Rusifa HiRo Cafe

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マスターのYHVHひろです。
一部フィクションや妄想を含んでおります;

仮面ライダー電王ありがとう!!

2008年01月21日 | 日記
1/20(日)くもり一時雨
まだ暗いなあって思ったら、もう6時半デスカ。今日は合格発表があるから日曜出勤です。昨日、結局薬局、日記の更新も携帯チェックもできずじまいで撃沈・・・。*(眠い)* 眠気眼を擦りながらゴロゴロ携帯イジリー岡田。*(携帯)* 仮面ライダー電王の最終回でウルウル。*(うるうる)* もっと続いて欲しいよ~。さてっと行きますか*(びっくり2)* 環境対策ポチッと、思い出の写真を印刷しながら・・ただひたすら連絡を待つ・・。*(携帯)* 電話の向こう側の興奮した声にこっちも伝わってきて・・。ドラマって起こるんですよね。その主役はもちろんあなたなんです。試験が終わって結果を聞いたら大興奮でしょう。*(笑顔)* その後も電話を待つ・・。結果に一喜一憂。そこにはそれぞれのドラマがあって・・。残念な結果もありましたが、ここからですよ。しっかりとフォローできて良かったです。さて、明日はどうなるかなあ。
帰りに日本橋へ寄る予定でしたが、天気も悪く寒いもんでUターンすることに。帰宅して、仮面ライダー電王を再び見ながら腹ごしらえ。昼間は電話が気になって食べるところではなかったもんで・・。カップヌードルカレー→ピザ→晩ご飯とちょい食べ過ぎちゃいました。*(天丼)*

仮面ライダー電王
「こんな時間全部きれいに吹き飛ばしてやる!!」。カイによる破壊の準備が進む。あの時と同じように・・。現代に戻ってきたデンライナーから降り立つ良太郎とモモタロス。「させないよ、この時間は絶対に消させない!!」
今日は最終回ということでオープニングはなし。あ~あ、本当に最終回なんだ・・って改めて実感。最後の戦いを前に決意を確かめるモモタロス。「モモタロス、望みを言うよ」「言っとくが、できねえ望みは聞かねえぞ」「僕と最後まで戦ってくれる?」「お前の望み聞いたぜ!」。固く見つめ合った後、電王ライナーフォームに変身。*(キラキラ)* 「いくぜ、良太郎!!」。
一方の侑斗はデスイマジンとの戦いでカードを全て失っていた。そんな侑斗の前に大量のイマジンが*(!?)* 「待て無理だ、カードがないのに」「過去が希望がくれる! やるしかないだろ!!」。素手で戦う侑斗。*(グー)**(星)* 侑斗マジでかっちょいい。
モモタロスと一緒にイマジンと戦う電王ライナーフォーム。そうしている間にも破壊の時は近付く。デスイマジンにおされカイに近付けない良太郎。「しつこいなあ、そこで見てろよ。この時間潰すから」。良太郎はカイに飛びついてビルの屋上から地上へダイブ。駆けつけたリュウタロスによって助けられる。再び全てが破壊された・・。「これからがオレ達の時間だ」「違うよ。この時間も未来も君のものじゃあない!!」。全てが破壊されたと思ったが、破壊されたのは一部だった。「君は気付いていないんだ。姉さんと桜井さんが守った物に。消えたはずの未来に特異点が残ってる」。二人の子供はやはりハナだったんですね。ハナが時間を繋ぎ止めていたためにカイの時間が繋がらなかったのだ。「最高だよ、お前ら。今すぐ潰す!!」怒り狂うカイ。そこへナオミが連れてきたモモタロス、ウラタロス、キンタロスが加わる。そして、デネブから最後のカードを受け取った侑斗も・・。「変身!!」良太郎は電王ガンフォーム、侑斗はゼロノス・アルタイルフォームに変身。*(キラキラ)* 「お前達倒すけどいいよねえ、答えは聞いてない!!」「最初にいっておく、オレ達はかなり強い!!」。ゼロノスとデネブの息がピッタリで最高。コハナのピンチに何とジークも*(!?)* 「たまたまいたんで連れてきちゃいましたあ」。あらら、ナオミちゃん、オーナーがチャーハン対決でいないからって・・。(^^;) でも、ナイス*(びっくり2)* 電王ガンフォームからアックスフォーム、ロッドフォーム、最後にソードフォームへ。ゼロノスもベガフォームへ。デスイマジンを追い詰める。「お前らいくぜ!!」。みんなのパワーを1つに集めて「オレの必殺技・・・ファイルナルバージョン!!」。デスイマジンを撃破する。「終わった・・くっそ。でもお前らも消える。イマジンはみんな消える・・」。カイが消滅すると同時に全てのイマジンが消滅。「デネブ・・」。ゼロライナーに戻った侑斗が見たのは、デネブが最後に作った食事だった。『侑斗へ 椎茸ちゃんと食べて』。「デネブ・・」。1人その場に崩れ落ちる良太郎。「まだ話したい事があったのに・・さよならも言えなかった」。モモタロス達は消えていなかった。「記憶こそが時間・・。そして、それこそが人を支える。もう誰の記憶に頼ることもない、彼等が共に過ごした時間と記憶が彼等を存在させるんです」。泣きながら食事を食べる侑斗の前にもデネブが帰ってきた。「侑斗ちゃんと椎茸食べた?」「デネブお前椎茸いれんな!!」「侑斗ただいま」。デネブに抱きついて泣きじゃくる侑斗。私も涙が溢れてきました。*(泣く)* 「みんなあぁ」。良太郎もモモタロス達の元へ。
「守れたのね・・私達の未来」。侑斗が最後のカードを使った事で消滅する桜井。見守る愛理。「分かってる。いつかきっと・・」。結局、桜井の正体は分からなかったか・・。
良太郎はオーナーにパスを返却してデンライナーを降りる。そして、いつも通りの日常生活が始まる。自転車に乗る良太郎の元へゼロライナー、デンライナーが。「う~ん愉快であった」「じゃあね」「オレの強さにお前が泣いた」「楽しかったね、答えは聞いてない」。みんなと別れを告げる良太郎。最後までそっぽを向いていたモモタロスも「また会おうぜ!」って思いっ切り手を振った。空に消えるデンライナーを見つめながら「いつか未来で・・」。
電王が終わっちゃいました。最初は電車に乗るライダーなんてってバカにしてたけど、しばらく経つとすっかりハマッていました。ハナさんが途中で降板になったのが唯一残念だったかな。最後はみんな戻ってきて良太郎と一緒に戦えて良かったです。仮面ライダー電王ありがとう。*(笑顔)*
http://www.tv-asahi.co.jp/den-o/
http://www.toei-group.co.jp/tv/den-o/index.asp

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