夏場は特にお腹を下すから、
冬以上に腹巻きが必須です。
家にいると全くといっていいほど、
時計を見ないことに今日気づいた。
テレビも朝以外ほぼ見ないので、
お腹が空けば飯を食い、
暗くなって眠くなれば寝る、
本能に合わせた生活。とても良い。
文芸誌を買ったはいいけど、
なかなかに分量があって毎月読み終わらないんじゃないかという、
葛藤との中、ひたすらに読む。
でも雑誌がらみは読み終わっても1冊にカウントしないから、
今年読んだ本は一向に増えない算段。
それにしてもユリイカ6月号「特集 橋本治」は必読に値する。
「関心があるのは自分は何ができるんだろうということだけで。」
と川上未映子さんと同じコトを言っていたのがすごく印象的だった。
ほかにも「ねぇ」だったり、「小説は説明」だったり、
いちいちに納得いくものが多かったけど、
自分は実践できないんだろうなぁ、と思い知らされたのも確か。
あとは直感だけど、
橋本治氏の著作は、男子よりも女子が読んだ方がいいのではないかなと思った。
男子だったら、「めんどくせー」いうようなシチュエーションを丁寧に描いてくれているはずだから、
「あ、わかるわかるー」いう場面が多いと思うのだ。
あと1週間で新しい雑誌が出ちゃうのに、
読み終わるのだろうか・・・とっても不安、
そう、元はと言えば、
「詩」のお勉強をするために買ったのだから、
まずはそこを読めばいいのに、
貧乏性のオイラはつまみ読みなどできもせずに、
1ページ目から読み始めるバカっぷり。
週刊新潮も毎週全部読んでるけど、
オモロマンティック・ボム!から先に読んでるな、しかし。
森見登美彦の「きつねのはなし」を読むかどうかで悩んでる。
せっかくもらったはいいけど、1ページ目を読んだ限り、
自分にはダメっぽい雰囲気が漂っているのだ。
毎日ちょびちょび入れて免疫をつけていくか、
ダメだったら、中也・未映子さんに助けてもらおうか。
それにしてもこの迷走ぶりには参るなぁ。
中身なんてないさ、中身なんて嘘さ、
寝ぼけた人が見間違えたのさ、
だけどちょっとだけどちょっとぼくだってこわいな
冬以上に腹巻きが必須です。
家にいると全くといっていいほど、
時計を見ないことに今日気づいた。
テレビも朝以外ほぼ見ないので、
お腹が空けば飯を食い、
暗くなって眠くなれば寝る、
本能に合わせた生活。とても良い。
文芸誌を買ったはいいけど、
なかなかに分量があって毎月読み終わらないんじゃないかという、
葛藤との中、ひたすらに読む。
でも雑誌がらみは読み終わっても1冊にカウントしないから、
今年読んだ本は一向に増えない算段。
それにしてもユリイカ6月号「特集 橋本治」は必読に値する。
「関心があるのは自分は何ができるんだろうということだけで。」
と川上未映子さんと同じコトを言っていたのがすごく印象的だった。
ほかにも「ねぇ」だったり、「小説は説明」だったり、
いちいちに納得いくものが多かったけど、
自分は実践できないんだろうなぁ、と思い知らされたのも確か。
あとは直感だけど、
橋本治氏の著作は、男子よりも女子が読んだ方がいいのではないかなと思った。
男子だったら、「めんどくせー」いうようなシチュエーションを丁寧に描いてくれているはずだから、
「あ、わかるわかるー」いう場面が多いと思うのだ。
あと1週間で新しい雑誌が出ちゃうのに、
読み終わるのだろうか・・・とっても不安、
そう、元はと言えば、
「詩」のお勉強をするために買ったのだから、
まずはそこを読めばいいのに、
貧乏性のオイラはつまみ読みなどできもせずに、
1ページ目から読み始めるバカっぷり。
週刊新潮も毎週全部読んでるけど、
オモロマンティック・ボム!から先に読んでるな、しかし。
森見登美彦の「きつねのはなし」を読むかどうかで悩んでる。
せっかくもらったはいいけど、1ページ目を読んだ限り、
自分にはダメっぽい雰囲気が漂っているのだ。
毎日ちょびちょび入れて免疫をつけていくか、
ダメだったら、中也・未映子さんに助けてもらおうか。
それにしてもこの迷走ぶりには参るなぁ。
中身なんてないさ、中身なんて嘘さ、
寝ぼけた人が見間違えたのさ、
だけどちょっとだけどちょっとぼくだってこわいな