したこと全くなく、目玉焼きもつくれない、スパゲッティーに塩容器一杯入れたけ経験あり、
ただでさえ超ドンくさいと分かってる人に凄いこと言うな~。勇気あるぅ~。
料理作れる気はまったくしない、
でも一回本格的に料理作ってみたいかも
こうして彼は私の無謀なチャレンジャー精神の犠牲になりました。
まあ首尾は最悪でしたね。
買い物に行くところからして迷子になりまして、帰ってきたら8時過ぎてたもんね。
結局晩御飯ができたのは夜の10時半前でした。
彼氏はかれこれ帰宅から二時間ほどおなかを空かせて、
「ダメっ!!台所に入っちゃ!見てもダメ!」と叫ばれながら、ゲームしてました。
おかしいな~。簡単な料理にしたはずなのにな。
メニューは、クリームチーズと明太子のオムライスと、キャベツとハムのコンソメスープ、あとフルーチェ。
そもそもの失敗はそもそも初心者なのに、フルコース作ろうとしたことだな。オムライスだけとかでもよかったのに。
逆に初心者ゆえのはりきりだったわけですが
あと、コンロが一個しかないのがいけないよ。同時進行できないんだもん。
それに狭いんだよ。まな板おくのでさえぎりぎりだし、切ったものとか置けないんだもん・・・。
と、いくら台所のせいにしてみても、
最大のミスはオムライスなのに、卵を買い忘れたってことだけど。えへっ
料理はなんとかできあがったものの、台所は惨状、
しかも私は10時50分の終電に乗る必要があったので、片付けは彼氏に任せっぱなし、作ったのも途中まで食べて「ごめん、あとは明日の朝ごはんに食べて!」といって大慌ててで帰るというドタバタぶり。せっかくフルーチェ作ったのに食べれんかったし。
早く寝て朝早くから研究室に行かなければならないのに、しょぼい食事のために二時間待たされても「なんで謝るの。初心者やったらこんなもんやって」と文句一つ言わず、
「ご苦労様」と出された(なんだかひどい)ものをやはり文句一つ言わず綺麗にたいらげ、
私が食べている間に、台所の惨状を一人で黙々と片付けてくれた彼氏に感謝をせずにはいられません。
私だったら切れてるな。自分でやったことながら。
彼が言ったのは最後にこれだけでした。
「君に課題をあげましょう。食材は使い切りなさい。」
はい。
課題って言ってくれるのが優しいよね。
あの大量のパセリを彼はどうするのかな。