登山が終了

2/23(土)
昨日、久しぶりにシティーハンターよろしくもっこりラーメンを食べた。ネギが大盛りなのは個人的にうれいしいが・・。こんなにマズかったっけ？　やっぱラーメンは日本橋の丸十ラーメンに限る。
アギトDVD VOL.3(弟9話～弟12話)を購入するがまだ見てない。北條Ｇ３の戦いっぷりと逃げっぷりは要チェックや！！
今日はお猿に会いに朝早くからお出かけの予定だったが・・。予想に反して登山が終了。
夕方からは試験対策のため塾へ。登山終了を伝えます。

ＤＱ４。またストップ。５／３０のまま。

久々にラッキー

2/22(金)雨くもり
今日、ふの味噌汁(恐怖の味噌汁)。塾の生徒のさぶさぶギャグ。松っちゃんの街角さぶさぶギャグのコーナーよりさぶい。
踊るさんま御殿やガチコンなど貯まっていた録画ビデオを消化。土曜はおサルに会いに行きます。果たして会えるのか！？　政界も大混乱しカオスの世界と化している。小泉首相は実はサタンなのか？　アホのさかたが宗男ハウスにクリソツという事で再燃焼中。

今日は中３の生徒の１次試験日。これまでやってきたものを全てブツけて頑張れーー！！　気負わず、焦らず、でも大胆に。健闘を祈る。

ＤＱ４。久々に不思議な種(Ｆランク)を入手。しかも２つ。同時にだいまどうから光のドレス(Ｇランク)を２つ、おにこんぼうからこんぼう(Ｆランク)も２つ。レッドドラゴンからラックの種(Ｅランク)も複数入手した。ラッキーな時は本当にラッキー。これで５／３０となった。

ときどき

2/21(木)晴れ
昨日は慣れないことで緊張しまくりましたが、いい経験をさせて頂きました。次は土曜です。
１次試験の生徒達！！　頑張れーー！！！

姪の家のハムスターが死んだ。ペットというのは飼っている時はいいが、死んだ時のショックが大きい。かわいがっていればいるほど。家族の一員だもんね。ときどき思い出してあげてね。

グラジェネ。ハードモード３周目をクリア。と言ってもコナミコマンドを使いまくり。

確定申告は税理士さんに

2/20(水)
冬将軍が大暴れ。寒すぎです。
みんな風邪をひかないように十分暖かくして受験勉強して下さい。
昨日、午前中に確定申告に行った。あらかじめ記入はしてあったので後は出すだけといった状態。しかし・・。

１０時から始まるとのことだったので、１時間３０分ほど前に会場に行くと、すでに１０人程度の方が来られ並んでいました。私も最後尾に並んでいたのですが、よく前方を見ると会場への入り口２つそれぞれに列が出来ていました。片方は私が並んでいる列で、すでに長蛇の列。もう片方は数人。まったくきちんと並べよと思っていました。しかし、誰かの話し声で、どうも数人並んでいる方が確定申告で、こちらは市府民税であるらしいと聞こえてきたのです。でも、全く入り口にも最後尾にも掲示は無し。
心配になってきたので会場の中に入って中にいた職員の人に事情を聞いてみました。すると、やっぱり入り口が２箇所あると言うのです。しかも平然と。私が外の状況を説明し、職員の方がきちんと入り口が別々であることを説明し、さらに掲示等もするべきと言うと、
職員の方は一言、まだ始まっていません。今準備中ですので。
話が通じないと思った私は外に出ました。そして、後から会場に入ろうとした別の職員の人に再度説明。結果は同じでした。掲示等を作る時間がないと言うので、紙に書くぐらいすぐにできるやろと言ってやりました。
数分後『税務署』と小さく書かれた紙が入り口に貼られました。職員が説明を全くしないので、長蛇の列の方の人に「確定申告はこっちやで。そっちに並んでてもあかん」と私が言うと、どっさりと人が移動。余りの対応の悪さにカチンときた私は再度中に入り、職員が説明して誘導しないから大混乱していると訴えました。でも、言うことは準備準備で同じ。責任者の名前を教えるように言うが、今は準備しているから後での一点張り。
私の他にも何人かが中に入り文句を言ったがダメ。そして、３０分ほど前に整理券を配り出す。そこでようやく入り口が２つあることを説明。当然、後ろに並んでいた人はなぜ列が２列あるのかすら分かっておらず入り口付近は大混乱。整理券もその職員の近くにいた人から渡すなんて場面も。

今年初めて行われたというのなら話は分かりますが、去年はきちんと職員の方が最後尾で対応されていました。
今回の件で、やはりお役所の方々はどうしようもないと実感しました。確定申告の相談にのってやっているとでも思っているのでしょうか。職員を１人最後尾に付けるだけでこのような混乱は起こらなかったのに。私１人だけでなく多数の方の意見も無視し続け。そういった部分が本当のサービスに繋がるのではと思いました

訂正劇は幕を降ろした

2/19(火)
真女神転生キャラクタープロファイル(角川書店出版)の訂正表の間違いがようやく訂正された。出版社として訂正表に間違いがあったことを、そしてそれを報告した１ユーザーの意見を無視し続けたことをどう考えているのか。
私のページの正誤表コピーから始まった一連の訂正劇は一応幕を降ろした。結局、最後もコピーになってしまいましたが。
１企業としてとるべき道は、訂正版の発売しかありません。普通ならあれだけ間違った攻略本を世に残しておくのは恥ずべき事だと思うんですけど。そうではないのですか？？？？